映像なしでちょいちょい文字情報だけ見ていただけなのだが、
天候に左右されたらしく、スタートから波乱ありの様子。
スタートから混乱したみたいで、いつものメンツがクラッシュしたみたいで、
その数週後はまたいつものメンツがリタイアになった模様。
タイヤ交換で順位変動がいろいろあり、一時はチャンピオンシップで逆転また逆転の展開になったみたい。
こういうときに頼れるチームメートがいるとチーム共々助かりますね。
マクラーレンは余裕で逃げ切りかと思ったけど、フォースインディアが絡んできて
1-2体制が崩れ、チームを去る人がリタイアになった。
やはり最終戦は荒れますね。そしてチャンピオンシップがかかるとなると
ドラマチックな展開があちらこちらで見られたみたい。
結果、ヴェッテルが逃げ切りでチャンピオンを獲得。
でもアロンソは最後まで意地を見せたようでチームメイトに順位を譲られたにしても
堂々の2位表彰台。これで優勝していたら劇的な逆転だったのだが、そこまでは叶わなかった模様。
カムイも攻めたみたいだけど、最後の最後でスピンして順位を落としたみたいだけど、
レース中は常に攻めのレースだったみたいで、これが来季のシート獲得にプラスになってくれればと。
これでまたお楽しみも来シーズンまでお預けだが、ストーブリーグも楽しみがあると思うと
少しだけ安心できるかな。
では来季がさらに楽しくなるように願って。
