タイトルは、ツアーで仲良くなったかたからのもの。
まず初めに、統一協会、エホバの証人(ものみの塔)、モルモン教は、キリスト教ではありません。全く異なる経典、教え、教祖を持っているからです。それらは、聖書ではありません。(聖書について、過去に日記に書いていますのでここでは省きます)
「私が道であり、真理であり、いのちなのです。
私を通してでなければ、だれひとり、神のみもとに来ることはありません。」
新約聖書 ヨハネの福音書14章
信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。
新約聖書 ヘブル人への手紙12章
キリスト(救い主)が生まれると旧約聖書の預言の実現を今も待っているユダヤの人々。
そのメシアがイエスキリストであると、新しい契約が始まったのが新約聖書。
イエス様が公生涯を送られた時、ローマ帝国に支配されていて、苦しい迫害の時代のあと、ローマの国教となります。そして、
ローマ帝国は、その後東西に分かれ…
東ローマ帝国からギリシャ正教会など。
西ローマ帝国からカトリックが誕生。
そのカトリックから、宗教改革でうまれたのが、プロテスタントです。聖書66巻のみを信仰の土台としています。
聖公会(イギリス国教会)は、ヘンリー8世によりカトリックを脱したものです。
異端と呼ばれる偽物と異なり、カトリックとプロテスタントの根っこの根っこの部分には、共通項があります。
それが使徒信条です。
続く
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