がん完治へ by Lord Jesus

旅好き歴史好きのステージ4のクリスチャン。主が私を完治させて下さいます✨医療、旅、食、デジタル他情報も発信中

すべてに時がある🌸

2024-07-12 08:57:00 | 日記

先日、診察日だった。
連日の猛暑で、エアコンをつけて熱中症から避難しているのに、通院大丈夫?とふと思ったけど、当日は曇り。☁️
湿度もしんどいほどではなく、電車を乗り継いで行ってきた。感謝!✨

あれ? 😳いつもより、検査混んでない?
別の検査の後も、いつもはさっと紙を提出するだけなのに、この日は、初めて、並んでくださいと言われ…
周りを見たら、あちらこちら、人が多い。
なぜだろう??
検査の待ち時間を少なくしようと、混雑する時間帯を避けて、来てるんだけど。
先月は診察がなかったので、並んでいた女性に聞いてみたら、そのかたも、今日は多いですよね〜。
こんなに患者さんが増えてと、怪訝がっていた。
診察は、いつものように1時間待ち。お薬をもらうのも1時間以上待ち。
これが真夏日だったら、ぐったりなのだろうけど、主に守られて、感謝。

診察の中で、先月初めてあった顔の発疹と嘔吐について医師に報告。
吐きくだしなら、あたったんじゃない?と言われた。
そうかなあ・・・🤔
加熱したものを食べてあたるなんて、加熱不足?
同じものを食べた人が平気なのに、私だけ??
謎だ〜。
吐きくだしは、これまで副作用で報告されていないのかもしれないと思った。
分子標的薬の副作用については、まだ未知のことがあるって、医療施設のホームページに載ってたから。
分子標的薬のアプリに副作用としての吐き気、嘔吐と言うのはある。

診察の結果は、いつもと同じで、がんがどうこうなったとかの話はなく、いつもの薬を処方してくださった。
次の診察日もこれまでと同じ。
効果がなければ、薬を変えられるので、見方を変えれば、順調なんだろう。
完治まで、あとどれくらいの間、この薬を服用するんだろう?  🧐 
主(しゅ)の時は、完全だから、神様の時に期待しようっと。
He makes all thing beautiful in His time.
アーメン!

旧約聖書 伝道の書 3章

1 天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。

2 生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。植えるのに時があり、植えた物を引き抜くのに時がある。
3 殺すのに時があり、いやすのに時がある。くずすのに時があり、建てるのに時がある。
4 泣くのに時があり、ほほえむのに時がある。嘆くのに時があり、踊るのに時がある。
5 石を投げ捨てるのに時があり、石を集めるのに時がある。抱擁するのに時があり、抱擁をやめるのに時がある。
6 捜すのに時があり、失うのに時がある。保つのに時があり、投げ捨てるのに時がある。
7 引き裂くのに時があり、縫い合わせるのに時がある。黙っているのに時があり、話をするのに時がある。
8 愛するのに時があり、憎むのに時がある。戦うのに時があり、和睦するのに時がある。
9 働く者は労苦して何の益を得よう。
10 私は神が人の子らに与えて労苦させる仕事を見た。

11 神のなさることは、すべて時にかなって美しい。
神はまた、人の心に永遠を与えられた。
しかし人は、神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。

写真:英国の薔薇





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