がん完治へby my Lord Jesus

旅好きステージ4のクリスチャン。主が私を完治させて下さいます✨医療、旅、食、デジタル他情報も発信中

癌治療>これも副作用?😳

2023-07-17 22:00:13 | 日記

分子治療薬を飲み始めて2ヶ月が過ぎた。

最初の1ヶ月は、週に一度の診察。
そして、次は、来月で良いと言われた。

やった〜! 月に一度になった😆
主(しゅ)よ、有難うございます❣️

口内炎が痛いと言ったら、抗生物質や塗り薬を出して下さった。
おかげで、少しましになった。感謝✨

あれ?? 別の場所、舌の表面がざらざらする。😳
熱いものを食べて舌を火傷した時のような感じ。
気になって、鏡を見たら、舌に突起ができたり、赤黒くなってるところがある。💦
これ何!?🤔
検索してみて、これは舌炎??

さらに調べると、分子治療薬ではこういう副作用が多く、原因がまだわかっていないと書いてあった。

皮膚表面だけでなく、粘膜にも副作用が出るということなのかな。

*皮膚への対策としてステロイド系の薬を退院時にもらっている。入院中に、万一に備えて、テーピングも買っておいた。感謝なことに、その薬は使わずに済んでいる。

で、対策🌻
まず最初にしたのは、祈りのリクエスト‼️
牧師先生や信頼している姉妹にすぐに連絡。
(仲の良い姉妹二人は、今大変な状況にあることがわかっているので、今回は連絡するのを遠慮した。煩わせたくなかったから。)

明日になったら、担当医師に電話をすることにしよう。(私の主治医は、イエスさま❤️)

続く

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どうする家康>本能寺の変(明智光秀)

2023-07-17 10:15:00 | 日記

今年の大河、どうする家康では、築山殿の描かれ方が従来のイメージとは違うし、最も違和感を感じたのが、明智光秀の扱い。金平糖を取り上げるときの顔つきとか、設定されているキャラクターが私の思っている光秀像とは全く異なる。

私がお城巡りをするときには、自分が気になっていることは現地の人やガイドに質問するようにしている。
福知山城(タイトル画像)に行った時に、地元で語り継がれている明智光秀の評判を聞いたところ、人々に好感を持たれていることがわかった。良い政治をしたということが想像できる。

さて、本能寺の変の理由、諸説あるけれども、近年出てきた四国説を私は支持。
四国の覇者、長宗我部元親との交渉役を光秀がしていたところ、信長が翻したのが理由とする。

実行犯を影で操る人物がいたのではないか、信長の死で得をしたのは誰かというので、(中国返しの速かった)秀吉説、(のちの天下人)家康説があるわけだけど、家康に関しては絶対ないと思う。命からがら、僅かな手勢で必死で逃げ帰っているから。

信長が討たれたことで、セミナリオは無くなり、2代将軍〜3代将軍家光にかけて、キリシタン(カトリック)禁止となる。
*当時、欧州では、プロテスタント(宗教改革)が起こり、イエズス会は、東へ宣教を始め、日本にもやって来たのだった。プロテスタントが日本に入ってくるのは明治になってから。

秀吉の毛利攻めに関するところも従来とは異なる。
秀吉が信長の死を知って動揺するのを黒田官兵衛が進言して天下取りに向かったというのが通説だと思う。 大河ドラマの軍師官兵衛ではそのように描かれていた。(今回織田信長役の岡田准一は、黒田官兵衛を演じていた)

歴史には諸説あるものの、ドラマとなると創作も多いだろうから、歴史の勉強としては鵜呑みにしないのが良い。

彼らの未来に住む私たちが過去を見ているのだけれど、明日が見えない戦国時代は、私たちには想像できないくらいの過酷な状況だった。
生死は当然のこと、大名でも食べ物も粗末だった。戦さ続きで、作物が取れないんだもんね〜。

人知を超えて、歴史は進んでいく。それは偶然ではなく、神の意図のもとに。

続く

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朝ドラ「らんまん」>友情⭐️武士(もののふ)の心

2023-07-17 08:56:00 | 日記

天真爛漫な主人公が無邪気に真っ直ぐに進む物語、爽やかな展開で、朝にピッタリ。

万太郎の大切な標本の入った鞄を盗んだ倉木に標本を返してくれたらと破格の100円を渡した。
明治の一円は現在の2万円とのことなので、200万円。

受け取った黒木がそのお金をどうしたのかと思っていたら、やはり使ってはいなかった。
上野戦争の彰義隊の一員だったので、武士の心を持っていた。

自暴自棄になり自分を雑草と言った黒木に、雑草という草はない!名前がある!と言った万太郎を見た顔に、新しい人生を歩いて行こうとする姿が見えたから。

「これを使ってくれ。」
「お前の戦をしているんだろ」と恩返しをした。自分は万太郎に救われたのだと。

これを見て、聖書の言葉を思い出した。
人は、蒔いたものを刈り取るのだ。

まちがってはいけない、神は侮られるようなかたではない。

人は自分のまいたものを、刈り取ることになる。 

すなわち、自分の肉にまく者は、肉から滅びを刈り取り、霊にまく者は、霊から永遠のいのちを刈り取るであろう。 

わたしたちは、善を行うことに、うみ疲れてはならない。たゆまないでいると、時が来れば刈り取るようになる。 

新約聖書 ガラテヤ6章

*戦さのためにお金と聞いても、平和に暮らしている現在の私たちにはすぐにはピンとこなくて、ちょっと考えてみた。
黒田官兵衛も前田利家も徳川家康もケチと言われるほどの倹約家だったと言われている。戦国時代、戦争には武器、兵糧etc.大きなお金が必要だったんだろう。
いざという大きな目的のために、倉木は無駄にその100円を使わず、また、戦さの重要性をわかっていたから、こういう行動にでたのだろうなぁ。

現代の私達にもそれぞれの戦(いくさ)があるだろう。

 今日も一日、勝利した日でありますように。

God bless you.  God bless Japan.

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