患部写真あります
ご注意ください
10月7日
元気でケージより出てくる
食欲旺盛。腫瘤昨日より少し大きくなっている
下半分は黒く変色
血液か?
廊下は走り回り元気
10月9日
腫瘤少し肥大か?
元気あり水もたくさん飲んでいる
元気に走り回っている
10月10日(月)
昨日よりまた肥大している
前回穿刺したところから
少し排膿しているか?
このまま、少しづつでも排膿して
腫瘤の肥大止まってくれれば
いいが・・・・
食欲あり排便快調
元気あり走り回っている
10月11日
排膿はとまってしまった
腫瘤は昨日より肥大している
元気あるもここ数日の中では一番
元気がないように
見える
かなり大きく下に垂れた様子が見られる
明日
排膿をすることにする
できればそのときに洗浄・蜂蜜を膿瘤内に
注入したい
今までも洗浄しようと
生理食塩水を準備していたが
あまりの暴れっぷりに
まったくできず・・・
ある種の蜂蜜は細菌繁殖を抑える働きがあるそうだ
できればニュージーランド・オーストラリア製の
蜂蜜が抗菌力が強いらしい
(商品名・マヌカハニー)
ウサギの病理本より、ミルチチが調べてきた
海外では普通にドクターの処方として
行われているそうだ
捜したがこの町にはなかった
都会にはあるんだろうか
10月12日(水)
捕獲に時間かかる
廊下に逃げてなかなかつかまらない
薄い掛け毛布をかけて捕まえる
毛布の下で洗濯網をかけて
風呂敷・赤い布でグルグル巻きにする
下に衝撃吸収マットをしく
卵も割れないマット
8800円なり
ネットで注文
今までの中で一番保定がうまくいく?
グルグル巻きまでは前回と同じだが
マットの上に置いて保定したため
マットとの摩擦で布が動かず
安定したのかも
黒いところは硬くなっており
穿刺ではうまくいかず
メスにて切開
排膿をゆっくり行う
あごの骨まで炎症及んでいるか
心配していたが、大丈夫なよう
排膿後、しばらくケージより出てこない
30分ぐらいしてから、でてくる
4時ぐらいまで自由にさせる
元気そう
10月13日
ブランと垂れ下がっている膿瘍
排膿は少しらしいが
目立った
肥大見られない
10月14日(金)
12日より大きくなっていない
皮がぶらさがっている感じがする
感染予防のためフラセチンパウダーを振り掛ける
(赤ちゃんのお臍の処置に使うパウダー状の抗炎症剤)
備え付けの入れ物で吹きつけてみる
あまりにも多量に出るのでミルびっくりして
逃げる
小さくかけられるパウダーの入れ物のほうがいいか・・
あと、パウダーにびっくりしてケージの中逃げこんで
しまった時、顔を何度も掃除したのか
前足でぶら下がっていた膿瘤の皮部分を爪に
ひっかけて腫瘤を取ってしまう
取った後は丸い傷跡が赤く見えている
滲出液血液等は見当たらない。
10月15日(土)
元気あり
顎の張りなどなく
すっきりとした顔。
顎の丸い傷は昨日と違い黒くみえる
瘡蓋なのかそれとも浸出液のせいか?
滲出液は見当たらない
フラセチンパウダーの小さな容器で
リンゴをあげつつ吹き付けるが
なかなかうまくいかない
パウダーが大嫌いなようで
フルーツを無視して
逃げてしまう
1回だけ成功
10月16日
傷におおきな変化なし
注射器に留置針の先を取り付けた
もので
パウダーをふきつける
小さく吹き付けられるので
ミルも嫌がらないかと思ったが
相変わらず大嫌いのよう
10月17日(月)
パウダー吹きつけ1回
吹き付けた後は怒って居間に帰ってこない
傷に変化なし
黒くみえるが、じっくり見えないので
はっきりしない
食欲ありとても元気
滲出液等見当たらず
ご注意ください
10月7日
元気でケージより出てくる
食欲旺盛。腫瘤昨日より少し大きくなっている
下半分は黒く変色
血液か?
廊下は走り回り元気
10月9日
腫瘤少し肥大か?
元気あり水もたくさん飲んでいる
元気に走り回っている
10月10日(月)
昨日よりまた肥大している
前回穿刺したところから
少し排膿しているか?
このまま、少しづつでも排膿して
腫瘤の肥大止まってくれれば
いいが・・・・
食欲あり排便快調
元気あり走り回っている
10月11日
排膿はとまってしまった
腫瘤は昨日より肥大している
元気あるもここ数日の中では一番
元気がないように
見える
かなり大きく下に垂れた様子が見られる
明日
排膿をすることにする
できればそのときに洗浄・蜂蜜を膿瘤内に
注入したい
今までも洗浄しようと
生理食塩水を準備していたが
あまりの暴れっぷりに
まったくできず・・・
ある種の蜂蜜は細菌繁殖を抑える働きがあるそうだ
できればニュージーランド・オーストラリア製の
蜂蜜が抗菌力が強いらしい
(商品名・マヌカハニー)
ウサギの病理本より、ミルチチが調べてきた
海外では普通にドクターの処方として
行われているそうだ
捜したがこの町にはなかった
都会にはあるんだろうか
10月12日(水)
捕獲に時間かかる
廊下に逃げてなかなかつかまらない
薄い掛け毛布をかけて捕まえる
毛布の下で洗濯網をかけて
風呂敷・赤い布でグルグル巻きにする
下に衝撃吸収マットをしく
卵も割れないマット
8800円なり
ネットで注文
今までの中で一番保定がうまくいく?
グルグル巻きまでは前回と同じだが
マットの上に置いて保定したため
マットとの摩擦で布が動かず
安定したのかも
黒いところは硬くなっており
穿刺ではうまくいかず
メスにて切開
排膿をゆっくり行う
あごの骨まで炎症及んでいるか
心配していたが、大丈夫なよう
排膿後、しばらくケージより出てこない
30分ぐらいしてから、でてくる
4時ぐらいまで自由にさせる
元気そう
10月13日
ブランと垂れ下がっている膿瘍
排膿は少しらしいが
目立った
肥大見られない
10月14日(金)
12日より大きくなっていない
皮がぶらさがっている感じがする
感染予防のためフラセチンパウダーを振り掛ける
(赤ちゃんのお臍の処置に使うパウダー状の抗炎症剤)
備え付けの入れ物で吹きつけてみる
あまりにも多量に出るのでミルびっくりして
逃げる
小さくかけられるパウダーの入れ物のほうがいいか・・
あと、パウダーにびっくりしてケージの中逃げこんで
しまった時、顔を何度も掃除したのか
前足でぶら下がっていた膿瘤の皮部分を爪に
ひっかけて腫瘤を取ってしまう
取った後は丸い傷跡が赤く見えている
滲出液血液等は見当たらない。
10月15日(土)
元気あり
顎の張りなどなく
すっきりとした顔。
顎の丸い傷は昨日と違い黒くみえる
瘡蓋なのかそれとも浸出液のせいか?
滲出液は見当たらない
フラセチンパウダーの小さな容器で
リンゴをあげつつ吹き付けるが
なかなかうまくいかない
パウダーが大嫌いなようで
フルーツを無視して
逃げてしまう
1回だけ成功
10月16日
傷におおきな変化なし
注射器に留置針の先を取り付けた
もので
パウダーをふきつける
小さく吹き付けられるので
ミルも嫌がらないかと思ったが
相変わらず大嫌いのよう
10月17日(月)
パウダー吹きつけ1回
吹き付けた後は怒って居間に帰ってこない
傷に変化なし
黒くみえるが、じっくり見えないので
はっきりしない
食欲ありとても元気
滲出液等見当たらず