10月23日(土)に行われたAチームの高橋由伸杯一回戦(対千城台ツインズ)の試合結果を松川監督に教えていただきました。
「結果は6×5で辛くも初戦突破しました。」
「先発投手の俊介は初回から粘りの投球でランナーは許すものの、5回迄相手に得点を許しません。しかし、こちらも2回に俊介の三塁打と秀吉のタイムリーで1点は奪いますが、その後もなかなか打線が繋がらず、相手を引き離す事が出来ません。6回に1回ずつ取り合い、1点差で最終回に入ります。表の攻撃でようやく打線が繋がり3点を奪い5×1とし、裏の守備に入りました。4点の余裕が産んだのか、ミスを連発し、同点に追いつかれてしまいました。しかし、序盤から選手全員が声を出し盛り上げ、勝ちたいと言う気持ちが延長に入りすぐ1点をもぎ取ります、その裏やはりランナーを出しますが、落ち着いて0点に抑え、試合終了となりました。」
「前回の試合同様、やはり終盤の失点という課題は相変わらずですが、選手が勝ちにこだわり、とても良い試合が出来ました。今後のゲームに期待を持てる試合になりました。」
千葉市少年軟式野球協会の高橋由伸杯のページはこちらからどうぞ
「結果は6×5で辛くも初戦突破しました。」
「先発投手の俊介は初回から粘りの投球でランナーは許すものの、5回迄相手に得点を許しません。しかし、こちらも2回に俊介の三塁打と秀吉のタイムリーで1点は奪いますが、その後もなかなか打線が繋がらず、相手を引き離す事が出来ません。6回に1回ずつ取り合い、1点差で最終回に入ります。表の攻撃でようやく打線が繋がり3点を奪い5×1とし、裏の守備に入りました。4点の余裕が産んだのか、ミスを連発し、同点に追いつかれてしまいました。しかし、序盤から選手全員が声を出し盛り上げ、勝ちたいと言う気持ちが延長に入りすぐ1点をもぎ取ります、その裏やはりランナーを出しますが、落ち着いて0点に抑え、試合終了となりました。」
「前回の試合同様、やはり終盤の失点という課題は相変わらずですが、選手が勝ちにこだわり、とても良い試合が出来ました。今後のゲームに期待を持てる試合になりました。」
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