柏台フェニックス事務局

千葉市稲毛区にある柏台小学校の野球が大好きな子供たちで作る少年軟式野球チームです

11月30日(日)Cチーム天台リーグ試合結果

2008-11-30 22:05:21 | 天台リーグ
11月30日(日)に行われた、Cチームと稲荷スターズとの天台リーグの試合結果を松川監督に教えてもらいました。

「天台リーグ最終戦となるこの試合、結果は3×17の大敗でした。」
「先発投手の俊介は初回三者凡退に抑え、見事な立ち上がりでしたが、その裏、ランナーを出しますが走塁ミスもあり、先制のチャンスを逃します。」
「2回、1本のヒットから内野のミスが続出、一挙5点を奪われました。その裏ツーアウトから恵がヒットで出塁、相手のミスで3塁迄進みましたが、後続を打ち取られ依然無得点が続きます。」
「3回、またしてもヒット1本にミスが重なり3失点、その裏大吾の三塁打などで2点をようやく返しますが、次の回から二番手の一輝が乱調で2イニングで9点奪われ、試合が決まってしまいました。」
「本人にとっては、今の段階で厳しい事かもしれませんが、毎試合登板の決まっている投手の乱調は、単に(今日は調子が悪い)では済まされません。投手の調子はその試合を左右します。責任を持って、調整をしなければなりません。野手も同じで、試合でヒットが打てる樣最善の準備をしてその日を迎えるべきです。」
「まだCチームは長作リーグ秋季トーナメントの準決勝が控えてます。今年の集大成、選手全員万全な状態で望める事を期待します。」

11月29日(土)Bチーム長作リーグ秋季トーナメント一回戦試合結果

2008-11-29 20:21:57 | 長作リーグ
11月29日(土)に行われた、Bチームといなげパイレーツとの長作リーグ秋季トーナメント一回戦の試合結果を松川監督に教えてもらいました。

「結果は6×11で負けました。」
「先発投手の達也が1、2回を無失点に抑える上々の立ち上がりで、味方打線も、初回、相手投手の制球難にも付け込み直人、優哉、俊介のヒットなどで、4点を先制しました。」
「しかし、2回ランナーを出しますが、追加点を奪えず、逆に3回、4回と、四球とエラーのランナーを返され2イニングで8点を奪われてしまい、遂に逆転されてしまいました。その後2点を返しますが、相手にも得点を許し追い付く事ができませんでした。」
「この試合最初に主導権を握りましたが、これまでの試合同様、追加点がなかなか奪えず、試合の流れをこちらに引き込む事ができませんでした。」
「これでBチームは、予定された試合は全て終了しました。これからは来年に向けた練習になります。寒い日が続きますが、なるべく休む事の無い樣、選手全員で今年の悔しい思いを来年しない為、頑張って行きましょう。」

11月29日(土)Aチーム練習試合結果

2008-11-29 20:10:53 | 練習試合
11月29日(土)に行われた、Aチームとわかしおタイガースとの練習試合の結果を西村監督に教えてもらいました。

「6対2で勝ちました。」
「祐史が1安打2四球で完投しました。外野まで飛んだ打球は無く、取られた2点はパスボールとワイルドピッチのバッテリーエラーでした。」
「攻撃ではトップバッターの虹佑がチャンスを作り、3番の隼也がヒットで返しました。」
「いよいよ少年野球も終わりが近づいています。君たちみんなが中学に行っても、大人になっても野球が好きで、いつも野球と関わってくれる人になってほしいと願っています。」

11月24日(月)Cチーム天台リーグ試合結果

2008-11-26 08:44:58 | 天台リーグ
11月24日(月)に行われた、Cチームと穴川タイガースとの天台リーグの試合結果を松川監督に教えてもらいました。

「結果は0×6で負けました。」
「先発投手の俊介が、イマイチ制球の定まらない中、何とか3イニングを2失点で乗り切りました。」
「二番手の一輝は1イニングはランナーを出しながらも、0で抑えましたが次の最終回味方のまずい守備からランナーをためてしまい、4失点してしまいました。」
「試合中段々雨が強くなるような状況で、とくに投手には過酷でしたが、相手投手には乱れる所は見られませんでした。条件は相手も一緒です。天候、気温、グランドコンディション、試合をする中で言い訳になりません。」
「大事なのは、「勝ちたい」と言う気持ちの強さだと思います。技術ももちろんですが、これから更に精神的な所も鍛えます。選手諸君には是非ついて来て欲しいと思います。」

11月24日(月)Bチーム天台リーグ試合結果

2008-11-26 08:41:45 | 天台リーグ
11月24日(月)に行われた、Bチームとみつわ台スラッガーズとの天台リーグの試合結果を松川監督に教えてもらいました。

「結果は2×20の大敗でした。」
「達也、智也の両投手の制球が定まらず、四球などでランナーをため、効果的なヒットを打たれ大量点を与えてしまいました。投手は制球力が、なければ話しになりません。ここの所、毎週試合で練習する時間がありませんが、どこのチームの選手も同じです。コントロールは自分で掴むしかありません。普段の生活の中、少しでも時間を作り、努力して欲しいと思います。」
「打つ方でもヒットが一輝と雅史の2本のみ、好球を見逃す場面が多く見られました。もう少し積極的な打撃を心掛けてほしいです。」
「Bチームも長作リーグトーナメントを残すだけとなりました。気持ちを切らず頑張って欲しいと思います。」