柏台フェニックス事務局

千葉市稲毛区にある柏台小学校の野球が大好きな子供たちで作る少年軟式野球チームです

12月19日(土)クラブ慰労会のお知らせ

2009-12-18 05:37:31 | お知らせ
12月19日(土)19:30より本年度クラブの慰労会があります。つきましては、参加指導者の確認をします。
参加予定者は以下の通りです。(敬称略)
木村、西村、遠藤、木島、橋本、桐生、吉永、梅津、戸嶋、久保木、小島、椎名、吉田、田崎、池田、上野、蚊崎、松川 計18名
場所:とり屋一億(稲毛駅東口正面 京葉銀行隣)
会費 3,500円
*出欠に変動が生じた場合、速やかに木島さんまでお願いします。
*当日、戸嶋さん、椎名さんは木村代表、松川と共に天台リーグの反省会に出席お願いします。
時間、場所等は携帯メールにて送信します。

12月13日(日)Aチーム練習試合結果(対あやめ台マリーンズ)

2009-12-16 06:12:36 | 練習試合
12月13日(日)に行われたAチーム練習試合試結果(対あやめ台マリーンズ)を松川監督に教えてもらいました。

「結果は2×2の引き分けでした。」
「先発投手の智也はいつもの制球力より若干劣りましたが3イニングを1失点と、十分試合を作ってくれました。二番手直人も同じくランナーを出し、ピンチを迎えますが2イニングを0点で切り抜け、三番手達也も代わり鼻、制球が定まらず1失点しましたが、次の最終回4、5、6番を三者凡退に抑えました。」
「攻撃の方は相手投手陣の速球について行けず、大吾、直人のヒット2本のみ、トータル10個の三振を奪われました。良い投手はなかなか打てる物ではありませんが、次に対戦する事があればもっと、喰らいつく気持ちを表に出して打席に立ってほしいです。」
「しかし、先に勝ち越し点を奪う展開ではありましたが、守備は安定しており、目立ったミスも無く、センター大吾のファインプレーで重殺を取るなど良いプレーで、何とか引き分けになったと思える試合でした。」

12月13日(日)Cチーム練習試合結果(対いなげパイレーツ)

2009-12-16 06:08:31 | 練習試合
12月13日(日)に行われたCチームの練習試合試合結果(対いなげパイレーツ)を西村監督に教えてもらいました。

「結果は7×1で勝ちました。(Cチームでの最終戦?)」
「1回表の攻撃は、先頭バッターの大祐が内野ゴロエラーで出塁し、2盗、3盗を決め2番俊輔の振り逃げの間に1点を先制しました。」
「1回裏先発の大祐が、1番バッターのサードゴロを翔が良いプレーでアウトを取り3者凡退で終わり、緊張感のある立ち上がりでした。」
「2回にはヒット性のライナーをショートの恵が好捕し、守備からリズムが出来ました。」
「その後もライト勝一のバックアップや廉のレフトフライの好捕など守備でよい面が見られました。」
「攻撃では翔の2本の2塁打や恵、俊輔の2塁打、勝一の初ヒットが出ました。」
「この試合では日頃の練習の成果を発揮して、守備でも攻撃でも良い面が見られました。」
「年明けから4年生は新Bチームになり、3年生以下が新Cチームになります。」
「毎日の努力は必ず報われます。それぞれのチームが更にレベルアップしていきましょう。」

12月13日(日)A、Bチーム予定

2009-12-11 06:43:55 | スケジュール
8:30 柏台小学校集合 弁当あり 試合用ユニフォーム
10:00~ Aチーム千葉工大グランドであやめ台マリーンズと練習試合
(千葉工大はあやめ台使用グランド)
*5年生全員帯同

15:00~ 幕張CMGで長作春季閉会式及び秋季開会式に参加
(集合14:00)
*A、Bプラカード 団旗 用意
*幕張CMGは駐車場がない為、選手を降ろし、近隣商業施設に駐車する必要がありますので、御協力下さい。

12月6日(日)Bチーム練習試合結果(対山王ドジャース)

2009-12-09 22:17:43 | 練習試合
12月6日(日)に行なわれたBチームの練習試合試合結果( 対山王ドジャース)を松川監督に教えてもらいました。

「結果は6×10で負けました。」
「先発投手の俊介が3イニングを被安打2本ながら、味方のエラーと自らの牽制悪送球もあり、5失点してしまいました。二番手大吾は1イニングを無安打でしたが、2四球と味方のランダウンプレーのミスなどもあり、2失点、三番手の雅史は1イニング三者凡退で無失点、最後に登板した一輝は死球、四球でランナーを出し、その後連打を浴び3失点と、投手を中心に守りの方でこの時期と言う事を差し引いても、首を傾げる内容でした。」
「土、日以外普段の努力をもう少し見つめ直して欲しいと思います。しかし三番手の雅史は見事な投球で、次は相手チームの上位打線にぶつけて見たいと感じました。」
「攻撃の方は、稔が2本、大吾が三塁打、一輝が二塁打、雅史が2本、俊介が2本、将太が1本と計9本放ち、ヒットにはなりませんでしたが、和哉のライトゴロで2点入りました。
守りとは逆にこの時期にしては、皆バットが振れていました。あとはここに名前が出ていない選手の奮起に期待します。」
「今シーズンはまだ終わっていません。最後、長作トーナメントで優勝する為、守りを立て直し、走塁、打撃を更に高め、あと一踏ん張り頑張りましょう。 」