12月12日(日)に行われたAチームの長作秋季トーナメント一回戦(対作新長作ヤンキース)の試合結果を松川監督に教えていただきました。
「結果は3×2で勝ちました。」
「先発投手俊介の投球も見事でしたが、相手投手も素晴らしく、4回までお互い得点出来ません。続く5回から試合が動きますが、ともに2点ずつ取り合い譲りません。最終回はお互い無得点で遂に延長に入ります。ここでも俊介の力投は続き、表の守りを0に抑えました。その裏先頭打者の稔がセンター前にヒットを放ち、盗塁、バッテリーエラーで三塁まで進みます。ここで相手チームは続く俊介、一輝を敬遠し満塁策をとりましたが次の秀吉が打ったゴロがミスを誘い何とかサヨナラで勝つ事が出来ました。」
「この試合、初回から何度かチャンスはありましたが打線が繋がらず潰してしまいました。苦しみながらも何とか勝ち進めましたので、次の二回戦はこの課題を克服して更に勝ち進める様頑張って欲しいです。」
Matsukawa
「結果は3×2で勝ちました。」
「先発投手俊介の投球も見事でしたが、相手投手も素晴らしく、4回までお互い得点出来ません。続く5回から試合が動きますが、ともに2点ずつ取り合い譲りません。最終回はお互い無得点で遂に延長に入ります。ここでも俊介の力投は続き、表の守りを0に抑えました。その裏先頭打者の稔がセンター前にヒットを放ち、盗塁、バッテリーエラーで三塁まで進みます。ここで相手チームは続く俊介、一輝を敬遠し満塁策をとりましたが次の秀吉が打ったゴロがミスを誘い何とかサヨナラで勝つ事が出来ました。」
「この試合、初回から何度かチャンスはありましたが打線が繋がらず潰してしまいました。苦しみながらも何とか勝ち進めましたので、次の二回戦はこの課題を克服して更に勝ち進める様頑張って欲しいです。」
Matsukawa
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