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Morrie Allcomer(モーリーオールカマー)の音楽の森

写真・Morrie Allcomer(モーリーオールカマー)の音楽活動、釣り

散歩ブログ風に・・・

2020-05-05 18:28:10 | 日記


自粛が正式に延長されましたね。

一昨日の夜、自宅マンションの隣のアパートに、救急車と消防車とパトカーが来ました。
今日は、一つ道を隔てた、国道沿いのマンションに、一時間おき位に三回ほど追加され、消防車とパトカーが何台も来ていました。
(救急車は来ていたかどうかはわかりません)。
両方とも何が起こったのかは、わかりませんが、のどかな筈の田舎街も、なんだか、ザワザワしています。

「のほほん」とした、「散歩記事」みたいなのを作ってみたくなりました。
晴れていると、写メの画面がよくみえず、あまりよく撮れませんでしたが・・・


神社の裏のジャングル。竹藪があり、筍がいっぱい。



畑の葱坊主。畑、いたるところにあります。


矢車草。青い方が多いけど、紫もみかけます。




青いの可愛い。



タンポポとタンポポに似た、もう少し背の高い黄色い花。かなり広いお花畑。
一面黄色のお花畑。もっと、ひいて写さないと、広さがわかりませんでしたね。




ホワホワのタンポポの綿毛。


ホワホワのタンポポじゃない綿毛。


区画整理の工事の盛り土の土手。


何かのための溜池??現在は使われていないようです。




水芭蕉に似ているけど、背の低めのカラー。



コロナ疲れ?いえ、気温が高くなって、ぐったりしているだけです。

のほほん、のあとに、ヘビメタ(笑)。しかも、アイアンメイデン・・・

Iron Maiden - Aces High (Official Video)

Iron Maiden - Fear of the Dark

コロナが収束したらどう生きる?

2020-05-05 09:23:08 | 日記



コロナの間は、実は、「楽」な面もあったりするのかもしれない。
「生き方」を「指示」してくれるから。
それに従って生きるしかないから。

そして、辛いことも、苦しみも悲しみも、イライラも、いまは、みんな「コロナのせい」に出来る、という側面があるのではないかと思う。
でも、ほんとうは、コロナがなくても、生きていくことには、辛いこと、苦しみ、悲しみ、イライラがついてくるものではないだろうか。
コロナがなくたって、「つまらない、不本意な日常、人生」があったのかもしれない。

コロナが収束したら、ただ、それだけで、あなたの日常が人生が、いきなり、劇的に、薔薇色に変わるのかといったら、それは大間違い。

結局、ひとは、それぞれの、あたえられた運命のなかで、それぞれが、どう生きるか、
それに、つきる、と、思う。

えらそうだけど、たぶん、きっと、そう・・・。
だから、いま、せっかくだから、「コロナが収束したらどう生きる?」そのことを考える、よい時期なのかもしれない。

勿論、それどころじゃない、というひともいるだろうけど。
でも、それどころじゃないひと、それこそが、生きているのかもしれない。
切実な、ぎりぎりの、「生きている実感」があるのかもしれない。
血が通って、血が巡って、どこを切っても、血が、ピーっと噴き出すような、命のせとぎわ、のような・・・

よくわからないけど・・・
それこそが、「生きる」ということなのかもしれない・・・

Guns N' Roses - Knockin' On Heaven's Door live hq

Guns N' Roses - Sweet Child O' Mine (Alternate Version)

そんな、こんなの日常

2020-05-04 16:00:49 | 日記




通常のゴールデンウィークだったら、都会に住んでいる人は、自然がある田舎にリフレッシュに出かけたりする。
でも、田舎に住んでいる人は、休日は、都会に遊びに行きたくなる。
私は東京の中央線沿線生まれ。
でも、ある時期から、東京近郊の田舎に住んでいた。
だから休日になると、都会に遊びに行ったりしていた。
そして、いろいろわけあって、2013年の12月から2018年の10月まで、中央線沿線ではないけれど、東京に住んでいた。
私、何度も、なんども、なんども、わけあって、「いろいろな生活」しているからね。
(狂ってる???)
だから、東京にいる間は、休みがあると、車で田舎に出かけていた。
カメラ持って、高速に乗ってね。
いまは、田舎に戻ってきたので、「自粛、でも、近所の散歩はOK」と、なると、毎日が、都会の人のレジャーみたいな生活になる。
今日も、田んぼとか畑とか野原とか林とか小川とかをながめながらの散歩の帰りに、家から30秒のところにある農協で、地元の野菜とかタケノコとか買って、いま、ゆでているよ。
そういうこと、実は、ほぼしたことないけど(だいたい、ゆでたり、調理したりのものをいただいていた)今年は、やってみたりしている。
ベランダに出れば、新緑の山々・・・
ああ、ほぼ、レジャー・・・です。

東京の会場で行われていた「吾亦紅短歌会」は現在、通信添削で続いております。
八月末を目途で・・・。
コロナが落ち着いてお目にかかれるまで、みなさま、どうぞ、お元気で・・・!!

ボンジョビ「イッツマイライフ」

Bon Jovi - It's My Life (Official Music Video)

これは海のサバイバル。
二人組で、台詞はないのだけれど、時折、わざとらしい「小芝居」など、していて、笑えます。
Primitive technology with survival skills: Solo 4 days on deserted island looking for food


魚の場合

2020-05-02 16:45:45 | 日記




川魚が白点虫などに寄生され、病気になる、いわゆる「白点病」について書いてある文章が興味深い。
「白点病」になると、魚が流木や砂底土に、繰り返し体をこすりつけるような、異常行動が、肉眼で確認できない段階でも、まず、あらわれるそうです。

その原因は、水質の悪化に加え、季節の変わり目などの急激な温度変化によってストレスを与え、魚本来の免疫力を低下させた結果によるものである。また、新たな魚を水槽内に持ち込んだことがきっかけになる場合も多い。こうした状況は、白点病などになる前触れの症状と考え、早い段階で対処する必要がある。対処法としては水換えし水質改善をするだけで見られなくなる場合もあるが、念のため薬浴を行った方が、それ以上の進行も抑えられ効果的である。白点病の初期症状であれば、マラカイトグリーンの使用で完治する。  (『川魚 完全飼育ガイド』 秋山信彦他)

魚の病気も人間の病気も、基本は同じことなのだと、思われます。
「急激な変化」はストレスをあたえる、ということもその通りですね。
コロナが出現して、生活は激変してしまいましたが、なるべく、通常の生活に近いようなことを心掛けることが大切と、思います。
家にいても、朝、いつも通りに起きて、いつも通りの時間にご飯を食べて、いつも通りの時間に眠る・・・学校や仕事にいかなくても、その時間、ちょっとでも散歩する、学習する、調べものをする、とか。
「それどころじゃない」と言わないで、たとえば、音楽を聴くのが好きなら、いつも通り音楽をかけるとか、ライブが好きな人は映像でみるとか、体を動かすのが好きな人は、家のなかでも、体を動かすとか。
いつも通り、とはいかなくても、それに近い行動をすることが、直接コロナにかかるだけでなく、生活の変化によって、心身ともに異常をきたし別の病気になることを避けることになるのでは、と考えます。

ちなみに、魚の薬のマラカイトグリーンは、とてもきれいな色をしています。
でも劇薬・・・
危険なもの、怖いものは、美しい・・・

サバイバルの魚採集、楽しい!

Primitive Technology: Build a Stone Dam to Raise Fish

First Primitive Year at the Hut

アマゾンではなく・・・

2020-05-01 19:49:57 | 日記










アマゾンのジャングルではなく、山と川がある、東京近郊の田舎にすんでる・・・

レジャーではなく、家から10分ほど歩いたら、もう、こんな場所・・・

マンションの4階にすんでいるけれど、三方窓からの景色は、ビルなどもみえるけれど、基本の地平線は、すべて・・・山・・・

中央線の真ん中あたりに駅がある街で生まれ育ったので、時折,「高円寺インド」(カオス)が恋しくなる・・・

妄想でワープ!!
高円寺「七つ森」。
忌野清志郎さんが通っていたこともあったそうな・・・。


筋肉少女帯 - 日本印度化計画PV

ストレス解消・免疫力UPには日光浴

2020-04-30 12:02:14 | 日記



この一年半ほど、テレビを全くといっていいほど観ていなかったのだけれど、コロナについての情報を少し知った方がよいかと、最近はニュースなどをたまに観ています。
今夜は、バラエティ番組は、ほんとうに久しぶりだけど、さんまさんの「ホンジャマカテレビ」(番組名、これで正しいのかな?)で、「ストレス解消・免疫力UP」についてやっていたので、メモをとりながら(真面目か)(笑)、じっくり観ました。

私のメモなので、正確ではないかもしれませんが、おおよそ次のような内容でした。

〇心が弱っているときは、眼鏡をかけない方がよい。クリアに見え過ぎると心が疲れるから。

〇オキシトシン(愛情ホルモン)は、触れ合うことでも出るけれど、電話でもいい。抱き枕を抱きながらも効果的だそう。テレビ電話より画像のない声のみの方が想像力が加わり、より幸せホルモンが出るとのこと。

〇長時間座りっぱなしは、死亡率があがるそうで、よくないのだが、貧乏ゆすりをすると、血流にも、ストレス解消にもよい。

体温があがると免疫力もあがるので、お風呂に10分ほど入るとよい。お風呂には、お湯の音を聴く効果もあるとのこと。お湯や水の音はストレス解消になる。

〇買い物の際に、荷物を持ったまま、膝を曲げて動きをとめたり、片手に荷物をもって傾かないように体幹を鍛えたりして、ストレッチをするとよい。(ちょっと怪しいひとにみられるかも??)

カレーは免疫力UPにとても効果があり、殊に黄色のクミンがよい。
βーカロチンの含まれる緑黄色野菜もよいが、実は焼きのりには半分でピーマン2,3個分のβーカロチンが含まれているとのこと。

ビタミンDが不足するとコロナなどが重症になりやすい。ビタミンDがちゃんと作られている人は93パーセントが軽症とのこと。ビタミンDは日光浴によって作るられるので、ベランダや庭で半そでで30分日光浴をするとよい。
イワシ、しらす干しにはビタミンDが多い。

〇家で座る時、壁を向かないで、窓の外を眺める方向で座る。なるべく、外をみる。外の自然音を聞くことがストレス解消になる。
殊に、白い壁はよくない。

鏡をみるとよい。家に鏡がたくさんある方がよい。鏡で外面を気にした方が、鬱になりにくいとのこと。外面を見ないと、内面ばかり見るようになり、よくない。

〇子供がゲームばかりしないようにするには、音楽をかけるとよいとのこと。ゲームをやり続ける原因の何割かは、音が聴きたいからだそうで、他の音楽があれば、ゲームばかりしないで済むとのこと。

こうしてメモをまとめてみると、私が今年の初めに、かなり重いインフルエンザAにかかった時、ほぼ夜型の生活をし、朝、昼、まれに起きていても、カーテンを閉めていたりして、日光にあたっていなかったなぁ・・・と思い起こされます。
(ほとんど散歩とかもしなかったし、お風呂よりシャワーが多かったような。)
日に焼けないので、色が白くなり、肌がきれいになるから、いいかなぁ・・・なんて・・・
日光浴、大事ですね!!
明日、窓をあけて、日光浴します!!

以下は、自然音とシンセサイザーを組み合わせたトニー・オコナーの音楽です。
「日光浴を!」と叫んだ後に「レインフォレスト」・・・って・・・(笑)

<トニー・オコナー>Rainforest Magic (レインフォレストの神秘)《試聴》

自宅アマゾン?

2020-04-29 09:40:11 | 日記




「アマゾン」というより、「インド」(カオス)ですね(笑)
ルソーのジャングルの絵は寝室に一枚、物置と化した書斎に二枚飾ってあります。
本などが「滝状態」の書斎こそが、むしろ「アマゾン」(ジャングル)かもしれません(笑)
他にも、ユッカ、水栽培のポトス等々ありますが、一番好きなユッカ、まったく陽にあてなかったので、枯れかかっています(涙)
自粛が少し解除されたら、新しく買おうかなぁ・・・。

以前はベランダに百種以上の鉢植えを置いていて、まさにジャングルだったのですが、東日本大震災後にすべて処分しました。
ベランダって基本「避難通路」なので、避難できないほど物を置いてはいけないそうですね。
でも、ひとつくらい植物欲しいなぁ・・・。

その頃は部屋の観葉植物も、ジャングルクルーズのごとく、茂っていて、水栽培もたくさんあって・・・
(多くの観葉植物は、水につけておくと根がでて、そのまま育ちます)
ある朝起きたら、水栽培の鉢に10センチくらいの見事なゲジゲジが浮いていたりしていました。マンションの4階なのに・・・。
おそらく、購入したどれかの鉢についてきたのでしょうね。

大き目の水槽もあって、楽しかったなぁ・・・
私が5年近く「留守」しているうちに、すべて消滅してしまった・・・
ここに映っている植物は、ここ一年で新しく購入したものです。

カブト虫とかクワガタとか、ヤモリとかも採集して飼っていて、にぎやかだったけど、いまは猫いっぴきしか飼っていない・・・にゃー・・・

実家の母親が庭仕事好きで、植物が生い茂り、季節の花が咲き乱れている「森のような」家で育ったので、植物や虫やらの生物が身のまわりにないとさびしい・・・。

以下は玄関・・・玄関の書棚はほぼ水木しげる・・・
(たぶんわたしも妖怪のたぐい・・・)

以下の書は日本一行詩大賞新人賞のときの副賞として角川春樹氏にいただいた、春樹氏の俳句の書〈黒き蝶ゴッホの耳を殺(そ)ぎに来る〉
(書はNHK大河の「天と地と」の題字を書いた金田石城)

玄関にもたくさん植物があった筈だけど・・・




最後の写真は、枯れかかったユッカエレファンティぺス(青年の樹)と猫。
「リリー」という名のオス猫・・・だったのに、私が「留守」している間に、「にゃんこ」という名前に変わっていて、いまでは「リリー」と呼んでも無反応。
「にゃんこ」と呼ぶと「にゃん」と、返事する・・・



ジャングル・サバイバル・その2 สร้างบ้านในป่าใหญ่ยกพื้นหลังใหม่ EP.1

2020-04-28 15:39:13 | 日記


コロナ・・・。

レムデシビルという薬が近く承認されるかもしれないとのこと。
アビガンに関しては承認はまだ難しいらしいです。
その他BCG、エイズ、エボラ熱、喘息の薬等々、研究者の方々が日夜尽力してくださっているようですね。

今日の午前中、防衛相が米国からの情報により、「UFOの襲撃に備える準備をする」と記者会見で述べたそうな・・・。
米国の海軍がUFOらしき写真を撮影したとのこと・・・。

金正恩が重体、或いは死亡説がでていますね・・・。

今後、世界は、戦前と戦後のように様々なことが大きく変化することになるのでしょうか?

ジャングル・サバイバルです。

以下の映像の
ひとつめは、サバイバルというより、バンブーハウス建築のエキスパートという感じです。
バンブーハウスは基本、竹に穴をあけ、組み合わせるのだけれど、これは竹で釘のようなものを作ってうちつけていて、興味深い。
竹で「水煙草」のようなものをつくって、休憩中、おいしそうに吸っているもの面白い。
文明の利器、ライターで火をつけているシーンも後ほど出て来たりして笑える・・・。

ふたつめは、時折、簡単な、多分自動翻訳のテロップがつくのですが、それ以外は、他の多くの映像と同様、自然音以外、音楽も言葉もありません。
(他の多くは、テロップさえありません)
ジャングルに降る雨の音や葉ずれの音が心地よいです。

そして、ここにあげた映像ではないのですが、
サバイバー達は、ヘビ、ネズミ、イノシシ・・・何でも食べていて、なんと、コウモリを食べている人もいました。
同じサバイバーの映像で、「インフルエンザにかかったので、薬草でなおしました」と、テロップが流れ、薬草らしきものを採取して摂取している映像がありました。
勿論、過去のもので、今年の新しい映像ではありませんが・・・
その薬草の名前が知りたい・・・

สร้างบ้านในป่าใหญ่ยกพื้นหลังใหม่ EP.1

[4K]水源とFireの貯蔵、森林での生存、エピソード13

ジャングルサバイバル・Primitive technology - Survival Challenge - part 3

2020-04-27 12:45:52 | 日記


コロナ・・・。
「もう、五割から七割が感染して集団抗体をつくるしかない」と言っている専門家が増えてきたようにおもいます。
しかし、「ゆるやかに順番に感染してゆかないと、医療集中して、助かるひとも助からなくなるから、いま、自粛が大切」だそうです。

いまは、かからない、いま、うつさない。

人間は、みな、いつか死にます。
でも、いま、突然、コロナで死ななくてもいいよね。
生き残りましょう!

最近のお気に入りは、youtubeの「ジャングルサバイバル」ものです。
殊に「バンブー」(竹)やバナナやヤシのジャングル(ベトナムの北部だったりするようです)ものが面白い。
一本のナイフ(なた、みたいな刃物)や、石で竹を割って小屋を造り、獲物をしとめる仕掛けや弓を造り、竹筒で調理する、ただそれだけを、台詞、音楽なしで流している。

元々、ジャングルが大好き(家にはルソーの絵がいっぱい飾ってあったり、「熱帯雨林」の画集があったり、観葉植物がいくつもあったりする)なので、この「ジャングルサバイバル」は、はまりました。
何時間もみてしまい、目が痛くなり、ブルーライトカット眼鏡でも目が痛くなり、サングラスをかけてみています。(真似しないでね。目は休めましょうね。)

このブログの前にやっていた某blogでは「TOKIOアマゾン」と称して、「東京都内及び近郊で撮影したけど、アマゾンにみえる写真」カテゴリーをやっていました。
(なんだそれ!?)(笑)
その時の写真、MDカードにはある筈だけど・・・ちょっと出すのが大変・・・

以下は、一時間くらいのジャングルサバイバル映像のパート3です。
パート1,2も勿論ありますが、ちょっと不明です。
視聴しているうちに次々でてくるとおもいます。
いろいろなひとが「サバイバルチャレンジ」しているのでお気に入りを探してみてください。
(虫とか幼虫とかネズミとかイノシシとか食べているので、いやなひとは注意!)

Primitive technology - Survival Challenge - The 6-month survival challenge in the jungle part 3


岡本太郎

2020-01-21 15:48:38 | 日記


 甘えた「冒険」ではなく、恰好をつけた変わったことをやってみるのではなく、日常生活の中で、この社会のどうしようもないシステムの中にがんじがらめにされ、まき込まれながら、しかし最後まで闘う。それこそ、危険にみちた人生だ、何でもないことに筋を通すことの方が、カッコいい冒険よりもはるかにむずかしいし、怖ろしい遊びなのだ。このようにして人生すべてが冒険なら、あえてある時点において、自分を特殊な状況において自己満足する必要はないだろう。朝起きてから寝るまで、瞬間瞬間の闘い。ごく些細なものから、重い決断まで、さまざまだ。瞬間瞬間に賭けて、人生の価値をまったく転換してしまわなくてはならないのだ。
 人生、即、絶望的な闘いなのである。それは絶え間のない、永遠の冒険だと言ってもいい。
 しかしそれならば、今さら「冒険」などと、カッコいい、安易な言葉を使う必要はないともいえる。
 人間は、必ずしも成功することが喜びであり大事なのではない。闘って、後にくずれる。その絶望と憤りの中に、強烈な人生が彩られることもある。
(岡本太郎『自分の中に毒を持て』)

冒険とは、「賭け」であり、「挑戦」であり、「闘い」である、というようなとらえ方が一般的かもしれないけれど、岡本太郎は、一見、単調でつまらない、がんじがらめの日常のなかにこそ、ほんとうの「賭け」があり、「挑戦」があり、「闘い」がある、と言っています。
そのような日常から、一時的に離れて、逃げて、非日常にゆくことは、単なる「遊び」、カッコつけた、甘えた「遊び」だ、とも。
一時的な「非日常」のものに「賭ける」のでなく、何故、永遠の「日常」に賭けないのか、と鋭く問いかけています。
遊びがいけないと、言っているのではないけれど、それはあくまでも「遊び」でしかない。一時的な「冒険」といわれるものは、所詮遊びでしかない、と。だから、遊びが終わるとむなしくなる。むなしくなったら、また次の「遊び」へ、そして、その繰り返し。
逃避し、むなしくなり、また逃避をくりかえしていたら、ほんとうの「生きがい」など感じることができないのだと。
ほんとうの生きがいは、逃げるのではなく、日常的に、毎日、毎日、瞬間、瞬間に賭けて、挑戦して、闘うことだと。それがほんとうの、生きるということだと、言っています。
毎日、毎日が真剣勝負、そのような生き方を選ぶか、選ばないかは自分が決めること。

私は、もう逃げることは、したくない、と思っています。
病気になると、体だけではなく、心も魂までも弱ってしまいます。
私は、2013年の夏、大きく体調を崩し、体も心も魂までも弱ってしまいました。
いろいろなことは、ひとつのことが原因ではなく、ありとあらゆる要素がからまります。
でも、私は、やっぱり、逃げたのだと、いまでは思っています。
私は「日常」から逃げたのです。
いろいろな要素の一番大きなものは、そのことだと、いまは思っています。
逃げたために、その後の後悔や苦しみは、想像を絶するものでした。現在もそれが続いていて、時には生き続けることさえ脅かされるほどです。でも、それは、当然のこととも思っています。
でも、越えられないことなど、ないとも思っています。
私は、もう逃げることは、したくない、と強く思います。
そのためにも、心や魂が弱ってしまわぬよう、体調管理をしてゆかなければと、強く、強く、思います。
私は、やはり、わたしの理想や志や、わたしの一分をとおして、生きてゆきたい。
そのために、毎日、毎日、瞬間、瞬間に、いのちを賭けて、挑戦して、闘って、生きてゆきたい。

バーナード・ショー 河井維之助

2020-01-21 15:48:13 | 日記


好きなものを手に入れることが肝心だ。
さもないと手に入ったものを無理に好きにさせられるはめになる。
(バーナード・ショー)

男子の生涯の苦渋は
志の高さをいかに守りぬくか
ということにある。
(河井維之助)

前の記事で書いたこと。
動物と人間の違い、「本能のおもむくがままに生きている」動物の「ただ生きている」ことと、
「人間として」生きていること、人生、との違いについて、もう少し書いてみます。

動物には精神的な「苦悩」なんてない、ただ、生きているだけだから。
人間だからこそ、よりよく生きようとするからこそ、苦悩があるのです。

好きでもないもの、ほんとうは心の底から望んでいるものでないもの、そのような手軽な「代用品」で時間つぶしをしたり、暇つぶしをする、本能的な欲望をとりあえず処理する、そして自分をごまかして生きる、そのほうがてっとりばやくて、その方が楽だから。
それは、人間というより動物の生き方に近い。

ほんとうは好きじゃないのに、誘われたから、なんとなくカラオケに行ってだらだら時間をつぶし、
「趣味?カラオケかな?」なんて・・・。
ほんとうはあんまり好きじゃないのだけれど、なんとなく誘われたから、交際したり、結婚したりして・・・、「俺の彼女」とか「俺の嫁さん」とか・・・。
「ま、この程度が自分には妥当かな」なんて・・・。

私にはそのような、「この程度なら・・・」という選択が、耐えられない・・・。
「ほんとうは〇〇が好きなんだけどなぁ」と、呟くことが、耐えられない・・・。

そのように、妥協できない生き方を目指すと、日々、苦悩がつきまとってしまいます。

「人間は考え過ぎるからいけない、動物や、木や草のように、ただ無心にそこに存在すればいい」なんていうことを、よく言われます。
「一理ある」なんて、思ってしまいますが、私は、やっぱり、そのようには生きられないし、生きたいとは思わない。
苦しみ、悩み、そして、それを越えて、「歓喜の淵へ」という「第九」の合唱のような生き方をしたい。

自分の理想や筋をとおしたい、自分の「高い志」をもって、それに向かって生きてゆきたい。
藤沢周平に「武士の一分」という小説があります。(木村拓哉主演でで映画化されました)。
私も、私の「一分」をとおして、生きてゆきたい、そう思っています。

年始から、「かたい話」になってしまいました。
でも、病気になって、ただ寝ているだけの状態が続くと、生きるいうことについて、考えてしまいます。
よりよく生きたい、ただ生きているだけでは、いやだ、と、考えます。
そして、考えるだけではなく、行動してゆきたいと思います。
毎日、毎日が、「自分との闘い」です。

アントニオ猪木・ジョン・レノン

2020-01-19 19:23:47 | 日記



元気があれば何でもできる
(アントニオ猪木)

年始からインフルエンザAにかかってしまい、年始休みで、すぐ病院にゆけず、
重症になってしまいました。
二週間たっても、気管支の方がすぐれず、咳と「おかしな声」が続いています。
日頃十分な睡眠をとっていないなど生活が乱れているせいで、免疫力がかなり低下しているようです。
昨年の夏にも体調をくずして、二週間以上寝込んでしまいました。
これからは、体調管理をこころがけてゆきたいと思います。

アントニオ猪木も「元気があれば何でもできる」と言っていました。
でも、ほんとうは「元気があっても何でもできる」わけではないのです。
体だけではなく、心も元気でなくては。
体調が良くても、ただ、無為に日々を過ごしているのは、ほんとうの元気ではありません。

君は今、生きているのか?死んでいるのか?その中間は許されない。
(ジョン・レノン)

ただ、生きているだけの人生は「人生」ではありません。
(動物を差別しているのではないですが)、豚や猿だって、「食って寝て子孫をつくって育ててあそんで」生きているのです。でも、それは、豚や猿の生き方で、人間の生き方とは違います。
本能のおもむくがまま、ただ生きているのは「人間」じゃない。
「人生」じゃない。
では、人間らしく生きるというのは、どのようなことなのか。
人間らしく、そして、他のだれかのようでなく、自分の筋をとおして、生きてゆくとは、どのようなことなのか。
そのことを考えています。

先日雪の中、今年はじめての「吾亦紅短歌会」が開催されました。
新しい会員二名を迎えて、今年の開催計画などを話しました。
昨年同様、今年も十月十日付で、作品集「吾亦紅」(vol4)を発行します。