昨日は途中で引き返した歯科通院。今日も、夕方に予約が入っている。
昨日、テレビでたまたま、わたくしが通院することになった歯科医院と同じ歯科療法のことが取り上げられていたので、思わずデジカメで写した。３Mix-MP法という歯科治療。
ここから徒歩５分もしないところの歯科で、この治療法をやっていることを知ったのは、去年。それまで通っていた歯科の主治医の先生が亡くなられてから、どこの . . . 本文を読む
昨日書きそびれたので記録として書いておく。左の肺の痛みが消えた後も痛んでいた右の肺の痛み、それが昨日でなくなった。右足の痛みと腫れは、昨日と変わらないが、左の足は足裏全体を床につけるようになった。昨日の日記に写真をアップしたように、足の指の爪に現れた異変、それについて考えている。こんな症状が一夜にして起こったのだから、それだけの変化がいま体内で起こっていると言えるのではないか。悪化しているのか、良 . . . 本文を読む
今日、やはり、歯医者には行けなかった。この足で行けるかしらと不安だった。左足は昨日よりは腫れが幾分治まったのに、親指の爪に異変が生じているのを発見。爪の先に白濁した塊りのようなものが、一夜にして出来ているのに気がつき驚く。しかも爪の先が割れ出している・・・・。
右足の指も全部腫れて、いまだに腫れが引かない。写真では分かりにくいけれど、小さな水疱のようなものが中指と薬指と小指にできている。手の . . . 本文を読む
朝の６時、テラスでため息をついていたら、小鳥の鳴き声に混じって鳴くホトトギスの声を、久しぶりに聞いた。
（写真は、ネットからダウンロードしたホトトギス）
今日の歯科予約、行くのは無理そう・・・残念というより、とても悔しい。
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５時に目覚めた。昨日、あのまま眠ってしまったのか・・・食事も取らず娘の帰宅も分からず、１２時間以上眠ったことになる。右足の先の痛みがひどくなり、２時間だけ温熱治療をするつもりが、そのまま眠ってしまった・・・入浴するのも一苦労の足の痛み．昨日よりはだいぶ軽減してる気がする。廊下や浴室に設置した支えバーのお陰で、何とか浴室まで一人で行けるけれど、先が思いやられる・・・・これが自宅内入院の現実。入浴後、 . . . 本文を読む
ブラジルVSガーナ戦を観終えて、お利口に就寝した昨夜。昨夜の試合のことは、新聞で書き尽くされているだろうから省略。気になったのは、解説者がブラジルの勝利の一因としてやたらと用いていた「伝統の力」という言葉。ガーナもリスクを背負っての果敢な攻め方だったと思うし、あれほど決定的なシュートチャンスのシュートがどれもこれも決まらなかった中には、ブラジルのGKの好セーヴというよりは不運としか言い様のない . . . 本文を読む
スイスとウクライナのPK戦を観終えてから、倒れこむように電位治療。心臓のあたりと両足の関節が痛くて眠れず、温熱治療に切り替えて休んだ一日だった。夕方の書道教室で目覚める。起きてから右の肺が痛むので、昨日の心臓周辺の痛みも肺だと気付く。歯が痛み出したり、関節が痛み出して歩けなくなっているのも、皆、風邪から来ているのだろう。咳も一向に止まらない・・・サッカーを観戦しているときだけが、唯一、いい状態にな . . . 本文を読む
ああ、いい試合だったァ！＼（＾０＾）／
もっとも、わたくしが応援したのはイタリア♪だから、よけい嬉しい♪ サッカーの試合は、どっちつかずでの応援では絶対だめ！ゲームの面白さが半減するだけではなく、サッカーならではの熱さも伝わらない。内からも沸いてくる熱さは１０分の１程度になり、監督の采配についても客観的になれるどころか、距離ができる分、逆にゲーム展開への考えも分からなくなる。だから、観戦するにあ . . . 本文を読む
今日、Sさん来訪。久しぶりの再会。昨日のメールで、春琴抄の「佐助」を宣言されたSさん、実に精力的に用事を代行して片付けて下さり、新幹線で帰京。恐縮、そして感謝・・・ご心配いただいていることが痛いほど分かりつつも、こちらの病状につては、目前にいらしているので、いまさら隠せない。闘病の方針について、各資料や血液検査データなどをお見せしながら説明し、癌の再発で再入院となった奥様の闘病方針とご様子につ . . . 本文を読む
中総体が終わって、中間試験も終わって、やっと一息かと思ったら、合唱コンクールのための朝練習で朝が早い娘。朝食を食べながら、朝から「やだな～」と顔色も冴えない。来月の１２日まで、この朝練習が続く。その後は校内の球技大会。バレーボールの朝練習が待っているという。
どうしてこんなに学校行事が多いのかなあと本人は言う。親も、そう思う。公立の中学に通学しているけれど、学校が２学期制で週休二日になっている分 . . . 本文を読む
電位治療をして横になっていると、いつもならそのまま眠ってしまえるのに、どうも眠くならない。昨日夕方まで電位治療を続けたから無理もない。先日読み終えたコミックの『蟲師』のことをぼんやり思い出していたら、急にまた、花輪和一が読みたくなり、『朱雀門』を出して読みふける。
そうしたら、今度は、須永朝彦が読みたくなった。もう、朝だというのに・・・・
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ベッカムのフリーキックでのシュートが決まり、結果１－０でイギリスが勝った試合の途中で携帯電話にメールがきた。
いまこちらに来ていらっしゃるSさんからで、昨日、手紙も頂戴していた。明日、新幹線で帰るまでの時間、男手の要る用事をなんなりと言いつけてほしい、といったメールで、そこに、「春琴抄の佐助のように・・・」と付加してあった。
う～ん、『春琴抄』・・・久しぶりに聞く。ストーリーは、あまりに衝撃的 . . . 本文を読む
これからすっかり体内時間が狂ってくる週を迎える。なので、指圧の先生の来て頂く時間帯の調整をきっちりとすることにした。これまで出張はなさらなかった指圧治療院の主治医が、今度から出張して来てくださることになった。この指圧と鍼の治療院は、紹介がないと一般の患者は見てもらえない。治療院を経営しておられる方が同じマンションにおられるために、特別会員にしていただいて以来、主治医と同様の掛かりつけの指圧師の方が . . . 本文を読む
詩人の宗左近さんが亡くなられた。享年８７歳。
バッハホールのある宮城県は中新田にお住まいで、詩を通して地域と関わり、詩を通して地域に貢献された詩人だった。詩壇と自治体の行政を繋いだ仕事を人は、詩人の業績と語るだろう。けれど、そこで何が生まれ、何が失われたか。不毛の現代詩、といわれる詩歌の情況、現代詩とその書き手が置かれている情況は、変わらない。その情況に新たな可能性を探られた詩人だった。そうした . . . 本文を読む
深夜に母娘で歓喜！
ドイツ、圧勝～～～！２－０でスエーデンを下す！＼（＾０＾）／
前半早々に若獅子ポドルスキがゴール！クローゼのシュートが決まらず、ああ、と思った瞬間、そのこぼれ球をこの若獅子は見事にシュートして決めてくれた！その数分後、スエーデンのDFらを引き付けたクローゼの巧妙なパスを受けて、再びこのポドルスキがシュート！何と始まって１５分以内にドイツ、２得点という展開ながら、その後もドイ . . . 本文を読む