夕方から、インターフォンが鳴り続け、宅急便屋さんが入れ替わり立ち代り。
オークションで落札したものが届き、そして、
知人からトマトが届いた。
このトマト、かなり高級そう・・・
独り言→こうした金賞受賞ともなると、値も上がるのかしら?
完全に贈答品専門コースという感じだけれど。
昔から、「トマトの医者要らず」という言葉があるけれど、
そこで、トマトのお勉強、そのおさらいでもしようか。
こちら(↓)
http://www.kagome.co.jp/style/tomato-univ/medical/index.html
トマトの季節には、まだ早い。けれど、子供の頃のように、
この夏は、いっぱいトマトを食してみようかという思いになる。
活性酸素を除去して膠原病を克服だわ!
と思いをあらたにすれば、実に≪健康的≫ではないか。
そう、健康的、前向き・・・うんざりするほどプラス志向!
久々にそんな、慣れ親しんできた思いに回帰する。それって、注文していた書籍が届いたからかもしれない。来月読む予定の本・・・・。
こうした体でも読書ができることを、忘れがちだった。好転反応がせわしかったせいだろうか。それだけではないように思うけれど、その好転反応もやっと一通り、つまり一巡して、日中なり夜なりを起きて過ごせるようになってきたのは、嬉しい。考える時間を細切れではなく持てるくらいに、体が落ち着いてきたように感じられる。これからは、ゆっくり本も読もう。
いま、確実に≪生≫の手ごたえを感じられる時間は、読書のときの、著者との対話しかないように思えてくる。そう、いまは、それしかないかも・・・・。
それを、改めて、いまは幸せに思う。