璋子の日記

Beside you

膠原病について考える-3

2006年06月03日 10時20分42秒 | 闘病記録、お役立ち日記

膠原病について記されたサイトからTBが送られた。そこで紹介されていた本の中から、以下の2冊をアマゾンで注文した。

手足の骨を見ると、いまなお憂鬱になるけれど、
それでも、治せると思っているわたくしがいる。

厚さ2センチほどとなったファイルが、もう2冊になる。
膠原病や免疫不全疾患に関する情報を集めたファイル・・・
発症を知らされてから、この2ヶ月に集め、読み、考えてきた資料。
そこに、あらたに以下の2冊が加えられることになった。

このブログは、コメントを受け入れていない。最初に書いた通り、
この病気と向き合う中で自分自身とも向き合う、そんな時間を担保するための日記ブログだから・・・。情報発信ブログのような、あるいは出会いやご縁を開拓するためのブログじゃないから。コミュニケーションは、疲れるから。

こちらが語り合いたいと思う人とのコミュニケーションなら・・・・という、
わがままをちょっとだけ自分にプレゼントしたいという気持ちはあったけれど、所詮は見果てぬ夢の延長になるから、疲れそうなのでやめた。
けれど、TBは受け入れている。なぜ?
こうしたTBが送られたらいいな・・・という期待があったから。
だから、嬉しく思う。

あまり読みたいとは思わない膠原病関連の本も、
購入して読もうという気持ちになる。
何が書いてあるか、だいたい想像できるけれど・・・
不思議ね。


この日記上で、TBを送って下さった方に、
お礼を申し上げたいと思った。
「有難う」

 

 

 

 

 

 

 

 


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