璋子の日記

Beside you

メモ─主治医からの指導(1)

2006年08月20日 10時55分01秒 | 闘病記録、お役立ち日記

まだ病名が決定したわけじゃないけれど・・・・、
主治医から、取りあえず指導されたことがいくつかあるので、
メモ書きしておく。


眼の症状も、この病気の特性らしい。
そこで出された処方が、写真(↑)の点眼液・・・

●防腐剤の入っていない点眼液で、ヒアレイン・ミニという名前。
この点眼を一日3回 

アキレス腱への負荷を小さくするために、

●体重を落とすこと。
●大腿部、膝関節周辺の筋力をつけること。
●プールでのウォーキングが推奨された。(安静と言われた当地の病院での診断とは、まるで逆のまったく異なる診断だ・・・・・この点、歩けるようになってきたので、プールに行こうと思っていた自分の考えに賛同してもらえたことは、安堵感につながった。)

今後は、減量日記にしようかしら・・・とチラッと思ったけれど、
それは結果が出たら書こうと思う。
次回の診察日までにどれだけ落とせるか楽しみ。主治医の驚く顔が見てみたい・・・・。でも、急激に落としたら、叱られそうな気がする。

それと、水を一日2~3リットルくらいは飲むこと。
無論、水道水ではないが、電解質の水に拘る必要はないとのこと。
先月、水治療の後でマイナスイオンを浴びる時間が不足していきなり足が浮腫んで歩けなくなるという症状になり、以来怖くて水治療も滞ってきたけれど、一日10リットル近い水を飲んできたことを思えば、この量なら、楽勝である。
何より安心して飲めるのが、嬉しい。


以上、取りあえずのメモ。
次回、検査データが出揃った時点で、今後の方針について話し合うことになっているので、改めてご指導いただいたときに整理して記録したいと思う。

 

 

 

 

 



 


 

 

 

 


 

 

 

 




 


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