第49期の卒業生が卒業してから、はや1年が経ちました。
それぞれに自分の進路を邁進している姿に感動します。
また今年も工業科から44名の卒業生が巣立っていきます。
今年は、似顔絵を卒業アルバムの空きページに描いてほしいと、かなりせがまれ、ものすごい数の似顔絵を描かせてもらいました。即興で一人1分程度で描く似顔絵は決して似ているというものでなく、卒業時の生徒の印象をそのままいっきにマジックで描く真剣勝負です。
文章で送る言葉を書くよりも卒業生の一人ひとりの特徴をとらえて、3年間見てきたよ、これからも頑張れという思いで描かせてもらいました。
昨年の担任したクラスの卒業生には黒板に全員の似顔絵を描かせてもらいましたが、きっと、今は大人の顔になって、もう見分けがつかないくらい立派になっているのでしょうね。(?)
2015年は本当に「あっ!」という間に時間が流れてしまい。思い出を感じる余裕もなかった1年でした。毎年の恒例行事とはいえ、卒業生にとっては一生に一度の高校の卒業式。思い出深いものになってほしいと願います。
それぞれに自分の進路を邁進している姿に感動します。
また今年も工業科から44名の卒業生が巣立っていきます。
今年は、似顔絵を卒業アルバムの空きページに描いてほしいと、かなりせがまれ、ものすごい数の似顔絵を描かせてもらいました。即興で一人1分程度で描く似顔絵は決して似ているというものでなく、卒業時の生徒の印象をそのままいっきにマジックで描く真剣勝負です。
文章で送る言葉を書くよりも卒業生の一人ひとりの特徴をとらえて、3年間見てきたよ、これからも頑張れという思いで描かせてもらいました。
昨年の担任したクラスの卒業生には黒板に全員の似顔絵を描かせてもらいましたが、きっと、今は大人の顔になって、もう見分けがつかないくらい立派になっているのでしょうね。(?)
2015年は本当に「あっ!」という間に時間が流れてしまい。思い出を感じる余裕もなかった1年でした。毎年の恒例行事とはいえ、卒業生にとっては一生に一度の高校の卒業式。思い出深いものになってほしいと願います。