クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

GW最終日(?)

2021年05月05日 | 日記
本日は代行で柴田トレーナー❗

激しいアクションにセイジ君もヘトヘト🎵

本日連休最終日の方も多いと思いますが是非‼️

因みに私は明日も明後日も休みです🎵




湘南ロードワーク 片瀬山〜江ノ島ニャンコ

2021年05月04日 | ちっちゃいおっさん
うだうだ
ごろころ
ギターをいじってたりしていたら、いつの間にか15時じゃないっすか!


風が少し冷たくなっだけど走らねば日が暮れてしまう。


今日は近場で10キロコースだなこりゃ。
パイニー坂をヘロヘロで登ります。


去年の今頃は毎日のロードワークでふくらはぎの筋肉がモリモリだったのに、在宅勤務がなくなってから走力落ちたな。


パイニー坂から片瀬山を走り、湘南白百合の乙女坂48を下り、片瀬商店街のお寺に癒しを求めたりして。


風が出てきたけど江ノ島へ向かうと、橋渋滞っす。


密っす!


超密!
東京からだなこりゃ。
わたしゃ鳥居前を左折します、
そのココロは


ニャンコたちと遊ぶためです。


この子、いいでしょう?


この表情!まだ眠いですよ
ごめんねー

15:30はまだ昼寝のど真ん中の時間だもんね。


うつらうつらして休んで


夜会に繰り出す体力を養うわけです。


あー
添い寝したい


猫になりたいっす。


そんな五月晴れの江ノ島でした。




GW3日目

2021年05月03日 | 日記
天気はまぁまぁでしたが風強くて海岸は通り過ぎただけ。
密とまでは行かないがそこそこ人はいましたね。


ジム到着❗セイジ君が軽快に動いてました。その他の方は、見当たらず。
こちらは残念ながら密とは程遠かったっすな。


私も関節痛に耐え久々の松田TRのミット❗ヘッドスリップからのアッパーが楽しかったっす🎵

ありがとうございました🎵


それにしてもジムへの行き帰りで通りがかった辻堂の飲み屋さんはかなり密でした。
それぞれの立場があるのでコメントは差し控えますが。

取り敢えず昼飲みもイイすがジムもイイっすよ。



ところで7月から始まる例のイベントはホント、どーするの❓







湘南ロードワーク 海あり猫あり森あり

2021年05月02日 | ちっちゃいおっさん
朝8時過ぎロードワーク開始。
鵠沼海岸商店街を抜けて、134号線を渡って鵠沼海岸へ。


物凄い強風。
江ノ島へ渡る橋の上、向かい風が強すぎて
なかなか進まない。


朝8時台の江ノ島はまだ閑散としている。


これから少しずつ人が増えていくんだろうな。


快晴だけどかなりの強風。
江ノ島ニャンコたちを探すと
風を避けるように


ほら


ほらね
キミは道の溜り水をチロチロと飲んじゃだめだよ。


うん
風は当たらないかも


ほら
今日は4匹だけでした。


向かい風の中、堤防に上がってみる。


テトラポットに当たり砕けた波しぶきが強風に乗って雨のように降ってくる。
なんだか嬉しい。凄く嬉しい。


準備が進んでいる五輪のセイリング会場を後にして


今度はお寺廻り


ひと月足を運んでいないと景色が全く違う。


境内に刺す光も


樹々も葉も


春から夏に変わっていくのが感じられる。


なんだか無性に森の空気に触れたくて、いつもの新林公園まで駆ける。

足元は昨夜の雨でぬかるんでいる。


まだ朝の9時台で陽もささない森の中はヒンヤリどころか寒いくらい。


それが気持ちよくて、溜まっていた疲れや暗い想念みたいなものが晴れていくような気がしました。










怪しくもあり奇しくもなし

2021年05月01日 | ちっちゃいおっさん

数年前のことなんですが、ちょっと恥ずかしい話を思い出しました。


藤沢駅から小田急線片瀬江ノ島行きに乗り込み、発車まで暫く時間がある車内で、私は音楽を聴きながら眼を瞑っておりました。



発車のベルで眼を開けると車内は適当に混んできて、私が座る座席の反対側で若い女性がスマホを弄っているのが見えました。


女性はマスクをしていて鼻や口の形が分からないものの、顔の輪郭や眼だけ見ると私の娘に似ています。


娘かなあ? 

でも、あんな化粧はしないし、眉毛描きすぎだよなあ~、 髪を上で纏めてるなあ~、あんな髪型は風呂上がりにしてるしなあ、服装も微妙に違う気がするけど、ありはありだよなあ。



でも、ちょいぽっちゃりかもな。でも似てるなあ。スマホのカバーもあんな感じだし。


そうこう考えていると、おじさんのいやらしい気配に気がついたのか、顔を上げチラっと私に視線を投げてきました。


いやあ~ 似てるなあ、こりゃ娘だなあ。

あの化粧も服装も少しぽっちゃりな感じもなにも、私だけが気づいてないだけだよな。


うん!娘に違いない!と確信して、私、思わず手を振ってしまいました。


ところが、その女性、私に気づかなかったのか、手を振るオヤジが気持ち悪かったのか、何もなかったようにまだスマホを弄り始めたのです。



あ~

やっちまった!


完全なおいらの勘違いやんけ!

あ~ 恥ずかしい。振った手をどうやって誤魔化して元に戻して良いか分からんやんけ!


よし!振っている右手をフックに変えて、相手を回すように立ち上がり、ドア付近までサイドステップで移動しよう!


あ~

なんと一駅の長いことよ!


結局、その女性は私が降りた本鵠沼では降りず、そのまま行ってしまいました。



完全に間違いやんけ!

他の乗客に見られてないことを祈りながら、とぼとぼ自宅に歩き始めると、後ろから


パパ~!

と声をかけられ振り返ると、本当の娘がおりました。


髪型も化粧も服装も体型も全く電車の女性と違う本当の娘でした。同じ電車に乗っていたみたいです。



ちなみに私はその日はアルコールを一滴も飲んでいないのでした。


あ~

恥ずかしかったっす。