靴ひもがだらしなく解けていたヘンテコなバッグのイケテナイ女性に睨まれた気弱な靴ひもおじさんは昼間、クリンチーズのコント要員のスカウトに幸楽苑日本橋店へ向かいました。
中を覗くといつものスタッフの姿が確認出来たので、食事より彼とのやり取りを楽しみにドアを開けました。
よし、今日はこれをオーダーして彼のコントセンスを確認してみよう!
「すみませ〜ん、この二代目醤油ラーメン司をください!」と正確にオーダーすると、「あ、司ラーメンですねー。」と何故か今日はいつもの彼らしくありません。
「いえ、司ラーメンではなく、二代目醤油ラーメン司です。」といつもの逆の立場を演じていると、「かしこまりました、司一丁ぉぉぉお〜!」と全く彼らしくありません。ちょいとm(__)m
しばらくして運ばれてきた「二代目醤油ラーメン司」結構うまそうです。
そして私は唐突に尋ねます。
「二代目ってことは初代があったんでしょうね?どんな初代だったのでしょうか?」
「あ、私、二代目になってから働いてるので初代にはお会いしたことないんです!」って同族企業で働いてるような喋りにクリンチーズのコント要員の資質ありと確認出来たランチタイムでした。
中を覗くといつものスタッフの姿が確認出来たので、食事より彼とのやり取りを楽しみにドアを開けました。
よし、今日はこれをオーダーして彼のコントセンスを確認してみよう!
「すみませ〜ん、この二代目醤油ラーメン司をください!」と正確にオーダーすると、「あ、司ラーメンですねー。」と何故か今日はいつもの彼らしくありません。
「いえ、司ラーメンではなく、二代目醤油ラーメン司です。」といつもの逆の立場を演じていると、「かしこまりました、司一丁ぉぉぉお〜!」と全く彼らしくありません。ちょいとm(__)m
しばらくして運ばれてきた「二代目醤油ラーメン司」結構うまそうです。
そして私は唐突に尋ねます。
「二代目ってことは初代があったんでしょうね?どんな初代だったのでしょうか?」
「あ、私、二代目になってから働いてるので初代にはお会いしたことないんです!」って同族企業で働いてるような喋りにクリンチーズのコント要員の資質ありと確認出来たランチタイムでした。
しかし、我々のブログもボクシングネタがないなー。
問題は笑いのセンスよりもファッションセンスですな。
「司さんは6代目ですけどね。」でも良かったかな。