北京de書をば。

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「習いたい事」ができたかも。

2013年06月01日 | @つぶやき
習得したいのか、習いたいのか、会得したいのか、勉強したいのか、それが勉強することができるものなのか、、
そいうこともまだよく調べていないのだけれども。。



うーん、、今のところ考えているのは。私がソレを作るというわけではなくて。

ソレをいろいろと知った上で、私が書くべき文字とはどんなモノか。ということ。



日本で書道界に居て、コレをすると眉をひそめられるかもしれないな、、と思うこともある。
でも、、
私が今居る立ち位置ならやってもいいんじゃない?って思えて来たから。
確かに。
きっと今、私がコレをやっても誰にも迷惑かけないだろうと思うから。

そして。
きっとお師匠様は、雲の上からニコニコと応援してくださると思うから。


だって。
日本ではデザイナーさんとコラボすることをヨシと思わない方々もたくさんいらっしゃると思うし。
まず、横文字と共演という時点でNGの可能性もあるかと。


、、ん?

古典を無視したパフォーマンス書道をするつもりはないです。そこはご安心くださいm(_ _)m

あくまで古典に基づいた、ちゃんと根拠のある文字を書く。そこは譲りません^w^
というか、、そこは逸脱したくない。そこ外してしまったら路上でお習字セット出して書いてるのと同じこと。
そんなことしたら何をしに書道学科に行ったのかって話だろうと++;


だから、、どこからどうやって身につけて行くか、ちょっと考えてみます。

、、機械と勝負しに行こうとしてんのかな、私。

、、でも人間の脳で考えた手で伝える感覚って、きっと違うと思うので。

んまあまあ、、ちょっといろいろと考えておりますですという話でした。。