北京de書をば。

北京で大学書法、書道教室、お習字教室など「書」に関わる記事中心に更新予定です。
お教室の連絡もこちらから^^!!

除夜 餃子餃子、また餃子~☆

2014年01月30日 | @北京
さて。
年末だからー!という餃子、、もう何回目でしょ^^;

今回は、親友宅にて。
2回分の写真を織りまぜて記録をば。
(1回は我々だけで。もう1回は同僚の奥さんのお母様と。)


同僚はとっても無添加好きな家族。
子ども用には私が日本からベビー用無添加シャンプー持ってくる感じ。
ファンケル大好き。石鹸はLUSH。
いろいろな食材、無添加多し。
剥ける野菜はトマトもキュウリも全部皮剥くし。
鶏肉は知ってる人の育てた鶏肉以外、もうここ数年食べてないって。
まるで北京に居る日本人のような(よりも厳しい基準?)食材選びの人達です。

ガッツリと休暇中なので、普段はママさんが作るけれど、今回は我々も参加です。



今回は、内モンゴルだったかどこかの羊肉と。
どこ産だったか忘れたけどキレイな豚肉さん。

どちらも白い油の所を取り除いて、、それから包丁で叩く叩く。

そして、、



麺をこねる。
(手の出演は同僚君)



そして、、



うん。
やっぱり包むのは、おばちゃんの写真がいい^^

そして。できたー^^!



こちらは若者のみで作った餃子^w^




そんなこんなでこちらも、ようやく年末です。

もう。

むーーーーーーーっちゃウルサイです!!

バクチク、、今年は少ないハズという予想ですけど。さて、、どうなることやら。


みなさま。

よいお年を!!!



北京で書道お稽古、はじめませんか^^!?

2014年01月29日 | @書道教室
お問い合わせをありがとうございますm(_ _)m

ようやく春節以後のスケジュールがすべて出ましたので、お稽古スケジュールを確定できました。

その中で、特に開催希望!!なのは、

☆ 水曜日、14時過ぎ~16時過ぎ ※大学から小学生お稽古への移動空き時間となる為、亮馬橋付近で開催希望!

☆ 木曜日、14時過ぎ~16時過ぎ ※大学から小学生お稽古への移動空き時間となる為、亮馬橋かリド付近で開催希望!

でございます。

お昼に大学が終わり、亮馬橋あたりに戻ってくるのが14時前になります。
そこから、17時開始の小学生お稽古まで、一度自宅に帰ると、往復の移動時間だけで過ぎてしまいます++!

この時間に是非、10号線沿線で、、大人書道お稽古しませんか!?


完全なる初心者の方、大歓迎です^^!
現在お稽古されている方、85%くらいの方が、小学生以来ものすごく久しぶりに筆を持つ♪という方です^^!
お稽古経験がある方も大歓迎です^^!

自分の名前や、住所、お祝い、御仏前などの日常に必要な筆文字から
平安時代の仮名を書いてみたい。百人一首を書いてみたい。
漢字書道を書いてみたい。
篆刻をやってみたい。
硬筆、ペン習字をやってみたい。
など、何でもおっしゃってください^^!

ひとつのお教室で、硬筆、かな、漢字をされる方が集まられても全く問題ありません!
(現在、国貿お稽古がそんな感じで皆様お好きなお稽古されています^^)





久しぶりの更新が宣伝になりすみません!!

毎日のように、春節前のイベントで中国人友人に呼ばれ、帰宅後は出版物の執筆をしており、春節明けまではドタバタです。

上記お稽古も、2月末or3月初旬から開始!という感じで考えております。

どうぞよろしくお願い致します*^^*

漢字かな交じり。

2014年01月06日 | @書作
コラボレーションした池坊の先生のご希望文章をば^^。

みつをさんの文章なのですが、、入場料無料の販売目的のない展覧会ということで、、
著作権大丈夫でしょう。ということで会場にも説明書きを作り、書かせていただきました*^^*

見にきてくださった小学生さんに好評いただいたり、中国人、日本人にも好評をいただいて
書いてよかったです^^!

コラボレーションで、書作の前に展示された生け花の、ポツポツとした葉と、文字のイメージが
ピッタリ合ってるという感想もいただき、よかったです*^^*


小楷。

2014年01月05日 | @書作
中国人が、小さめの楷書が好きなので、、書いてみました。

そしたら日本人のお友達にもアレが好き!と言ってくださる方が多くてびっくり^^!

展覧会の後、こんな書を書きたい♪とお稽古内容を変更された方もいらっしゃったり*^^*



コレボレーション^^!


対聯書いてみました。

2014年01月04日 | @書作
中国ではよく見る対聯。

日本ではあまり書く事がなかったのですが、、。

今回、コラボレーションであまり文字数を多くしないで圧迫感が出ないようにしようと考えた結果、
対聯にして、面積は小さくしないで、文字数を少なくしようと。こうなりました。