昨日1日は本当にあっという間でした
今回の記事はネタバレのオンパレードなのでご注意ください
まずは、午前11時、入り待ちのために会場到着。
搬入口にはトラックが数台と、ケータリングのお店の車が。
忙しそうに作業をしているスタッフの方々は、今回のツアーのスタッフ用Tシャツを着ていたり、
惑星ツアーのTシャツを着ていたり、PRESENTツアーのTシャツを着ていたりと、様々。
日陰を見つけたので、とりあえずそこで待機。
今回、入り待ちのために”ある準備”をしていると言っていましたが、それはコレです
説明しますと、全てA4の紙に文字を印刷し、1枚1枚ラミネート。
それを両面テープで貼り合わせて手作りプラカードの完成です
・・・これが意外とでかいんです
会場まで歩いて行ったんですが、これを抱える形でした
待っている間は丸めて抱えていました
そんな中待っていると、会場のお掃除の(?)おばちゃんに、
「安全地帯まってるの?熱中症になるといけないから、そこの建物の中で涼んで
休みながらにした方がいいよリハーサル○時からみたいだからその頃かな。」
って教えてもらいましたリハの時間言っていいのかな
結局待つこと3時間、カルロスさんは自分で運転する車、武沢さんはタクシーでほぼ同時に到着。
ただ!待っていた場所とは10メートルくらい離れたところから入ってしまったので、姿をみるだけに
その数十分後、カキ君、六ちゃん、田中さん、ケンさん、松田さんがタクシーで同時に到着。
いっぺんに降りて来たので、誰に声をかけていいかわからなくなってしまい、目の前で降りたカキ君に
「矢萩さん!矢萩さん!」と叫ぶと、キョトンとした顔で振り向いてくれて、
「復活おめでとうございます」と、上のプラカードを見せながら言うと、
「ああ、どうもどうも」と丁寧にお辞儀までしてくれました
その間に他のメンバーは入ってしまったので、またまた姿を見るだけに
そのメンバーを乗せてきたタクシーの運転手さんが、プラカードを見て、
「今日安全地帯なの?今乗ってきた人たちがそうかい?」って
気付いてらっしゃらないご様子でした
そして、最後に玉置さんを待っていると、通りがかりのおじさんがプラカードを見て
「今日安全地帯来るの?玉置は?」って声をかけてくれました。
すぐに歩いて行ってしまったんですが、数十分後に再登場
「まだ来ないの?」って言って、なぜか一緒に待つことに
結局、また15分くらい待って、ようやく玉置さん&青田さん到着。
玉置さんに声をかけると、プラカードを見て「お」と指さしてくれました
そして「ウイッスウイッス」と手を振り、青田さんも笑顔でお辞儀してくれて、
扉の中に行く前にまた玉置さんが振り向いてくれて、手を振ってくれました
青田さんも振り向いて、何度も礼をしてくれました
一緒に待っていたおじさんは「良かったな!俺も見れて良かったじゃあな」と言い、颯爽と去って行きました
最後に、扉の前に座っていたスタッフの方にプラカードを渡して欲しいとお願いしたところ、
聞いてみるという回答だったので、グッズ代とチケットを取りに帰らないといけないと言ったところ、
じゃあ後でここにいるスタッフに声をかけてくださいとのことでした
先ほどとは違うスタッフさんになっていたんですが、声をかけてプラカードを渡そうとすると、
凄く小さい声で「聞いてないですね~、ゴニョゴニョ・・・」と
まあなんとかその方に受け取ってもらい、入場口へ。
結構お客さんも集まり始めていました
グッズの価格が書いてあるボードが置いてあったんですが、それをみて爆笑してる女性2人
何かと思ったら「じれったい ローション」でした
「勘弁して~」って大爆笑まあいいや
この時点でかなり腰が痛かったんですが、壁に寄りかかりながらグッズ先行販売を待つ
すると、チケットを忘れてしまったという方がスタッフさんと話し合いをしていました
なんとか大丈夫そうだったので良かったです
そしてようやくグッズ販売開始
一番前に並んでいたのでササッと買えました
女性スタッフの方が合計金額を間違えていたので、訂正して横の男性スタッフの方が正しい金額を
グッズって袋に入れてくれないんですね
7つ買ったんですが、そのまま渡されたんでビックリしました
これからいく方はご注意を
仕方ないんで、会場のコインロッカーに預けました
グッズのトートバッグを開封して、そこに入れている方もいました
BGMには特典CDがかかっていましたね~買えないのでその場で耳を澄ましていました
そして、開場まで約1時間、椅子に座ってボーっとしていました
というか、緊張で早く起きてしまったため、ここで眠気がピークに
なんとか持ちこたえ、開場して席について、最前列にビックリ
ここでこうしてああして・・・って想像してると開演のアナウンスが
拍手が起こり、ドキドキしてるけど、なかなか始まらない
10分くらいして、いきなりライトが消えて、スクリーンに「安全地帯」の文字が
そしてオープニングのじれったいがスタート
客席は最初からボルテージ最高潮
最前列は音が大きくて、慣れるまで大変でしたが慣れたらもう最高でした
目の前にメンバー全員が表情が全て見える
玉置さんは途中でマイクスタンドにぶつかり、付いているピックを2つほど落としてしまいました。
あれ拾って投げてくれれば良かったのに
玉置さん、使ったピックは1枚だけでした
ギターは持っていてもノリノリすぎて弾くことは少なかったです
流れるように熱視線(←タメに感動!)、好きさ、・・・とどんどん進行。
熱視線のサビでサングラスを外し、後ろにポイ
以前見たレポで、目のあたりを拭う仕草が泣いているのではないかということが書いてありましたが、
見た限りではそうではなくて、袖の素材がメッシュ生地なので汗をあまり吸い取ってくれないため
何度も拭っているようでした
プルシアンブルーではお決まりの抱きしめ。青田さんでは無かったですよ
銀色のピストルは凄く良かったです玉置さん、ギターを銃に見立ててメンバーを狙っていました
マスカレードも最高
Yのテンションは最後しっかりタメてくれました
月に濡れたふたりではスモークが
最前列ど真ん中だったのでず~っと顔に直撃でした
最後の方は風が涼しくて逆に良かったですけど
アースティックコーナーでは、田中さんは目をつぶって歌を聴いていました(←こんな顔で)
インストではメンバーの演奏が本当にカッコよかったです
そして!客席から玉置さんが登場するLonely Far
通路側ではなかったので触れませんでしたが、皆さん凄く盛り上がってました
途中で「みんなインターネット楽しみすぎて~誹謗中傷書き込んだりしてる~」て歌ってました
そして、サングラスを外して客席にポイ
ちょっと右寄りに投げたので届かない
見ていると、2列目の方が取り損ねて、横に飛んで女性の肩のあたりに。
それを3列目の方が取って奥様に渡していました
結構年配のご夫婦でしたが旦那さん素早かったです
その後もどーだい、情熱と進んでいき、We're Aliveで「会場に明かり~つけてください~みんなが見たい~」
も~最高ですよね
そして!真夜中すぎの恋ケンさんが出していた音、どういう仕組みなんだろう?
棒に手を近づけたり遠ざけたりしただけで高音、低音自由自在
サビでは、玉置さんが手をクロスさせる振付
カッコよかった~~~
夢になれもノリノリでした
雨では、座る人と立つ人が両方いましたが、一応バラードなので座らせていただきました
オレンジ、あなたにも凄く声出てました
ひとりぼっちのエール、最後の「1人じゃないから~~~」もバッチリ
I LOVE YOUからはじめようでは金銀のテープがパーン
最前列では届かなかったため、帰りに1枚拾ってきました
・・・出待ちの時に握りしめていたのでくしゃくしゃですね
最後には最前列右側の男性が六ちゃんに手を伸ばし、ピックを手渡しでGET
しかも武沢さんにも手を伸ばし、投げてもらってました
そして最後に悲しみにさよならでした大合唱でしたよ
メンバー全員で肩を組んで何度も礼をして、玉置さんがマイクオフで「ありがとう!」
これはバッチリ聴こえましたよ
メンバーが退場して、星空が出てきて、幼い5人のシルエットが浮かび、
またね・・・lalalaがかかるなか、お客さんはアンコール
ずーっと鳴りやまない拍手の中ボードビリアンがかかり、しばらく経った後に
「本日の公演は・・・」というアナウンス
その瞬間「え~~~~~!」という声がたくさん
知っていた身としては大丈夫でしたが、知らない方々は驚いたでしょうね
ホールから出て、裏に回って出待ちに行くと、既にチラホラ集まっていました
タクシーの運転手さん、昼間と同じ人だとか小さな発見も
スタッフの方が出待ちについて注意を。携帯、カメラはダメ、夜なので大声出さないようにと。
こちらにも寄ってきて、もう1度説明してくれたんですが、「じゃあまたカメラとか・・・」って
顔覚えられてましたまあなんとありがたい
その後、「ここから前に出ないでください」とか細かい説明が入ると、お客さんから
「いじわる言わないでよ~見るだけなんだから~」と文句が出始め、スタッフ出待ちのお客さん状態に
浴衣を着た20代の女性は、立っている若い男性スタッフに「そこにいると見えないんですけど~」って連呼
笑ってしまいましたが友人らしき人に笑いながら止められてました
そしてメンバー全員が同時に登場。
玉置さん&青田さんは近づいてきてくれて「ありがとう!」と言ってくれました
松田さんもタクシーの窓を開けて手を振ってくれて、それに続いて全員が手を振ってくれました
玉置さんに至っては、窓から顔を出して「ありがとう!」と手を振ってくれました
大満足でロッカーからグッズを取り出し、1日の終わり・・・という感じでした
本当に人生最高の1日でした
あのライブを複数回見れる方がホントに羨ましいです
今後の公演に行かれる方、楽しんでくださいね
めちゃくちゃ長いですがここまで読んでくださった方、ありがとうございます
・・・この流れでグッズレポもいきますか
それでは、購入したグッズを発表します
まずは、パンフレット ¥3.000
もちろん、中身は購入してからのお楽しみです
次に、TシャツA ¥3.500
さらにTシャツB ¥3.500
☆の中心にはANZENCHITAIの文字が
クッキー! ¥1.500
箱の上面です
中身はこんな感じでした
続いてストラップB ¥1.500
トートバッグ ¥2.000
上の黒い部分を中に折りたたむと、サイズの小さいバッグになります
中にはポケットも付いていて、小物などを入れるのに便利そうです
最後に、スポーツタオル ¥2.000
広げると横に長いです
☆1つ1つにANZENCHITAIと書いてあります
以上7点、計¥17.000でした
クッキー美味しいですよ3枚食べて、両親に1枚ずつおすそ分け、
・・・今日中になくなりそうです
最後まで読んでくださってありがとうございました(いるの・・・かなぁ)
~追記~
思い出したことがあります
カキ君御一行が到着された後、カルロスさんが出てきて、車からキャリーバッグを降ろしていました
その際、プラカードに気付いてくださいました
忙しそうだったので声はかけませんでしたが、会釈をしたらニコっとしながら返してくれました
入り待ちの様子の追記でした
早速コメントいただきありがとうございます
次回更新時に返信しますね~
~再追記~
ライブ終盤、ものすごくいい笑顔でノリノリで飛び跳ねていたケンさんですが、
途中舞台袖のスタッフさんの方を見ながらキーボードを指さす。
ササっとスタッフさんが出てきて、キーボードの裏へ。
どうやら、斜めになっている台からずり落ちて、配線が外れてしまった(?)様子。
でもすぐに上に上げて配線をつなぎ直して事なきを得ました
以上、ささやかな記憶でした
今回の記事はネタバレのオンパレードなのでご注意ください
まずは、午前11時、入り待ちのために会場到着。
搬入口にはトラックが数台と、ケータリングのお店の車が。
忙しそうに作業をしているスタッフの方々は、今回のツアーのスタッフ用Tシャツを着ていたり、
惑星ツアーのTシャツを着ていたり、PRESENTツアーのTシャツを着ていたりと、様々。
日陰を見つけたので、とりあえずそこで待機。
今回、入り待ちのために”ある準備”をしていると言っていましたが、それはコレです
説明しますと、全てA4の紙に文字を印刷し、1枚1枚ラミネート。
それを両面テープで貼り合わせて手作りプラカードの完成です
・・・これが意外とでかいんです
会場まで歩いて行ったんですが、これを抱える形でした
待っている間は丸めて抱えていました
そんな中待っていると、会場のお掃除の(?)おばちゃんに、
「安全地帯まってるの?熱中症になるといけないから、そこの建物の中で涼んで
休みながらにした方がいいよリハーサル○時からみたいだからその頃かな。」
って教えてもらいましたリハの時間言っていいのかな
結局待つこと3時間、カルロスさんは自分で運転する車、武沢さんはタクシーでほぼ同時に到着。
ただ!待っていた場所とは10メートルくらい離れたところから入ってしまったので、姿をみるだけに
その数十分後、カキ君、六ちゃん、田中さん、ケンさん、松田さんがタクシーで同時に到着。
いっぺんに降りて来たので、誰に声をかけていいかわからなくなってしまい、目の前で降りたカキ君に
「矢萩さん!矢萩さん!」と叫ぶと、キョトンとした顔で振り向いてくれて、
「復活おめでとうございます」と、上のプラカードを見せながら言うと、
「ああ、どうもどうも」と丁寧にお辞儀までしてくれました
その間に他のメンバーは入ってしまったので、またまた姿を見るだけに
そのメンバーを乗せてきたタクシーの運転手さんが、プラカードを見て、
「今日安全地帯なの?今乗ってきた人たちがそうかい?」って
気付いてらっしゃらないご様子でした
そして、最後に玉置さんを待っていると、通りがかりのおじさんがプラカードを見て
「今日安全地帯来るの?玉置は?」って声をかけてくれました。
すぐに歩いて行ってしまったんですが、数十分後に再登場
「まだ来ないの?」って言って、なぜか一緒に待つことに
結局、また15分くらい待って、ようやく玉置さん&青田さん到着。
玉置さんに声をかけると、プラカードを見て「お」と指さしてくれました
そして「ウイッスウイッス」と手を振り、青田さんも笑顔でお辞儀してくれて、
扉の中に行く前にまた玉置さんが振り向いてくれて、手を振ってくれました
青田さんも振り向いて、何度も礼をしてくれました
一緒に待っていたおじさんは「良かったな!俺も見れて良かったじゃあな」と言い、颯爽と去って行きました
最後に、扉の前に座っていたスタッフの方にプラカードを渡して欲しいとお願いしたところ、
聞いてみるという回答だったので、グッズ代とチケットを取りに帰らないといけないと言ったところ、
じゃあ後でここにいるスタッフに声をかけてくださいとのことでした
先ほどとは違うスタッフさんになっていたんですが、声をかけてプラカードを渡そうとすると、
凄く小さい声で「聞いてないですね~、ゴニョゴニョ・・・」と
まあなんとかその方に受け取ってもらい、入場口へ。
結構お客さんも集まり始めていました
グッズの価格が書いてあるボードが置いてあったんですが、それをみて爆笑してる女性2人
何かと思ったら「じれったい ローション」でした
「勘弁して~」って大爆笑まあいいや
この時点でかなり腰が痛かったんですが、壁に寄りかかりながらグッズ先行販売を待つ
すると、チケットを忘れてしまったという方がスタッフさんと話し合いをしていました
なんとか大丈夫そうだったので良かったです
そしてようやくグッズ販売開始
一番前に並んでいたのでササッと買えました
女性スタッフの方が合計金額を間違えていたので、訂正して横の男性スタッフの方が正しい金額を
グッズって袋に入れてくれないんですね
7つ買ったんですが、そのまま渡されたんでビックリしました
これからいく方はご注意を
仕方ないんで、会場のコインロッカーに預けました
グッズのトートバッグを開封して、そこに入れている方もいました
BGMには特典CDがかかっていましたね~買えないのでその場で耳を澄ましていました
そして、開場まで約1時間、椅子に座ってボーっとしていました
というか、緊張で早く起きてしまったため、ここで眠気がピークに
なんとか持ちこたえ、開場して席について、最前列にビックリ
ここでこうしてああして・・・って想像してると開演のアナウンスが
拍手が起こり、ドキドキしてるけど、なかなか始まらない
10分くらいして、いきなりライトが消えて、スクリーンに「安全地帯」の文字が
そしてオープニングのじれったいがスタート
客席は最初からボルテージ最高潮
最前列は音が大きくて、慣れるまで大変でしたが慣れたらもう最高でした
目の前にメンバー全員が表情が全て見える
玉置さんは途中でマイクスタンドにぶつかり、付いているピックを2つほど落としてしまいました。
あれ拾って投げてくれれば良かったのに
玉置さん、使ったピックは1枚だけでした
ギターは持っていてもノリノリすぎて弾くことは少なかったです
流れるように熱視線(←タメに感動!)、好きさ、・・・とどんどん進行。
熱視線のサビでサングラスを外し、後ろにポイ
以前見たレポで、目のあたりを拭う仕草が泣いているのではないかということが書いてありましたが、
見た限りではそうではなくて、袖の素材がメッシュ生地なので汗をあまり吸い取ってくれないため
何度も拭っているようでした
プルシアンブルーではお決まりの抱きしめ。青田さんでは無かったですよ
銀色のピストルは凄く良かったです玉置さん、ギターを銃に見立ててメンバーを狙っていました
マスカレードも最高
Yのテンションは最後しっかりタメてくれました
月に濡れたふたりではスモークが
最前列ど真ん中だったのでず~っと顔に直撃でした
最後の方は風が涼しくて逆に良かったですけど
アースティックコーナーでは、田中さんは目をつぶって歌を聴いていました(←こんな顔で)
インストではメンバーの演奏が本当にカッコよかったです
そして!客席から玉置さんが登場するLonely Far
通路側ではなかったので触れませんでしたが、皆さん凄く盛り上がってました
途中で「みんなインターネット楽しみすぎて~誹謗中傷書き込んだりしてる~」て歌ってました
そして、サングラスを外して客席にポイ
ちょっと右寄りに投げたので届かない
見ていると、2列目の方が取り損ねて、横に飛んで女性の肩のあたりに。
それを3列目の方が取って奥様に渡していました
結構年配のご夫婦でしたが旦那さん素早かったです
その後もどーだい、情熱と進んでいき、We're Aliveで「会場に明かり~つけてください~みんなが見たい~」
も~最高ですよね
そして!真夜中すぎの恋ケンさんが出していた音、どういう仕組みなんだろう?
棒に手を近づけたり遠ざけたりしただけで高音、低音自由自在
サビでは、玉置さんが手をクロスさせる振付
カッコよかった~~~
夢になれもノリノリでした
雨では、座る人と立つ人が両方いましたが、一応バラードなので座らせていただきました
オレンジ、あなたにも凄く声出てました
ひとりぼっちのエール、最後の「1人じゃないから~~~」もバッチリ
I LOVE YOUからはじめようでは金銀のテープがパーン
最前列では届かなかったため、帰りに1枚拾ってきました
・・・出待ちの時に握りしめていたのでくしゃくしゃですね
最後には最前列右側の男性が六ちゃんに手を伸ばし、ピックを手渡しでGET
しかも武沢さんにも手を伸ばし、投げてもらってました
そして最後に悲しみにさよならでした大合唱でしたよ
メンバー全員で肩を組んで何度も礼をして、玉置さんがマイクオフで「ありがとう!」
これはバッチリ聴こえましたよ
メンバーが退場して、星空が出てきて、幼い5人のシルエットが浮かび、
またね・・・lalalaがかかるなか、お客さんはアンコール
ずーっと鳴りやまない拍手の中ボードビリアンがかかり、しばらく経った後に
「本日の公演は・・・」というアナウンス
その瞬間「え~~~~~!」という声がたくさん
知っていた身としては大丈夫でしたが、知らない方々は驚いたでしょうね
ホールから出て、裏に回って出待ちに行くと、既にチラホラ集まっていました
タクシーの運転手さん、昼間と同じ人だとか小さな発見も
スタッフの方が出待ちについて注意を。携帯、カメラはダメ、夜なので大声出さないようにと。
こちらにも寄ってきて、もう1度説明してくれたんですが、「じゃあまたカメラとか・・・」って
顔覚えられてましたまあなんとありがたい
その後、「ここから前に出ないでください」とか細かい説明が入ると、お客さんから
「いじわる言わないでよ~見るだけなんだから~」と文句が出始め、スタッフ出待ちのお客さん状態に
浴衣を着た20代の女性は、立っている若い男性スタッフに「そこにいると見えないんですけど~」って連呼
笑ってしまいましたが友人らしき人に笑いながら止められてました
そしてメンバー全員が同時に登場。
玉置さん&青田さんは近づいてきてくれて「ありがとう!」と言ってくれました
松田さんもタクシーの窓を開けて手を振ってくれて、それに続いて全員が手を振ってくれました
玉置さんに至っては、窓から顔を出して「ありがとう!」と手を振ってくれました
大満足でロッカーからグッズを取り出し、1日の終わり・・・という感じでした
本当に人生最高の1日でした
あのライブを複数回見れる方がホントに羨ましいです
今後の公演に行かれる方、楽しんでくださいね
めちゃくちゃ長いですがここまで読んでくださった方、ありがとうございます
・・・この流れでグッズレポもいきますか
それでは、購入したグッズを発表します
まずは、パンフレット ¥3.000
もちろん、中身は購入してからのお楽しみです
次に、TシャツA ¥3.500
さらにTシャツB ¥3.500
☆の中心にはANZENCHITAIの文字が
クッキー! ¥1.500
箱の上面です
中身はこんな感じでした
続いてストラップB ¥1.500
トートバッグ ¥2.000
上の黒い部分を中に折りたたむと、サイズの小さいバッグになります
中にはポケットも付いていて、小物などを入れるのに便利そうです
最後に、スポーツタオル ¥2.000
広げると横に長いです
☆1つ1つにANZENCHITAIと書いてあります
以上7点、計¥17.000でした
クッキー美味しいですよ3枚食べて、両親に1枚ずつおすそ分け、
・・・今日中になくなりそうです
最後まで読んでくださってありがとうございました(いるの・・・かなぁ)
~追記~
思い出したことがあります
カキ君御一行が到着された後、カルロスさんが出てきて、車からキャリーバッグを降ろしていました
その際、プラカードに気付いてくださいました
忙しそうだったので声はかけませんでしたが、会釈をしたらニコっとしながら返してくれました
入り待ちの様子の追記でした
早速コメントいただきありがとうございます
次回更新時に返信しますね~
~再追記~
ライブ終盤、ものすごくいい笑顔でノリノリで飛び跳ねていたケンさんですが、
途中舞台袖のスタッフさんの方を見ながらキーボードを指さす。
ササっとスタッフさんが出てきて、キーボードの裏へ。
どうやら、斜めになっている台からずり落ちて、配線が外れてしまった(?)様子。
でもすぐに上に上げて配線をつなぎ直して事なきを得ました
以上、ささやかな記憶でした