皇居前広場

仕事がらみで、一年ぶりに東京へ。

皇居前広場のゆったりとした風情とビル群とのコラボが

東京らしくてとても好きです。



二重橋のあたりに来ると不思議な感動を覚えます。



平日でもツアー引率の小旗に連れられた旅行者がたくさんいます。






桜田門から国会議事堂が見えます。

この後、永田町までぶらぶらと散歩です。

いろんな省庁や各党の建物など、物々しい警備で

守られていました。

ふれあい水族館

「生きているミュージアム」として

今までとちょっと違った水族館＆動物園「ニフレル」。

万博公園にあって、間近に触れ合えるというのがコンセプトです。

「感性にふれる」というのが名前の由来だそうです。


はい、ポーズ！


ヒゲハギ、かな？　光に透けて華麗です。



ホワイトタイガーが遊んでいます。



仲睦まじいワオキツネザル。


むしゃむしゃと、おやつタイムです。

すぐ目の前で、カメラ目線になってくれました。





モモイロペリカンとオニオオハシのコラボ。

実は、後ろはポスター写真・・・。


楽しいミュージアム！！また来たいです♪

大阪城梅林

梅もそろそろだと思って、大阪城梅林へ行ってみました。

写真を撮るには絶好の時期で、

枯れたお花のない満開の一歩手前、

蕾とお花のちょうどよい時期でした。











スイセンもきれいで、梅とのコラボがいいですね。






ふと横を見ると、見慣れた我らが師匠！

おまけに、さらに、別の場所に見慣れた写真仲間！


写生をしている人も多く、お勧めの見ごろ時期でした。

住吉大社

住吉さんの象徴の太鼓橋。

反っているのは、地上の人の国と天上の神の国とをつなぐ掛け橋として、

虹にたとえられているのだとか。




この太鼓橋は登るときより、

降りるときのほうがこわいらしい。

（私はどちらも怖くなかったです）




初辰参りって・・・？

住吉大社のHPによれば・・・

「初辰とは、毎月最初の辰の日のことです。

この日に参拝すれば、より一層力を与えて守り助けてもらえると信仰されています。

そして4年を一区切りとして、48回参拝すれば、満願成就となります。

これは、四十八辰、つまり始終発達するという意味からきたもので、

4年間月参りを続けられるというのは、それだけ無事発達していることでもあります」。




一寸法師発祥の地だそうです。

住吉さんにお参りして子供を授かったと

言われているそうです。