‘彼らを恐れることなく、あなたの神、主がファラオおよびエジプトの全土になさったことを思い起こしなさい。’
<申命記7:18>
‘彼らの神々の像は日に投じて焼きなさい。
それにかぶせてある銀や金に目を奪われて、それを取って億個tがあってはならない。’
<申命記7:25>
昨晩、この箇所を読み、今年のお正月に神社でもらった七福神のスタンプ紙と
お守りのなかに入っているお札を捨てました。
お守り入れは、十字架入れに使えるかな?と、思ってとっておくことにしました。
私がもし教会を建てるとしたら、洋風だろうな、と思いますが、
和風の教会と言うものがあっても良いように思います。
畳の上で礼拝したり、着物を着て賛美歌を歌ったり、
お琴で賛美歌を演奏するのもいいでしょう。
礼拝のあとに、離れの茶室で交流会とか!?
夢は膨らむのですが・・・。
現代のキリスト教会は、他宗教を尊重しすぎて、
イエス様を述べ伝えるということにあまり熱心でないように思います。
だから、道を失って慌ててしまうのではないでしょうか?
海外のクリスチャンが日本を訪れる目的に
日本の教会を巡礼するためというものがあってもよいでのはないでしょうか?