本当に神様を信じている方

‘兄弟があなたに対して罪を犯したなら、
行ってふたりだけのところで忠告しなさい。
＊＊＊（略）
聞き入れなければ、他に一人か二人、一緒に連れて行きなさい。
＊＊＊（略）
それでも、聞き入れなければ教会に申し出なさい。
教会の言うことも聞き入れないなら、その人を異邦人か徴税人と同様にみなしなさい。’
＜マタイによる福音書18：15-17＞

私に対して
聖書の教えどおり行動された神父様か牧師様がおられたでしょうか？

一番腰の低い方

一番腰の低い方は、テレビ局の会長でもなく、ローマ法王でもなく、
もちろん私でもなく、イエス様だということを知るべきだと思います。

‘人の子は仕えられるためではなく仕えるために、
また、多くの人の身代金として自分の命を捧げるために来たのである。’
＜マルコによる福音書10：45＞

これからは、アジアもキリスト教の時代？

もう見放されているのだから、イエス様のことは忘れよう、忘れよう、
と思うのですが、イエス様はお許しくださらないようです・・・。

おそらく、アジアもこれからはキリスト教の時代に入ることで
本当の新しい時代が開かれていくのではないでしょうか？
もう仏教や神道では、限界があるのだと思います。

日本は西洋好きが多い割りには、
なぜかクリスチャンが少ないような気もします。

でも、そもそもイエス様は西洋人ではないのです。
西洋人に思えてしまいますが、
イエス様はユダヤ人なのです。

‘あなたがたは知らないものを礼拝しているが、
わたしたちは知っているものを礼拝している。
救いは、ユダヤ人から来るからだ。’
＜ヨハネによる福音書4：22＞

和文化も好きなのですが、
日本らしいアジアらしいキリスト教というものが発展していけばいいな、と思います。

西洋だってもともとは異邦人の国だったのですから、
同じだと思います。

なぜか開いてしまう聖書のページ

何も考えずに聖書を開くと、
何度も開いてしまうページがあります。
なぜなのでしょうか？

神さまが私に特に言いたいことなのかな？
と、思いながら読んでいます。

そのページは二つあります。

ひとつは、
イザヤ書58章。

もうひとつは、
箴言の14章。

‘のどをからして叫べ、黙すな
声をあげよ、角笛のように。’
＜イザヤ書58：1＞

‘知恵ある女は、家庭を築く。
無知な女は自分の手でそれをこわす。’
＜箴言14：1＞

きっと、神さまの福音を休むことなく広めよ、
ということなのかな？
と思いつつこうしてブログを更新しています。

私は、母や祖母にいわゆる女の子としてのしつけのようなものを受けてこなかったので、
もっと家庭的なことを学びなさい、と教えてくださっているのかな？
と思い、何年か前から料理の勉強などしています。
結婚はしていないので、とりあえずそれくらいしかできませんが・・。

私が本当にしたかったのは、そういう女性らしい生き方だったのかも？
とこの歳になって気付いたような気がします。
お花だけはもっと前から好きでしたが。
・・・ちなみに今年４０歳です（笑）。


自分が本当にやりたいことがわかると、何をしていったらよいのか
自然にわかるようになるものなのかもしれません。

敬虔なクリスチャン

何年も前に`パッション’という映画が公開されました。

そのときに、ハリウッド映画を見ない敬虔なクリスチャンもこの映画だけは見に行った、
という報道がされていました。

誰だったか？
逆に、敬虔なクリスチャンであるハリウッド俳優が教会を建てた、
という報道がされていました。

ハリウッド俳優がハリウッド映画を見ない敬虔なクリスチャンになれるのでしょうか？


と、ちょっと疑問なのですが？？？？