自分のしたことは、何倍にもなって返ってくる

日本でそんな言葉を何回（！？）か聞いたことがあります。

‘ペテロがイエスのところに来て言った。
「主よ、兄弟が私に対して罪を犯したら何回赦すべきでしょうか。
七回までですか。」
イエスは言われた。「あなたに言っておく。七回どころか七の七十倍までも赦しなさい。」’
＜マタイによる福音書18：21-22＞

聖書にはこんな言葉があります。
七の七十倍とは、実際に七の七十倍ということではなく、
無限に、という意味だそうです。
この教えを守っている人は世の中にどれだけいるのでしょうか。
七の七倍も赦せていない人がほとんどなような
気がします。

＜献金箱＞
イーバンク銀行
マーチ支店
口座番号：3335451
TOYODA　WAKAKO

＊主に、十字架つくりやお花代として利用させていただきますが、
一部は、印税のような意味で自分のものとして利用させていただきます。＊には、

世の中の浄化

心は改心すれば、浄化されるでしょうが、
形作ってしまったものは
取り壊さなければ浄化できないと思います。

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＊主に、十字架つくりやお花代として利用させていただきますが、
一部は、印税のような意味で自分のものとして利用させていただきます。＊

まずは、聖書をお買いください。

日本人は、たいていの方は、知らず知らずのうちに
神道か仏教を信仰されているでしょう。

けれど、教会に通うかどうかは別にして
聖書のひとつくらいは持っていて良いと思います。

世の中には、さまざまな人生の法則というようなタイトルの本が出回っておりますが、
結局はその原点は聖書だろうと思います。
本屋さんでそういった本を
ぱらぱらとめくってみるのですが、
正しいだろうことも書いてありますが、
これはちょっと、というものが含まれているのが大半です。
ただ、ちょっと面白半分に読むのはいいですが、
聖書を持っていれば、どこまでが正しくてどこまでがただの読み物的な
ものなのか判断しやすくなると思います。
もちろんこのブログも、聖書の言葉以外は、
人間である私の言葉だと思いながら書いております。

まずは、聖書をお買いになられることをおすすめいたします。

‘「何を食べようか」「何を飲もうか」「何を着ようか」
と言って、思い悩むな。
それはみな、異邦人が切に求めているものだ。
あなたがたの天の父は、これらのものがみな
あなたがたに必要なことをご存知である。
何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。
そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。
＜マタイによる福音書7：31-33＞