栞里と実里がテーマ

2人の子供の成長などを記録しようと思ってますが…。

東京ラーメンショー2012④

2012年10月28日 21時38分45秒 | 食べたもの
2杯目(前日から4杯目)は迷ったあげく、北海道の味の大王「元祖カレーラーメン」へ。

カレーはウマイが、麺はもう一つかな。
ワカメともやしはカレーに合わないと思う。

第1幕では他に、青森の「ごく煮干し」、山形の「山形鶏中華」に興味があったが、さすがにもう無理。

第2幕は「徳島ラーメン」と「勝浦タンタンメン」と「魚介鶏白湯どんぶり」は食べたい!


■味の大王



■元祖カレーラーメン

東京ラーメンショー2012③

2012年10月28日 21時26分48秒 | 食べたもの
土曜日食べ過ぎなんだけど、チケットも当たったことだし、連日の参戦!

10/31以降の第2幕の方が楽しみなんだけど、とりあえず行くことに。

まず選んだのは、名古屋と大阪の2店がコラボした「名古屋ベトコンラーメン」。

炒めた肉野菜やニンニクが乗ったピリ辛醤油ラーメン。
とてもおいしいけど、家でもできそうな炒め物って感じ。

ちなみに「ベトコン」とはベトナムのゲリラ兵ではなく「ベストコンディション」って意味なんだって。ネーミングセンスがイマイチ…。


■「麺屋 桜」「つけ麺 雀」のコラボ



■名古屋ベトコンラーメン

10th wedding anniversary

2012年10月28日 19時15分53秒 | 食べたもの
10/26で結婚して10年が経ちました!

早いな!

まー色んなことがあったけど、楽しくやってます。

ってことで、嫁の実家に栞里さんを預けて二人で外食。

今回は三宿の「焼肉芝浦」に行ってきたよ。
※ブログ振り返ったら、去年の嫁の誕生日に駒沢店に行ってた

今回もおいしい肉を食べまくって大満足。

記念日は焼肉!


■ビールとウーロン茶で乾杯(壁紙が霜降り肉)



■キムチとタンすじ



■カルビ



■メガネ



■マルチョウとシマチョウ



■ハラミ



■芝浦ロース



サラダとユッケジャンクッパは撮り忘れ~。

東京ラーメンショー2012②

2012年10月28日 18時32分15秒 | 食べたもの
土曜日の2杯目は飛騨高山中華そば「豆天狗」

ここは、俺が朝良く見ている「saku saku(テレビ神奈川)」のMCトミタ栞さんの実家ってことでも有名(?)な人気店。

普通の醤油ラーメンながら、麺の食感が良く、これもまたうまかった。
そして喉が乾いた…。


■豆天狗



■飛騨高山中華そば



お腹一杯になって場内をウロウロしていたら、超でかい出前一丁野郎が!
身長2mはあったな。

さらにウロウロしてたら、アンケートに答えて福引できるってのがあったのでやってみたら…
なんとラーメンチケット1枚(800円)が当たった!
明日も来なきゃって感じで帰宅!


■調べたら「出前坊や」というらしい




東京ラーメンショー2012①

2012年10月28日 18時20分53秒 | 食べたもの
今年も始まった東京ラーメンショー2012
今回は2幕構成で、10/31から店が全部入れ替わります。


土曜日に起きてから思い出し、すぐさまチャリで出動!
10:30過ぎには着いたけど、すでに行列店もあったな(房総・竹岡式ラーメンは大行列!)。

2杯が限界なので、よく検討して1店目は金久右衛門の大阪ブラックに。
濃い醤油味で俺好み。
また、ぶっとい平打ち麺がまたおいしかった。

食った後は喉が渇きまくり。

続く!


■20のブースが並ぶ会場の様子



■金久右衛門



■大阪ブラック

もしドラ

2012年10月20日 16時46分48秒 | 読んだ本
岩崎夏海『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』読了。

何年か前に相当話題になった本。
マネジメントの基本的な考え方を実践し、野球部を改革した話。

かなり易しく、限られたページ数で書いてあるので、うまくいきすぎ感が強いが、けっこう興味深く読めた。

今後のマネジメントに生かしましょう。

御手洗潔の挨拶

2012年10月07日 23時31分28秒 | 読んだ本
島田荘司『御手洗潔の挨拶』読了。

昔読んだんだけど再読してみた。

御手洗潔シリーズ初の短編集。

ちょっと古い感じで、前読んだといってもほぼ忘れてた。
が、トリックは読めてしまった。

今のミステリは不可能犯罪のレベルが上がっていると実感。

次は何読もうかな。
買ったままのがたくさん残っているが、自分で選んだくせになぜかそそられない。

ボックス!

2012年10月07日 00時24分51秒 | 読んだ本
百田尚樹『ボックス!』読了。

高校ボクシング部の話で、最後はちょっと感動。
文句なしに面白かった。
さすが『永遠の0』の百田尚樹。

シンプルながらもグイグイ読ませるストーリーテーリングが素晴らしい。
上下巻があっという間で、終わってしまうのが寂しい感覚になるのは久しぶりだったな。