僕のいた時間
シリアスなドラマ派の私 ( 過去にハマったのは、 愛していると言ってくれ 冬のソナタ ・・・ )
主演は、三浦春馬さんだというし ( イケメンだし・・・ )
なんとなく、 見てみたくなって 見始めたんです。
あっと言う間に、
僕いた 拓人に 心を持って行かれまして・・・・
でも
そのころは、
拓人 先にありきで ドラマのことばかり、考えていました。
拓人先にありき が 春馬さん先にありき に変わったのは
いつなのだろう・・・・
俳優、三浦春馬さんを強く意識したのは
拓人 今、何が一番したい?
と、 メグに聞かれ
「 僕には出来ないことだから 」 と、拓人が言ったとき
辛い現実なんだけど、、、 かすかにほほ笑みながら答えたとき
ああ、三浦春馬さんは、こんなふうに演じるんだ・・・ と思った記憶があります。
その後は、 拓人の過酷な運命に胸がおしつぶされそうになりながらも
ところどころ 拓人、かっこいい、 拓人、横顔きれい、
このあたりから、 春馬さんが少しずつ入ってきたような・・・
でも、最終話まで、
他のだれでもない、 まるで実在している人物のように 「 拓人 」 の幸せを 願っていました。
今、 僕のいた時間を見直すとき、
俳優 三浦春馬さんの姿を 一生懸命 追っている自分に気付きます。
拓人から始まる、 出会い
もっと早く出会いたかったけれども、
拓人だったから、 強く惹かれた・・・
この出会いの時が、 私にとっては 必然だったのかも
と、思うことにします ・・・・
14才の母 見てたんですけどね ~
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