東京フィルメックス
23日は、真夜中の5分前上映の日、
かすかに、かすかに、春馬さん登壇期待して、
たとえ、いらっしゃらなくとも、
待ちわびた初上映(日本語字幕版) スクリーンの 良 に会えるのを楽しみに
お出かけしてきました。
有楽町マリオン、 からくり時計下で
ハル友さんと待ち合わせ
二人とも るんるん
いきなり、こちらお写真は
上映終了後
遠くに見えるは、 真夜中 ポスター
ポスター 激写
まだまだ 寄って行きます。
良 激写
そうなんです。
映画見終えて、 ますます 良に
恋
を
し
た
。
。
。
行定監督さんがお話になる
春馬さんの印象
いろんなところでアップされていましたが、
キーワードは
実直
中国語、頑張りすぎて うまくなりすぎた。
時計修理も、彼、出来ますよ。
事前勉強も手を抜かない 実直さのあらわれ ↑ ↑
春馬は生き残ったのが、ルーメイであってほしいと。
実直でしょ!!
監督さん、
釜山のプレミア試写会の壇上で、
春馬さんが、実直に挨拶してるのに
じっと、横で聞いていられなくて
途中携帯で会場を写しはじめたりと お茶目に砕けちゃってましたね~。
23日の監督さんはさらに
日本だからか、解放感たっぷりで
トーク、面白かったですよね。
シーシーさんの印象
最初会った時に、ドーナッツの模様のTシャツ来てて普通だったし~
シーシーは、まったく日本語覚える気がないし~
声がこもって音声さんが音を拾うのが大変だったと思う。みたいことも・・・
そうか・・・・
でも、きっとその 静かなトーンの声が、映画の雰囲気をしっとりとしたものにしているのだと思います。
中国語のよく通る声の女優さんだったら・・・真夜中の世界感とは合わなかったでしょうね。
最後に、
釜山の監督さんとのにこやかショットです。