映画のシーンがふんだんに見られる動画が紹介されていました。
公開前に観てもOKの方は・・・
私はすでに、韓国の試写上映で二度、観ているのですが・・・
こうして、また観ると
ああ、このシーンのあのリョウだ ・・・
細かい表情もあらためて観ると、
リョウとしての存在感 どんどんと高まるのをかんじます。
行定監督さんの映像美、何気ない風景、小道具までもそこにハマっていて
シーシーさん、ジョセフさんも 魅力的で
春馬さんのリョウも どこか寂しげなところ・・・ 惹かれます。 ( & ビジュアル最高・・・ )
中国で一人孤独と向かい合って生きてきたリョウが愛する人とめぐり合い
でも
幸せな時もつかの間で
最後の最後に待っている運命の行方は・・・・
それは観る人の心に委ねられるわけですが
日本語字幕で・・・完全理解のもと・・・
私も もっともっと リョウの心に近づきたいと思います。
早くもう一度 リョウに会いたい・・・ です
引き続き リョウを探して・・・
釜山 オープントークショーの 春馬さん
リョウ的 フォト ・・・ 残します。