駅近に住むシニアシングルお気楽生活

63歳で熟年離婚
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仕事が忙しい、そして神社へ

2022-10-18 19:35:33 | 神社
今日はまだ火曜日・・・
今週もやっぱり仕事が忙しい。
 
昨日は疲れすぎていたので、午前3時に目覚ましをかけて、21時に寝た
 
ちゃんと起きましたよ。
いろいろと仕事の準備をし・・・
すると、抜けていたことが見つかり、胸をなでおろすことも・・・
 
年のせい?
ポロっとミスっていることが多くなってきた。
 
7時に出勤。
帰宅は、買い物をして18時過ぎ。
今はもう上の瞼と下の瞼がくっつきそうです。
 
でも、明日までにしないといけないことがいくつかあるので、今夜は昨夜のように早く眠れません
非常勤なのに、サービス残業が多いな。
でも、同じ立場の他の人たちもやってることなんだけど・・・これまた年のせいか辛い
 
 
さて、昨日の朝は、職場近くの神社にお詣りに行きました。
特に何かがある日ではなかったのですが、なんとなくフラリと立ち寄りたかったから。
 

↑ 手水舎の様子です。
でも、なんとなくお花の飾り方が中途半端で、こんなことならしなくてもいいのにって思ってしまった。
 
SNSでは、とってもきれいで華やかな花手水を目にすることがあります。
そこの神社関係者の中に、そういうセンスの持ち主がいらっしゃるのでしょうね。
それもありです。
 
でも、他の神社がしているからといって、真似る必要はないと思います。
 
きれいにお掃除がしてあったり、例えば暑い日に打ち水がしてあったり、それだけで神社独特の、他とは違う空気を感じられるものです。
私は、それで十分満足なんですが・・・
 
この神社は職場に近く、お詣りするようになって、もうすぐ5年。
広くとても立派な神社です。
昨日は、初めてお賽銭箱の向こうの扉が開いていました。
 
ヒョイっとのぞき込んでみると、ず~~~~っと向こうにある丸い鏡に私の姿がうつりました!!
 
びっくりしました!
 
社殿の奥に鏡があることは知っています。
でも、その鏡のあるところって、ちょっと上・・・ご神体ということで、やっぱり見上げる、というイメージでしたから。
背伸びもしていないし、飛び上がってもいないのに自分の姿がうつるのは意外だったのです。
勿論初めての経験でした。
 
同時にちょっと嬉しくもありました。
神様に私の存在を認めていただいたような・・・
 
あ、でも、私は無宗教です。
前にも書きましたが、神社に行くのは、友人の家に立ち寄る代わりなのです。
リアルでは私は友だちはいませんから。
さらに神様は私の愚痴を、ただひたすら聞いてくださいます。
欲しくないアドバイスなんてされたことはありません。
わがままな私にはぴったりの場所なんです
コメント
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