パル@ノーマルパールオカメのいたずらは留まるところを知らず……というのは大袈裟ですが、放鳥タイムはあれもこれもと隠したり除けたりするのが大変です。
ケーブル類も危険ですが、最近はマガジンラックやゴミ箱にしているカゴが狙われてます。かじるためのようです。
飛んで来て、ここへ止まるんですよね……(´・ω・`)。なので遠くに除けておかなければ。
粟穂も置いてますが、思ったより食いつき(文字通り)がよくないのです。そこでなにかかじれるおもちゃがないかと思っていたところ、実家でこんなものを分けてもらいました。
猫用の爪とぎ、その一部です。大きすぎて端っこをカットするのというので、その切れっ端をもらいました。
が。
案の定、初日は怖がって近寄りませんでした(>_<) 。
いつもはあちこち動き回るのに、この椅子の背からほとんど移動せず。テーブルの上に↑を置いてたんですね。
これまでは数日もすればだいたいのものに慣れてきてましたが、これはどうかしらん。いえ、鳥用のかじれるおもちゃも売ってますが、パルのことなのであっという間に破壊してしまいそうで💧。
キキは10何才かで亡くなりましたが、子育て上手のいいお母さんでした。
鳥を飼っていて怖いのは事故かなと、放鳥するときは気をつけるようにしています。
最初の一羽は全体が白なのでしーちゃん、しーちゃんはお盆に主人の実家で花火をしていて晩御飯を食べてる間に火薬を食べて亡くなりました。
雨で外で花火ができず玄関が広いので中で花火をしたのが失敗でした。
その後何羽飼ったのか、全て黄色だったのですが名前はどの子も黄色なのでキキです。
籠を開けていたので飛んで逃げたり可愛そうなことをしました。最後のキキは一番長く飼いました。腫瘍ができて亡くなり以来飼うことはやめました。
動物病院でレントゲンを撮るとき泣いた声は今持って忘れられません。
スマホの画面もインスタも最後のキキ。潮路さんの気持ち手に取るように分かります。