薫風記

みんな、ありがとう。

4月14日(火)のつぶやき

2015-04-15 03:30:31 | 日記

おはようございます!!

素敵な一日になりますように☆彡 pic.twitter.com/T9GZIL37dP


今日のメルマガ【人の心に灯をともす】は、「世のため人のために」です。神職、西邑清志氏の『あなたの運がよくなる! 神さまへの願いの届け方』(かんき出版)の中から、心に響く言葉です。メルマガの詳細はこちら→merumo.ne.jp/00564226.html

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日本全国の神社で奏上される祝詞(のりと)に「神社拝詞(じんじゃはいし)」があります。この祝詞の中にある「世のため人のために尽くさしめ給(たま)へ」という言葉は最も大切な言葉です。(西邑清志)ameblo.jp/hiroo117/

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「個人主義」が、いま日本国内に蔓延ってしまっています。個性を大切にすることはもちろん重要です。ただ、個人主義というのは、「私が私が」や「自分が自分が」という、あくまでも自分の主張を貫き通す、いわゆる「我を通す」自分本位な個人主義の日本人が多くなってしまっていることです(西邑清志)

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他人を陥れたり、騙したり、嘘をついたり、悪口を言ったり、不平や不満を言ったり、愚痴を言ったりしていると、それはやがて自分に返ってきてしまいます。「自分は自分。他人は他人」というのは、冷たいというか寂しいですね。(西邑清志)ameblo.jp/hiroo117/

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最近のお祭りでは、お神輿を担ぐとき「はい、はい」や「そいや、そいや」などの掛け声でお神輿を担ぎます。戦前の日本では、お神輿を担ぐときの掛け声は「わっしょい、わっしょい」でした。「わっしょい」とは、みんなの輪が一緒になる《輪が一緒になる》輪一緒い(わっしょい)なんだと。(西邑清志)

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城野宏氏が提唱した脳力開発の「変革の指針」の中に、こういう言葉がある。「同志と協力者を一人ずつ増やしていくことが変革の過程である」ameblo.jp/hiroo117/

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「世のため人のため」に生きる人と、その反対の「自分の利益のため」に生きる人とがあるが、「自分の利益のため」だけに生きる利己的な人には、同志や協力者は現れることはない。自分のことしか考えない「利己」の人を応援する人はいないからだ。ameblo.jp/hiroo117/

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「和して同ぜず」という言葉もあるように、「和」とはただ仲良くするだけではない。協調はするが主体性を失わず、道理に外れたようなことはしない、ということ。ameblo.jp/hiroo117/

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誰からも好かれ応援される人は、世のため人のために動く「利他」の人。利他の人でありたい。ameblo.jp/hiroo117/

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素直な心で神に祈り、

日々の務めを誠実に

こなしていきなさい。

和を大事にして、

自分がここにあるのは、

多くの人々のおかげであることを

忘れず、感謝の気持ちを、

大事にして生きていきなさい。


生と死はコインの表と裏のようなもの。

良く生きた者が、

良い死後の世界がある。


私の存在を考えた時、

やはり地球を救うために

あるのだと感じます。

そうでなければ、

私は自殺の危機が何度も

あったので死んでいたと思います。

私が生きているということは、

やはりこの地球上に楽園を

築くためであると思います。


崇拝される事の逆のことはしない方がいい。それは憎まれること。民衆から憎まれれている政治家というものは一番哀れだ。


太陽は万物を照らす。

太陽は情熱のかたまり。

また、太陽は中心。

地球(子)は太陽(親)を

一番適切な位置で周る。