おはようございます!!
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今日のメルマガ【人の心に灯をともす】は、「世のため人のために」です。神職、西邑清志氏の『あなたの運がよくなる! 神さまへの願いの届け方』(かんき出版)の中から、心に響く言葉です。メルマガの詳細はこちら→merumo.ne.jp/00564226.html
日本全国の神社で奏上される祝詞(のりと)に「神社拝詞(じんじゃはいし)」があります。この祝詞の中にある「世のため人のために尽くさしめ給(たま)へ」という言葉は最も大切な言葉です。(西邑清志)ameblo.jp/hiroo117/
「個人主義」が、いま日本国内に蔓延ってしまっています。個性を大切にすることはもちろん重要です。ただ、個人主義というのは、「私が私が」や「自分が自分が」という、あくまでも自分の主張を貫き通す、いわゆる「我を通す」自分本位な個人主義の日本人が多くなってしまっていることです(西邑清志)
他人を陥れたり、騙したり、嘘をついたり、悪口を言ったり、不平や不満を言ったり、愚痴を言ったりしていると、それはやがて自分に返ってきてしまいます。「自分は自分。他人は他人」というのは、冷たいというか寂しいですね。(西邑清志)ameblo.jp/hiroo117/
最近のお祭りでは、お神輿を担ぐとき「はい、はい」や「そいや、そいや」などの掛け声でお神輿を担ぎます。戦前の日本では、お神輿を担ぐときの掛け声は「わっしょい、わっしょい」でした。「わっしょい」とは、みんなの輪が一緒になる《輪が一緒になる》輪一緒い(わっしょい)なんだと。(西邑清志)
城野宏氏が提唱した脳力開発の「変革の指針」の中に、こういう言葉がある。「同志と協力者を一人ずつ増やしていくことが変革の過程である」ameblo.jp/hiroo117/
「世のため人のため」に生きる人と、その反対の「自分の利益のため」に生きる人とがあるが、「自分の利益のため」だけに生きる利己的な人には、同志や協力者は現れることはない。自分のことしか考えない「利己」の人を応援する人はいないからだ。ameblo.jp/hiroo117/
「和して同ぜず」という言葉もあるように、「和」とはただ仲良くするだけではない。協調はするが主体性を失わず、道理に外れたようなことはしない、ということ。ameblo.jp/hiroo117/
素直な心で神に祈り、
日々の務めを誠実に
こなしていきなさい。
和を大事にして、
自分がここにあるのは、
多くの人々のおかげであることを
忘れず、感謝の気持ちを、
大事にして生きていきなさい。
生と死はコインの表と裏のようなもの。
良く生きた者が、
良い死後の世界がある。
私の存在を考えた時、
やはり地球を救うために
あるのだと感じます。
そうでなければ、
私は自殺の危機が何度も
あったので死んでいたと思います。
私が生きているということは、
やはりこの地球上に楽園を
築くためであると思います。
崇拝される事の逆のことはしない方がいい。それは憎まれること。民衆から憎まれれている政治家というものは一番哀れだ。
太陽は万物を照らす。
太陽は情熱のかたまり。
また、太陽は中心。
地球(子)は太陽(親)を
一番適切な位置で周る。