私は子供達のために闘い続けたい。あるべき世界のために闘い続けたい。命の続く限り闘い続けたい。愛する子供達のために。
父は君を見守っているから自信を持って君の人生を生きなさい。君は完全に自由なんだよ。世間の常識なんかに縛られてはいけないよ。お父さんが君を守る。君が過去にどんな失敗をしても、罪を犯してもそんなこといいんだ。君が君らしくあることが僕は嬉しいよ。君らしくいていいんだ。
できなくてもいい。とろくてもいい。無くてもいいんだ。暗闇から太陽が昇ってくると皆が喜ぶ。なぜだかわかるかい？明るいからだ。人は何もなくても愛しあえる人がいると幸せになれるのです。。人間智であれが、これがあれば幸せになれると思うものですが。真理とは人を愛することなのです。迷った時は太陽を見たらいい。太陽が何かを求めたり誰かを蹴落としたりはしない。ただ愛するだけだ。天の岩戸開きとは真理への再びの目覚めである。
私もこの世に生を受けた以上いつかは旅立つ日が来るだろう。私が旅立った後これを読んでいる人もいるかもしれない。人間として本当に大事な事は他人に対する思いやりなのです。この世に属するもの、地位とかお金とか名声などは、求めれば求めるほど魂は痩せこけていくものです。無知な人ほどそういうものを求めていくけど、この世を本当に賢明に生きていく鍵は信仰心なのです。。信仰心こそあなたの人生を照らしてくれる光なのです。私はどんな人間でも受け入れることができるからあなたが死ぬまで信仰心を持ち続けたら、その信仰心こそが天国へのチケットになるのです。神を信じることです。
すべての人には神の命が宿っているんだよ。自覚した通りに神性が出てくるのです。だからあなたはもっと高邁に、気高くあらねばならない。自分を罪の子であるとか、生きる価値のないものなどと思ってはいけない。自分は神の子であると思いなさい。そこから新たな人生が始まります。