＊篠原友希子のココロエ＊

　　　　篠原 友希子 のココロの絵日記。

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7 コメント

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ハナビズキ (まさにゃ)
2007-08-18 21:33:03
その花火愛好家っぷり、花火師さんも、さぞ御喜びの事でしょう(^ー^)。
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絶景かな！ (けんぞー)
2007-08-18 21:36:55
少し遠めから見る花火もいいもんだよね～
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かぎや～！ もあるのよ。 (のたろう)
2007-08-19 00:14:00
花火と言えば「たぁまやぁ～」ですけど「たまや」が花火屋さんということはご存知ですよね？
だけど、玉屋は天保１４年（１８４３年）に無くなっているのは知ってました？
「玉屋」と「鍵屋」という花火屋さんがあって玉屋は鍵屋にいた番頭さんが暖簾分けしてもらってできたそうです。しかし、玉屋は火事を出しちゃって江戸追放・廃業になってしまいました。
鍵屋は現存していて今は１５代目ががんばっているそうです。
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わー (がっぴん)
2007-08-19 04:57:03
きれいに撮れたね！
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たまや (拓蔵)
2007-08-20 18:34:08
↑２つ上



そう言う意味でしたかぁ（笑）

知らなかった(^_^;A

じゃ鍵屋～って何で呼ばないんやろ？

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tamaya (donald)
2007-08-22 02:21:54
『橋の上　玉屋玉屋の声ばかり　なぜに鍵屋と　いわぬ情なし』
これは、実力があったのにたった一代で花火のように消えた「玉屋」への愛情を示したもの。「情」に「錠」をかけており、「鍵屋の声がねぇのもしかたあるめぇ。錠がねぇんで口が開かねぇ」という詠み手の洒落を含んでいます。
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たまや（拓蔵）さんへ (donald)
2007-08-22 02:24:25
うっかりリンク先を書き込み前にアップしてしまったので

上記の文章は、下記 URLからの抜粋であります。
http://allabout.co.jp/family/seasonalevent/closeup/CU20060725C/index2.htm


謎が解けましたか？
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