あと3時間後には起きなきゃなのに
寝れないよ~。
眼を閉じてもいろんなこと考えちゃう。
スキューバダイビングしてみたいけどサメが来たらどうしようかなぁ
とか
明日の服は何にしようかなぁ
とか
このマンションの下を掘りまくって地球の裏側のブラジル行けたら素敵だなぁ
とか…。
寝なきゃって焦れば焦るほど脳が活発に動きだす。
困ったなぁ。
皆さん知ってのとおり
最近わたしは
食べまくってました。
縦横無尽に食べて食べて食べまくってました。
そして
今日久しぶりに体重計にのりました。
はいもちろん篠原さん太ってました。
1キロ太ってました。
ごめんなさい。
ほんと言うともうちょっと太ってました。
ほんとやだ。
明日から頑張ります。
皆さん見張っててください。
通販テレビで頼んだ化粧品のトライアルセットが届いてた。
お米のエッセンスがどうのこうのってやつ。
お肌がしっとりするんだと。
今からお風呂に入ってそのあと使ってみるんだ。
明日の朝の肌が楽しみだわん♪
Scuba-doo:水中専用モペット
1月25日17時46分配信 ギズモード・ジャパン
これは水中モペットです。酸素ボンベを取り付けて、運転するときは顔をメットに突っ込んで操作します。(Infobahn Inc.)
最終更新:1月25日18時30分
苦しそうだけどいいの?
1月25日17時46分配信 ギズモード・ジャパン
これは水中モペットです。酸素ボンベを取り付けて、運転するときは顔をメットに突っ込んで操作します。(Infobahn Inc.)
最終更新:1月25日18時30分
苦しそうだけどいいの?
信じ難いホントの話
のどの奥に張り付いた不気味な生物―雲南省昭通市
1月25日21時41分配信 Record China
のどの調子が悪かった張老人が医者のもとを訪れたところ、のどの奥に黒い生き物が張り付いているのが発見された。かなり不気味だが、喉頭がんでなくてよかったというべきか。
2007年1月25日。今から2か月ほど前、雲南省昭通市永善県に住む老人・張(ジャン)さんは悩んでいた。最近ひどく声がかすれ、のどの調子が悪いのである。もしかしたら喉頭(こうとう)がんではないかと恐れつつ、老人は今年1月8日に雲南省腫瘍病院へ診察を受けに行った。
検査をした医師は、老人の右の鼻介と喉頭蓋(こうとうがい)、声帯を調べたがみな正常だった。しかし声門の下の気管の入り口に、何やら黒っぽいものが目に入った。表面はつるつるしており、粘液のようなものに包まれている。そして不気味なことに、時おりうごめいているではないか。これは一体何だろう。
医師はピンセットを取り出して異物をはさみ、そのやわらかく不気味なものをはぎとろうとした。謎の物体はちぢんだり伸びたりを繰り返し、うまくはさむのが難しい。2度目に挑戦すると、吸盤で張り付いていたその物体はついにのど壁から落ちた。そして張老人がせきをしたところ、黒いぐにゃりとした物が飛び出した。
これを見ていた人々はびっくりぎょうてん。なぜなら老人ののどに張り付いていたのは、黒々とした大きなヒルだったからだ。ヒルは体長7.5cm、幅1.4cm、厚さ0.5cm。頭部に円形の吸盤がついており、とても気持ち悪い。思い返せばこのヒルは、張老人の具合が悪くなった2か月前から、ずっとのどの奥に張り付いていたのだろう。ここまで大きな寄生虫が、人の呼吸器に寄生しているのは発見されたことがないと、同病院の李(リー)医師は話している。
多分わたしもコレあった。
ある朝咳で起きたら喉からスポンって変な生き物が出てきたの。
そのときは小学生だったからあまり気にしなかったけど。
あの時喉から出てきたのはコレだったのかなぁ。
きもっ。
のどの奥に張り付いた不気味な生物―雲南省昭通市
1月25日21時41分配信 Record China
のどの調子が悪かった張老人が医者のもとを訪れたところ、のどの奥に黒い生き物が張り付いているのが発見された。かなり不気味だが、喉頭がんでなくてよかったというべきか。
2007年1月25日。今から2か月ほど前、雲南省昭通市永善県に住む老人・張(ジャン)さんは悩んでいた。最近ひどく声がかすれ、のどの調子が悪いのである。もしかしたら喉頭(こうとう)がんではないかと恐れつつ、老人は今年1月8日に雲南省腫瘍病院へ診察を受けに行った。
検査をした医師は、老人の右の鼻介と喉頭蓋(こうとうがい)、声帯を調べたがみな正常だった。しかし声門の下の気管の入り口に、何やら黒っぽいものが目に入った。表面はつるつるしており、粘液のようなものに包まれている。そして不気味なことに、時おりうごめいているではないか。これは一体何だろう。
医師はピンセットを取り出して異物をはさみ、そのやわらかく不気味なものをはぎとろうとした。謎の物体はちぢんだり伸びたりを繰り返し、うまくはさむのが難しい。2度目に挑戦すると、吸盤で張り付いていたその物体はついにのど壁から落ちた。そして張老人がせきをしたところ、黒いぐにゃりとした物が飛び出した。
これを見ていた人々はびっくりぎょうてん。なぜなら老人ののどに張り付いていたのは、黒々とした大きなヒルだったからだ。ヒルは体長7.5cm、幅1.4cm、厚さ0.5cm。頭部に円形の吸盤がついており、とても気持ち悪い。思い返せばこのヒルは、張老人の具合が悪くなった2か月前から、ずっとのどの奥に張り付いていたのだろう。ここまで大きな寄生虫が、人の呼吸器に寄生しているのは発見されたことがないと、同病院の李(リー)医師は話している。
多分わたしもコレあった。
ある朝咳で起きたら喉からスポンって変な生き物が出てきたの。
そのときは小学生だったからあまり気にしなかったけど。
あの時喉から出てきたのはコレだったのかなぁ。
きもっ。