うりプリンス☆ジフニ2008センパ in ちぇじゅどぉ ５

ちぇじゅどぉの寒い夜は更けていった


前回はジフニついにノレを歌うまでだったよねん
ジフニの「チェジュドの蒼い夜」
ゆ～つぶで聞けるだひょ～ん
すごっ
まだの方はいますぐ見ておくよ～うに
太郎な（←しつこい？）なジフニのかわゆいノレ

チェジュドの蒼い夜


つづいてもう１曲もされとるわぃ
聞いてもやっぱり曲名がわかんないんだよぉ～～
どなたか教えてくだされ


ジフニ熱唱のノレ



今回のジフニきちんとお歌歌えました
練習したんだろうな
考えてみればジフニは「カス」ではございません
「べウ」よ「べう」
７００人ものアジュンマを前にそりゃ緊張もするでっしょ
歌子だってカラオケ好きだけどさ
舞台の上で歌う度胸はないぞぃ
ジフニよくがんばりました
サビの部分ではきもちよ～く歌ってたよねん
ついついジフニのお歌部分ではいつ間違えるか
ちゃんと歌えるのか
聞いてるこっちがどきどきしちゃうわ


お歌終了とともにおしまいともったら
ジフニ舞台下手のベンチに腰掛ける
で一冊の絵本を読み出した




日本語版では「おおきな木」シェル・シルヴァスタイン作

ここにちょこっと乗ってます


ここの解説もあるけれど
ちょっと胸がきゅんとしちゃう大人の絵本だと思います
もちろん子供にだっていいのだけど。。。
このちびっこはジフニなのかしらん
この木はペンドゥル？
深読みか。。。
でも絵本は本来奥の深いもの
いろいろ考えさせられる１冊
愛とはすべてを与えるものなのか
ずきんっ


ちょこっとあるんだよ


그래서 나무는 행복했습니다

それでも木は幸せだった。。。
だいすきなちびっこが全てをうばっていっても木は本当に幸せだったのか

チェジュドのさむ～い夜に愛について考えさせられた
ジフニが選らんだのかのぉ　


その心は


ちょっとおセンチになった次の瞬間
本日のメインいべんとジフニとのアクス会へ
おセンチモードが一変
煩悩丸出しのどっくんどっくんタイムへ突入