おもちゃの猫じゃらし、パパが相手なら遊ぶメメ。
ママとは、じゃらしでは遊びません
参考にさせていただいているブログのママさんが、生のねこじゃらしの食いつきがスゴイ!と教えてくださったので、さっそくキレイそうなじゃらしを摘んでみました
ママとじゃらしで遊ぶことになろうとは、メメも想像してなかろう
猫パンチを繰り出したり、ジャンプをしてくれるものだと大きな期待をして差し出すと・・・
確認して・・・
抱っこ?
ああ!!
なんか思ってたんと違う
気を取り直して頭上でじゃらしをフリフリしてみました
4~5回だけ手でチョイチョイとしてくれましたが、この遊び方は違うみたいです
もっと、こう、猫っぽいじゃれ方して欲しいんですが、多分ママだからシーンとしていると思われます
パパに今度やってもらいます
ママとは、じゃらしでは遊びません
参考にさせていただいているブログのママさんが、生のねこじゃらしの食いつきがスゴイ!と教えてくださったので、さっそくキレイそうなじゃらしを摘んでみました
ママとじゃらしで遊ぶことになろうとは、メメも想像してなかろう
猫パンチを繰り出したり、ジャンプをしてくれるものだと大きな期待をして差し出すと・・・
確認して・・・
抱っこ?
ああ!!
なんか思ってたんと違う
気を取り直して頭上でじゃらしをフリフリしてみました
4~5回だけ手でチョイチョイとしてくれましたが、この遊び方は違うみたいです
もっと、こう、猫っぽいじゃれ方して欲しいんですが、多分ママだからシーンとしていると思われます
パパに今度やってもらいます
男の子はパパさんが好きな子が多いように思います。
でもママさんであるモエコさんにもよく甘えていると思います。
モエコさんの肩で甘えん坊になっているメメ君が可愛かったです。
そんなメメ君、今回は力強い表情で猫じゃらしの草を抱えていますね(^O^)
ところでメメ君、大好きな歯磨きペーストを舐めてしまうのですね。
綿棒で歯肉につけられない・・・という様子が目に浮かんでしまいました。
男の子だから動きも力強そうです。
歯磨きが美味しいのが良いのか悪いのか・・・(^-^;←良いことではあると思います!
うちのステラのアレルギーがわかった時、夫が
「そういう猫なんだ」
と言いました。
何のアレルギーかは餌を替えながら見ていく・・・ということで早い段階でサーモンの餌では症状が出なかったので「鳥肉アレルギー」と判断しています。
カリカリフードは鳥肉(チキンかターキー)のものが殆どないのでピュリナワンのサーモンは貴重です(子猫時代にサーモンの餌も食べさせておいて良かった!!)
それも“インドアキャット用”はミラもステラも食べず“美味を求める成猫用”一筋です。
新製品は対象年齢の上限がなくなり助かりました。
最近は、ご飯もパパがくれるもんだと思い込んでいて、全部パパに持っていかれていますorz
(本当は自動給餌器からなのにorz)
遊びは男同士の方が、燃えるようです。
私は狸さんがおっしゃる通り、甘え担当のようで、暇になったらPCの上に来て私の視界に入ってきたり、抱っこをせがんできたりします。
視線も感じるので、遊んで欲しいのかとおもちゃを持ってきても、遊んでもらうのは私の方だったりしますorz
綿棒での歯磨きは、歯肉につける前に舌が出てきて噛み噛みして、全部食べられますorz
男の子だから強いんですかね(^-^ゞ
「美味を求める成猫用」っていうごはんがあるんですね(*^^)
グルメなミラちゃんとステラちゃんがカワイイですが、ご飯の管理が大変そうですね。
ハマったらそれでいいですが、ハマらなかったら、食べられる原材料のものを探さなきゃなんですよね・・。
メメはアレルギーがあるかどうか今はまだわからないのですが、メメもアレルギーを持っているかも知れないと思っていることが大事なのかな?と考えさせられました。