コピーライターを目指す人の日記

言葉と、人と、文章を書くことが、僕はきっと好きです。

賞賛

2015-02-03 22:47:25 | 日記
僕が書いた原稿を見て、営業さんが
「あれ、本当に○○君(僕のこと)が書いたの?」
と言ってくれた。

「すごい良かったよ!」
そう言ってくれた。


それが僕にとって
どれだけ嬉しいことか、
営業さんは知っているだろうか。



ちなみに、その営業さんは
数日前にコピーのことで
言い合いになった営業さんだ。