テントの中から見える海の光景は最高だ。
家内は着替えだとか、準備だとかでゆっくり動いているので、時間をもてあました私はテントの中に横になり海を見つめた。
浮島には何人か人が乗っていた。そんな光景を見ていたら我慢できなくなり、少しの時間だが、ここで泳ぐことにした。
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◆バボの海<http://www.geocities.jp/babonoumi/index.html>
テントの中から見える海の光景は最高だ。
家内は着替えだとか、準備だとかでゆっくり動いているので、時間をもてあました私はテントの中に横になり海を見つめた。
浮島には何人か人が乗っていた。そんな光景を見ていたら我慢できなくなり、少しの時間だが、ここで泳ぐことにした。
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この写真だが、何度見ても良いなと思う。まるで自分の家の庭の一部のような景色になっている。今年は、8月は奄美大島に行っていた関係で、10月は台風の関係で神津島には一度も行っていない。それなのに、今年も行ったような気分になるのはどうしてだろう??
今日は研修で青梅の先まで行ったら、偶然Mさんにあった。ここ数年、9月の式根島でお会いし、子供達の名前まで覚えたファミリーのお父さんだ。なぜか不思議な感動を覚えて、うれしくなってしまった。
少し立ち話をしたが、背景は海ではなく、やや紅葉しかけた山だったので、不思議な気がした。
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道に沿ってゆっくり、テントの方に向かった。テントが見えてきた。
また、荷物を入れ替えるために移動してきたバイクも見えてきた。
海辺にすんでいるという気持ちが、私を楽しくさせてくれた。
今日はどんな1日になるのかな?
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トイレに行った。湾に沿って緩やかな遠景の道を進んでいった。
用を足しての帰り道、海ではない方向を向くと、まず目に入ってくるのはホテルの跡。続いて、テントサイトが見えてくる。本能的に自分のテントを探した。周りのテントが大きすぎて、何ともかわいらしく見える。
この朝のひとときが、何ともいえない。
今日は実体双眼鏡で、式根島の白砂と神津島の白砂を眺めた。波にさらわれているためか、どちらも透明色の砂の粒が、角が取れて丸くなっていた。ものによってはこすられすぎて、砂の表面が曇ったように見えるものがあった。
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温泉に浸かった後、家内と一緒に温泉施設の食堂で夕食をとった。海鮮丼を期待して入ったわけだが、予想外に値段が高かったので、1000円前後で食べられるものを注文した。
午後9時の終了まで、温泉にいた。その後、バイクで前浜に行き、お土産屋を冷やかして歩いた。神津島は、こんなことができるので、家内にお気に入りの島である。
10時を過ぎて、ゆっくりキャンプ場に戻った。そのまま、バタンQとなった。
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この展望風呂からの景色も最高だなと思う。太平洋の大海原が見通せて、沖合の島も絵になる光景だ。
やや波が出始めて、海のさざ波が見えるが、静かな1日の終わりを演出している。
室内の洗い場は男女別になっているので、水着着用のこの場所で、家内と話をしながらしばし温泉に体を沈めた。熱い湯が苦手な私には、ちょうどよい湯加減だった。「気絶状態」と行っても良いくらい、のんびりと温泉に体を預けていた。
今日は4時間ほどテニスをした。温かく、Tシャツ1枚でも十分だった。そのため張り切りすぎて、夕方から肩や腕が痛くなり、家内に湿布を貼ってもらった。昼は、最近よく行くそば屋へ、家内と合流して出かけた。天ざるが最高!!
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温泉の上空がだんだん暗くなってきた。
きれいな夕日が見えるかと思っていたが、いつの間にか雲に隠れてしまった。かろうじて、夕焼けが出てきたが、それほど感動するものではなかった。
それでも、夕暮れの海はすばらしく感じた。
今日は家内のハーモニカの演奏会があると言うことで、テニスを途中で切り上げ、近隣の市の公会堂に聞きに行った。
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内湯の方はわからないが、この足湯の所に来ると露天風呂の混雑状況はわかる。
民宿の客は、早い人で5時前に上がるし、夕食後にはバスで7時過ぎにやってくる人が多い。ということは、午後5時から7時までが比較的すいている時間帯だ。
さらにこの時間は、夕日が見られるという利点もある。200円引きの回数券を持って、中に入った。
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前回の投稿と前後しているが、温泉前にできた足湯をカメラに納めた。
入り口や男女別の室内温泉がある本館と、地下道でつながっている露天風呂。その地下道の真上に道路があり、この道路の端に足湯があった。昔来たときはなかったように思えるので、新たにできたものだろう。
ビーチパラソルが開いているので、少し前まではよほど日が差し込んでいたに違いない。
話は変わって、今日はオリオン座流星群が見える日だ。東の空は上弦の月が出ているので、それが沈むまで待っていたら寒くなってしまった。今のところまだ、流れ星は見えていない。
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温泉に足を踏み入れ、水着にきがえて家内と大きな露天風呂に行ったら、外はかなり暗くなりかけていた。
もう少し我慢すれば、夕焼けが出てくる。露天で、夕焼けを見ていこうと思った。
大きな露天風呂で、家内と入り、ゆっくりと話をしていた。
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温泉に足を踏み入れ、水着にきがえて家内と大きな露天風呂に行ったら、外はかなり暗くなりかけていた。
もう少し我慢すれば、夕焼けが出てくる。露天で、夕焼けを見ていこうと思った。
大きな露天風呂で、家内と入り、ゆっくりと話をしていた。
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温泉に着くと、思ったより暗くなっていた。明るい内は海で泳ぐことを優先するが、暗くなると温泉でゆっくりするのも良い。今日は1日、海でばっちり時間を費やした。
割引の温泉県を使い、家内と温泉に入った。ところが予期せぬことが起きていた。機械が壊れて、一部温泉が使えないところがあるという。 「どうしますか」と言われたが、「やめます」と言って、ここを出ることはできない。
露天が言いようなので、露天で楽しむことにした。
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沢尻から温泉に行くには、トンネルを通ればすぐだ。わずか100mくらいの長さのトンネルだろうが、私には印象が深いトンネルだ。
2000年に三宅島が噴火した年、神津島や式根島も群発地震に襲われた。何度か震度5を経験した。噴火した三宅島の印象が深いが、ここ神津島もかなりの山崩れがあり、自衛隊が復興支援をしたことがあった。その時は、このトンネルも崩れて、通行禁止になってしまった。
少したって温泉は復旧したが、トンネルはふさがったままだった。当時宿に泊まり、バスで温泉に行ったが、このトンネルの手前からつながる坂道を越えて温泉に行ったものだ。
トンネルが終わりになる頃、そこから入ってくる光が好きだ。
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空が赤くなってきた。また静かに1日が終わりに近付きつつあるのだ。
立ち止まって海を見た。潮の流れがはっきりと見えた。
新しいパソコンを購入したので、古いノートパソコンを処分することにした。OSはWin3.1で、1994年に購入したので、なんと20年以上前のものだ。もう起動しない代物だが、何となく捨てられないでいたが、ついに置いておくところがなくなった。1時間かけて、HDDを取り出した。昔のPCは、ほとんどすべて解体しないと取り出せなかった。420MBのHDDだった。
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バイクで赤崎方面に進んだ。特別養護老人ホームに向かう坂を上ると、ちょうど湾のはじっこから沢尻湾全体を見渡すことができる。
私の小さなテントも見えるし隣の大きなテントがその存在感を示している様も見ることができた。
先日津波のことに触れたが、本当にここは津波から逃げる場所がないと思った。裏手に広がる山は、厳しくてなかなか上ることができないと思った。バイクならどこに逃げられるかなとシュミレーションをしていた。
昨夜からWin8.1のPCの調子が悪く、コマンドプロントから「CHKDSK」などいろいろやって、どうにか治ったようだ。
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