バボ、式根島に渡る

海のある景色が好きで、時間を見つけては島へ行く。最近は原付バイクにテントを載せ、式根島や神津島に行き島旅を楽しんでいる。

明日から八丈島に行きます

2012年07月26日 | 島旅

 ようやくというか、まとまった休みが取れ、明日から八丈島に行くことになりました。2012年夏の島旅、第1弾です。すみませんが、その間しばらくブログをお休みします。
 もどってきてから、また再会します。

 今日は、神津島や式根島だけではなく、八丈島でも見られるハマカンゾウの花をのせた。青い海には、よく似合う植物だ。約1年ぶりの島旅なので、今とても楽しみである。
 知っている顔があったらうれしいなあ。その時は、よろしくお願いします。

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イサキの塩焼きもおいしそうだった

2012年07月25日 | 島旅

 家内は、イサキの塩焼きを注文した。予想外にイサキが大きく、おいしそうだった。魚の塩焼きでは、タカベの次にイサキが好きな私は、もう見ているだけでは我慢できなくなった。少し分けてもらったが、やはり新鮮だけあっておいしかった。
 今年も神津島に行く予定なので、是非魚の塩焼きも食べようと思った。

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今日もづけ丼を食べた

2012年07月24日 | 島旅


 もうすぐお昼の時間だ。お腹が空いた。神津島は、昔と違い、お弁当もそれほど安いという感じはしなくなった。ほとんど金額に差がないのなら、おいしいものを食べたい。迷わずに、よっちょれハウスに行った。
 生ものに目がない私は、ほとんど思考を働かせずに「づけ丼」を頼んだ。海草の入っているサラダもおいしそうだった。中でも最高なのは、赤いかの入っているづけ丼本体である。
 「いただきます。」

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横縞のある見事な地層

2012年07月23日 | 島旅

 緑の海の中に、白っぽい大きな岩がそそり立っていた。横縞のある、見事な地層のような岩だった。
 泳いでいけば、あの岩の根本まで簡単に泳いでいけるだろう。しかし、たどり着いたとしても、そこに上ることは難しいだろう。
 簡単に人間がその岩に上ることを拒否するような、厳しい岩がそこにあった。

 伊豆から帰ってきて早々に、485名の閲覧者があり、本当にありがとうございます。

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伊豆に行っていました

2012年07月22日 | 島旅


 ここのところ全然海に行っていなかったので、2泊3日だったが、思い切って伊豆に行ってきた。残念ながら寒さと雨で、海で泳げたのは、1日だけ。それでも、海で泳げたので、すっきりした。
 その間、ブログを休んでしまい、申し訳ありませんでした。

 沢尻湾の看板がまぶしい。

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沢尻湾撮影ポイント

2012年07月19日 | 島旅

 沢尻湾の神津島港に近い場所に、穴の空いた大きな額縁があり、その向こうに人が入って写真を撮れる絶好の撮影ポイントがある。私のブログの訪問者の中には、ここで写真撮影をされた方は何人もいることと思う。素敵な撮影場所だ。せっかくなので、私もここで写真撮影としゃれ込んだ。
 最初、風景だけを写してみたが、今一つ盛り上がらなかったので、家内を入れて「ハイチーズ」

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この緑の海は何だ

2012年07月18日 | 島旅


 何か不思議な光景を見た。海の中の一角が、水色に輝いていたのだ。
 何なのだ?どうして、この一角だけ、海の色が違うのだろう。この海の中を覗いてみたいところだが、潮の強さを考えると、体力的には無理だ。何か、好奇心がそそられる。
 神津島の海は、幻覚的で不思議な世界のような気がした。

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ぶっとおし岩の周辺で

2012年07月17日 | 島旅


 ぶっ通し岩で写真を撮った後、今まで走ってきた道を振り返った。大きな入り江が広がっており、先端の左の方につながっているところは、赤崎遊歩道だろう。
 こんな間近で、しかも海とほとんど高さの変わらない道をバイクで走れると言うことは、やはり幸福だと言うことなんだろう。バイクにまたがる家内も、おまけで1枚撮影した。
 家内に、まだこの写真を見せていないが、見せたら文句を言われそうな1枚だなと思った。

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ぶっとおし岩

2012年07月16日 | 島旅

 ここは、いつもバイクにまたがりながら眺める景色だ。まだ、その岩の中を覗いたことはない。ガイドブックには名勝として載っていたが、いつの間にか案内板まで立っていた。
 その岩の向こう側には、海が見えた。式根島でも、同じような岩を何度も見たり入ったりしているので、今さらながら、中を探索しようという気持ちは湧いてこないのだ。しかし、今年の8月、また神津島に行く予定なので、その時はじっくり見ようと思っている。
 3連休だったが、お盆の時期に重なったので、お墓参り以外は家でじっくりしていた。少し散歩がてらに出かけて、フィラのラッシュガードを買ってしまった。

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早速海へ!!

2012年07月15日 | 島旅


 あれだけたくさんの人が海の中にはいっているのを見ると、かなりの刺激を受ける。適当なところに荷物を置き、早速海に入ってみた。足を入れた瞬間、少し「ひゃっ」戸下が、それも、すぐに心地よさに変わった。
 まずは、簡単な準備運動と思い、手足を動かしていたら、手すり越しをするりとする抜けた人が、あっという間に飛び込んでいった。
 はやる心を静めながら、まずは入念に準備体操をするバボであった。

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赤崎遊歩道は人だかり

2012年07月14日 | 島旅

 赤崎の木でできた遊歩道が見えるところまで来た。今日も黄色い旗がはためいていた。神津島は、まだ波が出ているようだ。
 遊歩道に目を向けると、たくさんの人が見えた。遊泳注意の旗が立っていたが、もう何人もの人が海に飛び込んでいた。もしかしたら、神津島に来た人々の半分がここに集結しているのではないか。それぐらい多くの人々がそこにいた。さすが、神津島ナンバー1の場所だと思った。

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蛇の死がいに遭遇する

2012年07月12日 | 島旅


 かなり遠くから、道路にひもらしきものが落ちているのが見えた。そこに近づいていくと、かなり太いものであった。なあんだ、誰かの落としたタオルかと思っていたら、違っていた。それはタオルではなく、蛇の死がいであった。つい数時間前まで生きていたものが、車か何かに引かれて、ぺっちゃんこになってしまったものだった。
 ヘビやトカゲのような爬虫類は、体温調節が下手である。コンクリートが、太陽の熱で温められると、爬虫類は、元気に活動するようになる。ところが、日陰等で地面が冷えていると、突然運動能力が落ち、簡単に車にひかれたり人間に捕まったりする。
 かわいそうになあああ。

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長浜海岸を見つめた

2012年07月11日 | 島旅


 赤崎遊歩道に向かって行くと、左手に長浜海岸が見えた。
 五色の玉石で有名な海岸だけあって、海水が押し寄せてきた周辺にはいろいろな色の石が転がっていた。小さな松の木がいくつも、植えられたあとがあった。なかなかいい景色だ。

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友人のU氏の訪問を受ける

2012年07月10日 | 島旅

 バイクに荷物を乗せ、家内と出かけようと思っていたとき、友人のUさんの訪問を受けた。
 昨日、彼が住んでいる多幸湾キャンプ場を訪問したので、今日は反対に顔を出してくれたようだった。日陰で、少し話をした。島内を車で走り、今日はまた多幸湾でゆったりすると言う。神津島で訪れた方が良いという場所を幾つか紹介して戴いた。私の知らない場所ばかりなので、少し食指が動いた。家内と一緒ではなく、今回一人で来たならば、すぐにでも行きたい場所だった。
 また再会を約束して別れた。

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