新しい日常

エアコンの中で睡眠をとった。

一時間の予定でタイマーの時間でセットして寝た。

夜中にうつろうつろの中で冷え込む部屋をひと時感じながらそのまま寝てしまった。

朝5時前眼が覚めたときの爽快感が堪らなく元気が蘇った。

今昼前の時間連れ合いと鹿児島から送られてきたもち米の中に灰を混ぜこんだ？？？菓子を食べた。

目の前にはＰＣと連動する扇風機の玩具が回っている。

顔を中心に爽やかな？送風を感じる事が出来る。

今この時期の花・はバラ・・重い出せない・・・紫陽花・・栗・・白く細長いひげのようなが盛りとなって咲き誇っている。

季節感を感じながら運転は気分も盛り上がってくる。

今まで37年間電車通勤・・高崎線を利用して大宮・浦和・赤羽・・上野・・東京・・有楽町又熊谷・・は一体何だたんだろうか不思議な気持ちになってしまいます。

この頃の季節の移り変わりは全く記憶に無い。

もしこの37年の間に車を使っていたらどんな景色を見ただろうか・・。

実際運転は未だ30歳前に免許取得した。

車での仕事は人生後半に入ってからだった。

その頃でも季節を感じる事は今もって無いに等しい

全く今の仕事に就いての行き帰りが唯一の季節感漂う人生後半に入って味わう事となった。

特に最近では田園風景を見ながら働いている農家さんが私の今までの見方を変えてくれる表情がああります。

結論は命を掛けてこれから秋の刈り入れまでお米を育て自分の生活収入を作り上げる行程に感謝しないといけない・・と思うようになった。

果樹から比べると米作りは広く耕運機.を必要とし費用もかなりの経費がかかりまた年年高齢者が多くなっていく中で今後の大きな社会問題になるでしょう。

ここからは今日の更新です。

実は昨日ＰＣが作動しなくなってしまい文字が打てなくなってしまいました。

そろそろ6台目のＰＣ購入を考えないといけないかな・・と思っています。

古いＰＣを使いながら更新しています。

未だ使えると思いつつ工夫を凝らして使っています。

今使っているＰＣはそろそろ15年以上になると思います。

使える部分を使っている。

と云うのは私の能力で直せないのです。

今日7日は晴れて暑い一日となりますね。

昨夕降った雨が土埃の無い空気が爽やかに感じられる。

ここ毎日短歌に呆れてしまうほど自分で悩んでいる。

もともと素人の短歌で勉強も無く詠んでいる。

私と短歌の出会い・・知人から一冊の短歌集を頂いた事があった。

短歌集は実際詠んだ人の作成し出版物でした。

ただ頂いた時期はもう30年前の話です。

頂いた時の私は全く短歌には興味が無くそれどころか毎日の仕事に追われる身分でした。

今その時の短歌集は手元には無い。

おばあちゃんにあげてしまった。

おばあちゃんがその頃短歌に凝っていて短歌の会に入っていたようです。

おばあちゃんが亡くなったと同時に一冊の短歌集が紛失してしまった。

ただ30年前に作者から短歌集を頂いた時に数十ページ見た事があって少しだけ短歌を記憶している。

その時読んだ短歌は作者人生そのものを詠んだように記憶が残っている。

日々毎日の生活から生み出される短歌が多かった。

今に思い出してみると自然を詠むような短歌では無かったと思う。

今にしてみると紛失した一冊の本が読みたくなる。

作者とはもう永久に会う事が無いからです。

ただ今日までの所在・・どうしているのか全く分からない。

私から確かめる事も無く今まで過ごしている。

又おばあちゃんの詠んだ短歌が私の家にある。

ただ一句だけ表装されてあります。

短歌は近頃のＴＶを見る機会が少なくなり自粛が続き自然に成り行きが詠む方になっていた。

ただ難しくて堅苦しい短歌になってしまいます。

滑らかな読みやすい短歌はどんなものか日常の中での生活からと考えますが・・・自粛生活も終えて来週からジム通いで少しでもお腹を引っ込ませて体重減らし足に負担掛けないように元の生活に戻ってみたい・・・？。

いったん休み癖がつくと億劫になる。

どこまで体がついて行ってくれるのか体重減らしは困難です。

今部屋に涼しい風が入ってきます。