「真夜中のマーチ」奥田 英朗著。
遠ざかる真夜中のマーチ。
街を疾走してたのは、ベントレー、ベンツ、ポルシェ、アルファロメオの面々。
マーチが追いつけるはずもありません。
本棚に愛車をみつけて読んでみるのも、また一興かも知れませんね。
そういえば、どこぞに連れ去られて行った我が旧車は、「ニッポン百名山よじ登り」で、変な外人の実際の足として使われてたんだっけ。
しばらくクルマでiPodしてたが、今度はCDをHDDに録音している。
ハードDの胃袋は貪欲で、岡村靖幸、米米ベストは程なく完食。
今度は、とっておき角松コレクションをあたえてみようかな。
昨日。はじめてのハンズフリー体験。
クルマに乗ったとたんに携帯とナビが無線で繋がるので手間いらず。
はじめての出来事にスマートとはいかず、ダッシュボード上のマイクに思わず顔を近づけてしまった。
キューブリックさん。
宇宙旅行には程遠いけど、二十一世紀はまだ退屈しないですみそうですよ。
浦島太郎より。
お次は「重力ピエロ」進んでます。
進んでますねイロイロ
時代に置いてけぼりの気分です・・・私
でも大丈夫
そのうち追いつくから(たぶん)
とっておき角松コレクションなら
食いつきもバッチリでしょ♪
そうそう。。。
ウチの離れで長老同士が何やら席を同じくしてますよ
耳が遠いみたいで会話成り立てるのかな?(笑)
今日はレミオの二枚を覚えさせました。
みんなが聴きたがる殿の粉雪と亀速のテーマの入ったヤツね。
ゆくゆくは殿の持てる限りの角松コレクションを投入するという壮大な計画を立てたところです。
そうなったら、角松のことは殿のクルマに聴け!ってコトになりますね。きっと☆
世界の名だたる長老の会話とあれば興味津々ですね。
さっそく聞き耳立ててみます☆
NANOも買ってからどれだけたったか・・・このごろ時々意識を失ってくれちゃいます。ハラハラ
ボクはつい先程読み終わりました。文庫本。
文庫本には加筆されてる部分があるみたい。
この部分は、さすがのzebrafinchさんも知らないのかな・・・。
ちょっとだけ優越感!?