基本的には
http://cgi39.plala.or.jp/takami-i/441/diarypro_it/diary.cgi?no=92
を参考にさせてもらった。
まずは、gdlibがインストールされていなかったので
sudo apt-get install gd-devel
でインストール
ついで、apcupsd-3.14.8.tar.gz
を取得して展開
cd apcupsd-3.14.8
./configure \
--enable-usb --with-upstype=usb --with-upscable=usb \
--enable-cgi --with-cgi-bin=/var/www/cgi-bin/apcupsd \
--with-log-dir=/var/log
make
としてmakeしたが、hostのtypeがunknownになっていまうので、
sudo ln -s /etc/vine-release /etc/redhat-release
として誤魔化すことに(これが私のいい加減なところ?)
再度makeして
sudo make install
/etc/apcupsd/apcupsd.conf を USBを使うように設定し、apcupsdを起動して
さらにサービスに追加して終了。
http://localhost/cgi-bin/apcupsd/upsstats.cgi
を見るとUPSの状態がわかるから多分OK
UPSの電源を引っこ抜くのが面倒なのでテストは省略
http://cgi39.plala.or.jp/takami-i/441/diarypro_it/diary.cgi?no=92
を参考にさせてもらった。
まずは、gdlibがインストールされていなかったので
sudo apt-get install gd-devel
でインストール
ついで、apcupsd-3.14.8.tar.gz
を取得して展開
cd apcupsd-3.14.8
./configure \
--enable-usb --with-upstype=usb --with-upscable=usb \
--enable-cgi --with-cgi-bin=/var/www/cgi-bin/apcupsd \
--with-log-dir=/var/log
make
としてmakeしたが、hostのtypeがunknownになっていまうので、
sudo ln -s /etc/vine-release /etc/redhat-release
として誤魔化すことに(これが私のいい加減なところ?)
再度makeして
sudo make install
/etc/apcupsd/apcupsd.conf を USBを使うように設定し、apcupsdを起動して
さらにサービスに追加して終了。
http://localhost/cgi-bin/apcupsd/upsstats.cgi
を見るとUPSの状態がわかるから多分OK
UPSの電源を引っこ抜くのが面倒なのでテストは省略
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