とにかく、XPからの場合はVistaの場合と違って、簡単にはupgradeできないとのことなので、重要そうなファイルを外付けUSB HDDに退避した。
ついで、Windows転送ツールをダウンロードして、ファイルの退避。
これもUSB HDDへ。
転送ツールで何が転送されるのかわからなかったので、一部は二重に退避したことになったが、この手順でバックアップを取った。
あとで見ると、どうやらWindosフォルダー、Program Files関連の設定およびユーザの設定などが保存されたようだ。
ファイル転送では10GB程度が転送保存されたが結構な時間がかかった。
そしていよいよWindows7 (今回はHome Premium)をインストール。
インストール手順は、Vistaから7の場合と大きな違いは無かった感じ。
Windowsをインストール後にドライブを見てみると、どうやら元のWindows、Program FilesおよびDocuments and SettingsあたりがWindows.oldの中に入り、その他のCドライブに作られたフォルダおよびDドライブ等の内容はそのまま保存されていた感じ。
次に、USB HDDに転送しておいたファイルを復活。これは、転送してあったファイル(大きすぎたのか2つに分かれていた)をダブルクリックして再転送できた。
元のXPでうまく消えていなくて残っていた幽霊ユーザはここで選択しないで消すことができた。
最後に、Office他のソフトを再インストールして終了。
元のXPでたくさんインストールされていた不要のプログラムは結果的に消えてすっきりした。
大体こんな感じ
ついで、Windows転送ツールをダウンロードして、ファイルの退避。
これもUSB HDDへ。
転送ツールで何が転送されるのかわからなかったので、一部は二重に退避したことになったが、この手順でバックアップを取った。
あとで見ると、どうやらWindosフォルダー、Program Files関連の設定およびユーザの設定などが保存されたようだ。
ファイル転送では10GB程度が転送保存されたが結構な時間がかかった。
そしていよいよWindows7 (今回はHome Premium)をインストール。
インストール手順は、Vistaから7の場合と大きな違いは無かった感じ。
Windowsをインストール後にドライブを見てみると、どうやら元のWindows、Program FilesおよびDocuments and SettingsあたりがWindows.oldの中に入り、その他のCドライブに作られたフォルダおよびDドライブ等の内容はそのまま保存されていた感じ。
次に、USB HDDに転送しておいたファイルを復活。これは、転送してあったファイル(大きすぎたのか2つに分かれていた)をダブルクリックして再転送できた。
元のXPでうまく消えていなくて残っていた幽霊ユーザはここで選択しないで消すことができた。
最後に、Office他のソフトを再インストールして終了。
元のXPでたくさんインストールされていた不要のプログラムは結果的に消えてすっきりした。
大体こんな感じ
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