剛健典雅

でありたい(弓について)
と思いつつの雑記あるいはたわごと

深川つり船

2008-06-01 21:25:38 | 雑記
今日の昼間は次女と二人だけだったので、「お昼何か食べに行くか?」と誘ってみたが、「朝が遅かったからまだわからない」とか、例によってつれない返事。

次女がちょっと買い物へ行くというので、「待ってるから電話して」といってみたけれど、やはり迷惑そうな感じでもある。

で、期待をしていなかったのだけれど、昼過ぎに電話。「あと20分くらいで駅に着くけどお昼食べる?」との誘い。喜んで出かけた。

駅で落ち合った娘とどこへ行くか相談して、結局国立駅近くの「深川つり船」に行ってみた。海鮮系の和食で安くて有名らしい。

まあよくある普通のお寿司屋さんという感じの店。
メニューは文字だけなのでよくわからず、「わがまま丼て何?」と訊くと、「鮭といくら」との答え。あ、鮭の親子丼ねと思って私はわがまま丼、娘は穴子丼を注文。

わがまま丼(997円)のイクラのたっぷりさも驚いたけれど、圧巻は穴子丼。でっかい穴子が2本(たぶん2尾)、さらに野菜のてんぷらも乗っていて、穴子は完全にはみ出ていて、おじさんが「食べにくいでしょう」と余分な皿も出してくれた。
また、丼のほかに小さな冷奴に漬物の小皿、えびの味のする味噌汁もついていた。

よく見ると壁にはギャル曽根を含む芸能人の色紙もいっぱい。量で売っている店と納得。味も悪くないのだけれど、私も娘も半分でよかった感じ。8時間くらいたった今もおなかがもたれている。(ちなみに私は自分の分+穴子1尾+アルファを食った。


とにかく今日も食いすぎ。
(夕べは長女と一緒に遅い夕飯で、ステーキとハンバーグのコンボを食ってしまった)
なかなか痩せられん。

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