春の陽光・・・春の嵐・・・
何事にも両面があるのだなぁ・・・・・と思う。二項対立と云ったらよいのか
「善と悪」「硬と軟」「寒と暖」等々である。
4月は季節の変わり目のせいであろうか、物事が動き始め、物事の違いが目に
つくようになる。無理矢理当てはめてしまったような気もするが、大学に合格
した若者は4月から「大学生」である。大学に不合格であった若者は「予備校生」
か「自宅学習者」などである。現代は多様化の時代であるから、「予備校生」と
いっても、滋の時代とは違い、元気がよい。しかし、滋の目から見ると
「大学生」と「予備校生」は違うのである。なんとなく、「予備校生」は肩に
重い荷を背負っているようである。「大学生」は今までの重い荷物を親に預けて
心うきうきといった感じがする。
民主党の代表選挙が行われる。若者から年配者にチェンジしてしまうのが、滋に
とっては、面白くない。政治は面白くあってほしい。何が飛び出すか分からない!
というような面白さが必要だろう。若者にはそのような面白さを生む力があるが、
年配者にはそのような力は概してない。季節の変わり目の4月だから、仕方ないか
・・・・・・と思ってみたりする。そうなったことに、残念な気がする。
滋は世の中どうなってもかまわない・・・・・と思いつつも、自由な発想、
自由な行動を否定するような社会だけには、なってほしくない。
みんなが賛成する事であるから、賛成しようとか、みんなが反対するから、
良くないことなのだろう・・・・・とかの発想はつまらない。
多数派に引き込まれそうな毎日であるが、少数派でいたいと、滋はなんとか
踏ん張っている。少数派のほうが面白くて、ワクワクできるからである。
でも、少数派が多数派になってしまうおそれがあるので、注意が欠かせない。
少数派が大勢になれば、多数派だものね。そうなると、もう面白くない!!!
何事にも両面があるのだなぁ・・・・・と思う。二項対立と云ったらよいのか
「善と悪」「硬と軟」「寒と暖」等々である。
4月は季節の変わり目のせいであろうか、物事が動き始め、物事の違いが目に
つくようになる。無理矢理当てはめてしまったような気もするが、大学に合格
した若者は4月から「大学生」である。大学に不合格であった若者は「予備校生」
か「自宅学習者」などである。現代は多様化の時代であるから、「予備校生」と
いっても、滋の時代とは違い、元気がよい。しかし、滋の目から見ると
「大学生」と「予備校生」は違うのである。なんとなく、「予備校生」は肩に
重い荷を背負っているようである。「大学生」は今までの重い荷物を親に預けて
心うきうきといった感じがする。
民主党の代表選挙が行われる。若者から年配者にチェンジしてしまうのが、滋に
とっては、面白くない。政治は面白くあってほしい。何が飛び出すか分からない!
というような面白さが必要だろう。若者にはそのような面白さを生む力があるが、
年配者にはそのような力は概してない。季節の変わり目の4月だから、仕方ないか
・・・・・・と思ってみたりする。そうなったことに、残念な気がする。
滋は世の中どうなってもかまわない・・・・・と思いつつも、自由な発想、
自由な行動を否定するような社会だけには、なってほしくない。
みんなが賛成する事であるから、賛成しようとか、みんなが反対するから、
良くないことなのだろう・・・・・とかの発想はつまらない。
多数派に引き込まれそうな毎日であるが、少数派でいたいと、滋はなんとか
踏ん張っている。少数派のほうが面白くて、ワクワクできるからである。
でも、少数派が多数派になってしまうおそれがあるので、注意が欠かせない。
少数派が大勢になれば、多数派だものね。そうなると、もう面白くない!!!