前原滋子の電子書籍(キンドル本)を読んでみたいけど、
買い方や読み方がイマイチよくわからない…という方のために。
※キンドルの電子書籍用リーダー(タブレット)を持っていなくても
キンドルの本は
他のスマホやipadなどのタブレットでも読むことができます。
もちろんパソコンでも
iPhoneやipadの場合は → アップストア(App Store)で
それ以外のスマホ(Android携帯)やネクサスなどの(タブレット)は → グーグルプレイ・ストア(Google play Store)で
「kindle」と検索して
「kindle」 アプリをインストールすれば読めます。(要:アマゾンのアカウント登録 )
※アマゾンのアカウント登録はこちらです↓
ここをクリック
名前、Eメールアドレス、パスワードなどを入力します
いままでアマゾンで買い物をしたことがある方は同じアカウントです
※支払い方法はクレジットカードは使いたくないという方は
※『Amazonギフト券』を購入します
(コンビニなどで売ってます。 ¥1,000 ¥2,000 ……いろいろあります)
ギフトカードに番号が記載されてますからそれを入力すれば使えます。
注:こちらは日本国内に住んでらっしゃる方用です。
外国にお住みの方はそれぞれの国のキンドルからお願いします。
***************************
次に、(記事が重複しますが)
タブレットやスマホは持っていないから
パソコンで読みたいという方用です👇
※まずはアマゾンのアカウントを作成します
ここをクリック
名前、Eメールアドレス、パスワードなどを入力します
いままでアマゾンで買い物をしたことがある方は同じアカウントです
※次に 『Kindle for PC 』を ダウンロードします。
Windows版は こちら
Mac版 は こちら
”ダウンロード版を購入”ボタンのところを押します。価格は ¥0 ですから安心してください。
※最後に下の画像をクリックする(笑)
注:こちらは日本国内に住んでらっしゃる方用です。
外国にお住みの方はそれぞれの国のキンドルからお願いします。
※購入ボタンを押す。配信先を“Kindle for PC”に
いきなりは不安な方は“無料サンプルを送信”ボタンで確かめてね。
※支払い方法はクレジットカードは使いたくないという方は
※『Amazonギフト券』を購入します
(コンビニなどで売ってます。 ¥1,000 ¥2,000 ……いろいろあります)
ギフトカードに番号が記載されてますからそれを入力すれば使えます。
※ダウンロードした“Kindle for pc”を開きます。
本棚のなかに購入した本があります。
本の表紙をダブルクリックすると本が開き読書ができます。
画面の左上のほうにいろいろなボタンがあります
拡大したり、本のようなアイコンを押すと見開きで読んだり
1ページずつ読んだりができます。
紙の本は通常ページを見開きで読んでいきますが、
電子書籍の場合は1ページごとに画面に表示して読むのがおすすめです。
そのほうが集中して読めます。
老眼の人はさらにそれを拡大してください。
ページめくりはマウスのスクロールホイールやキーボードの←→で。
※キンドルの本はスマホやタブレットを購入した場合
そちらでも読むことができます。。
(自宅ではタブレットで読んで、出先ではスマホとか。
読んでた本の続きをそのままパソコンでとか)
タブレットは、キンドル(電子書籍用タブレット)以外の他のものでも読めます。
え~~~と、とりあえずこんな感じでしょうか。
やっぱりよくわからないよという方、なんでも聞いてね。
タブレットやスマホをお持ちの方で、アプリ?どうするの?
よくわかんない…って方も遠慮なくどうぞ。
出版者または権利者により地域制限が設定されている場合があるため、一部のKindle本は日本国内のお客様にのみ提供しております。この場合、日本国外のお客様はご利用頂けません。
何故かサンプルは配信されたので、その部分は読むことが出来ました。ページを開いたとたん、ボストンの景色が飛び込んできて、感動でした。と言うのもボストンは私にとって故郷で、今は離れていますが、年に一度は帰省しているからです。色々な意味で、遠い憧れのような世界と思って、拝見していた、先生の描かれる早稲田大学の世界から、多くの時間が流れ、こうしてボストンが舞台の作品に辿り着くという不思議に感謝と嬉しさでいっぱいです。と同時に、サンプルだけでなく、絶対に全編手元に置いて、何度も読みたいと思ってしまいます。先生のコメントによると、まずは電子で、今まで通りの書籍もとありましたので、その日が来ることを願って待つしかないのかと思うと本当に残念です。お忙しいとは思いますが、ブログを通して、今後の書籍化等に関しての情報お知らせいただけたら嬉しいです。よろしくお願い致します。素晴らしい作品の数々、本当にありがとうございます。
本当にうれしいお便りありがとうございます。
配信は全世界に向けての設定にしています。
ただいまキンドルのほうに問い合わせ中ですのでもう少しお待ちくださいね。
今までの作品も、日本だけでなく欧米でも売れてますので大丈夫だと思います。
私の初期作品からご存知なんですね。感動してます。ありがとうございます。
時代とともに作品のテーマも舞台も変わっていきますが、一緒についてきてくれる読者の皆さまの応援に支えられて今の私がいます。
じつは最初に白状してしまいますと、
私はボストンには行ったことがないのですよ…。すみません。取材で行くつもりが…結局行かずじまいになってしまいました…。
ボストンに関する本や写真をいっぱい読み漁り、、実際に行ったことがある知人たちに話を聞いたり写真を見せてもらったりと、、自分なりに臨場感を得たつもりですが…、現地にお住みになった方がお読みになると………ふ、不安です~~~…。笑。
現実とはちょっと違った部分があっても笑って許してくださいね。
サラさんのコメント、『はじめまして』のj方にもコピーさせていただきますね。
キンドルから以下の回答をいただきました。
サラさんはたぶん私のブログにある画像をクリックされたと思います。こちらは日本に住んでいる方対象なので、アメリカに居住されてる場合は、Amazon.com のキンドルからの販売になるということだと思います。
お手数ですが、下記をお読みになって試してみてくださいね。
わからないことがあったら何でも聞いてくださいね。
Amazon.com での価格も今回の新刊は5$から3$に変更させていただきました。
Kindleダイレクト・パブリッシングにお問い合わせいただき、ありがとうございます。
お客様の本『宝石の磨き方vol.1』は、出版地域に全世界を選択いただいており、米国でも販売がされておりますことを確認いたしましたので、ご安心ください。
Amazon.co.jp で販売されている多くのKindle本の販売権には、地域の制約等があるため、現在は、日本国内のお客様にのみ提供しております。居住国を日本に設定されている場合でも、お客様が日本国外にいらっしゃる場合はAmazon.co.jp よりKindle 本を購入いただけません。
読者様が、米国在住とのことですので、Amazon.com よりお客様のKindle 本をご購入いただくことができるかと存じます。以下のリンクが、お問い合わせのタイトルの、Amazon.com での販売ページとなります。こちらのページからKindle 本の購入をお試しいただくよう、お伝えいただけますでしょうか。なお、その際は、Amazon.com でのアマゾンアカウントが必要となります。
https://www.amazon.com/dp/B01GCK375Q
アメリカのサイトから直接購入できるとは気が付きませんでした。早速ダウンロードし、読ませていただきました。悠々くんを抱いて凪子と並んでボストンの石畳を歩く如月の姿に嬉しくなってしまいました。3人で仲良くスワンボートに乗ったりなんて日がくるのかしらと想像してみたり、とにかく続きが楽しみです。先生のおっしゃるとおり時代と共に作品のテーマも舞台も変わり、【永遠の誘惑】では、ある意味読み返すのが切なくなってしまうほどでした。先生の新名の言葉を借りるなら「悲しい映画を見るともう一回見たくなる、今度はハッピーエンドになるんじゃないかと思って」という気持ちもありましたので、こうして続編が読めますことに感謝です。もちろん、【永遠の誘惑】のエンディングが悲しい映画のようと言うわけではありません。でも単純な少女漫画だったら、真梨絵には邪魔者に徹してもらって、凪子と睦月が結ばれてでお話が終わったのでは…と思ってしまうのです。人生はみなそれぞれ複雑とわかっていても、少女漫画にどっぷりはまっていた世代ですので、凪子には本当に幸せになってほしいです。続きを楽しみに待っていますね。感動ポイントが多すぎてまとめられないのですが、素敵な作品をありがとうございます。日本は梅雨や熱中症を心配する季節でしょうか。どうぞくれぐれもご自愛くださいませ。
雨だと、気持ちがじめじめしてしまいがちな日もありますが、ジッコ先生が後編へのプレッシャーを感じすぎないで、いや、みんなからの応援を胸に、楽しんで書けますように(^^♪
ネットを通じて世界は一つに繋がってるんだなぁと実感してます。
新名の言葉、懐かしいです。
私の作品はすべてに、それぞれ“続”が私の頭の中にはあります。テーマを変えれば同じ主人公たちでまったく違う話ができます。
『永遠の誘惑』がシリアスだった分、『宝石の磨き方』では少しコミカルに、でも女の本音はずばり、そんな作品にしたいです。
後編はね、もっともっと面白いよーーーー!ああ、早くみんなに読んでもらいたい。
雑誌のときのような苦しいプレッシャーは不思議なくらい何も感じてないです。
今の私に届くのはみんなからの温かい言葉だけだから、すごく楽しく描けます。
auショップでタブレットの安売りを見てなんとここにたどり着きました。笑
永久の誘惑の12だけが読めないでおりましてずーっと気になってました。早速1から読みました。でも途中でキンドルが終わってて古本をわざわざ買いましたよ。
早く全部キンドルにして頂かないと待てな~い。笑
お陰様でアマゾンもキンドルも初めて使うことに。
そこからのスタートで人間、読みたい一心でやれば何でもできる。手習いじょうたいでしたけど。笑
Aiphoneでの操作では目が限界でパソコンからの操作です。笑
多分ジッコ先生とかわらない年代かと思います。笑
先生はえらい!!
宝石の磨き方 続編心待ちにしてます。ドンドン描いてね。笑
新作が軌道に乗ったらまたはじめますよ。今年の冬あたりから。
ゆりあんさん、私と同年代!?うれしいなぁ。そのお年で(失礼)電子書籍デビューなんてすごい!ですよ。ゆりあんさんもえらい! いくつになっても好奇心いっぱいでいろんなことして人生楽しみましょうね。
如月くん、凪子さんにまた会えて、本当に嬉しいです。「永遠の誘惑」始めたちょくちょく今も見ています。主人公たちの心の揺れ、本当の愛情などが自然に描かれていて大好きな作品です。
続きも楽しみにしています。応援していますので、ご無理されず、、頑張ってください。