しげのマッタリblog

日々起こったことやPC関連の話題、F1、スポーツ関連など扱ってます。
簡単に言うと書きたいこと書きます(笑)

先に組み込み結果から・・・

2010年03月22日 | eArena
組み込み中に色々!?とありはしましたが、ちょっとデータをPCに取り込めない諸事情があるため、とりあえずぶん回し結果から。

ぶん回した結果は、以下の方法で計測してます。


・PC起動後、5分ほど放っといて、CoreTemp起動(おそらく最低温度)
・Prime95起動後、30分経過後までに取得出来た最高温度を画像取得


ちなみに、峰Coolerでケースファン停止させてPrime95ぶん回して放っておいてたら、CPU温度が80℃オーバーになっちゃってあたふたしたんで、画像取り忘れました・・・orz


①峰Cooler



ケースファンの回転数を色々変えて遊んでたので、参考まで。
(ちなみにここが気温的に最高のとき。)



上で書いた通り、ケースファンなしだと温度がすげぇ上がっちゃったので、夜叉のほうではケースファンありのみ計測。



②夜叉 ファンあり Low設定


とりあえず、付属のファンを付けて、速度のつまみを限界までLowまで下げた状態のものを。
個人的には、Lowでも若干うるさい。。。





最低温度と最高温度の差だけで考えると大差ないですね。
差なんて正直どうでもいいんですけど、まぁ大体同じような性能ってことでしょうか。




③夜叉 ファンあり Hi設定


こちらは逆に、最速までファン速度を上げたほう。
ちなみにうるさすぎて、個人的に常用は無理です。





温度については、さすがファンを速くしただけあって、最高が2℃ほど下がってます。
ただ、やっぱりうるさすぎてこれじゃ普段は無理。



④夜叉 ファンレス状態

最後に、CPUファンを外した状態のを。
(エアフローの邪魔になりそうだったので、ファン自体外してます。)





ん~、やはりというかなんと言うか・・・
最低・最高共に温度が高い。

通常時にCPU使用率100%状態が続くような作業はやらないので、特に気にすることも無いかもしれませんが、それでもこのまま気温が上がってきたら普通にやばそうな感じ。

OCしているとはいえ、デュアルコアでもこれか・・・
これじゃクアッドなんて怖くて試せない。。。




ちなみに・・・ユビイタイです。。。(涙)

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