
2015年12月17日(木)~20日(日) 3泊4日沖縄の旅
3日目
やちむんの里=ぎゃらりーゆしびん=沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ(泊)
“やちむん”は沖縄方言で「焼き物」を意味します
読谷やちむんの里内で行われる陶器市は 読谷山焼窯と読谷山焼北窯が共同で開催しますが
周辺に集う窯でも同時に行われており
素朴な味わいを持つ読谷山焼を通常の2・3割引きで購入できるとあって
毎年多くの観光客、焼物ファンが集まるそうです

読谷山窯の登り窯
火が上に登っていくような造りになっているそう



ちょっと気になるペルシャブルー






お気に入りの皿は予算オーバー



掘り出し物コーナーもあります


作業場の囲炉裏でひと休み


壁際に積まれた陶器(売り物ではなさそうですが・・・)

読谷山焼独特の色使い

前々から探していた四角の皿 こういうの欲しかったんだぁ~

飾りに使ってみようかなぁ

金城敏男窯

陶器のアクセサリー

琉球稲峰泡ガラス工房

ギャラリーは美術館のようでした

家を守るシーサー




手作りシーサーを求めて「ぎゃらりーゆしびん」へ

赤瓦を使った独特のシーサー

持ち帰りサイズのシーサー

道の駅かでな

屋上から嘉手納基地を望むことができます
しばらく待っていましたが離着陸は見られずに退散

今夜は「沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ」に宿泊
港の夜景が綺麗でした
では また(^_^)v
最後までご覧いただき ありがとうございました
よろしければ コメントをお願いします
3日目
やちむんの里=ぎゃらりーゆしびん=沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ(泊)
“やちむん”は沖縄方言で「焼き物」を意味します
読谷やちむんの里内で行われる陶器市は 読谷山焼窯と読谷山焼北窯が共同で開催しますが
周辺に集う窯でも同時に行われており
素朴な味わいを持つ読谷山焼を通常の2・3割引きで購入できるとあって
毎年多くの観光客、焼物ファンが集まるそうです

読谷山窯の登り窯
火が上に登っていくような造りになっているそう



ちょっと気になるペルシャブルー






お気に入りの皿は予算オーバー



掘り出し物コーナーもあります


作業場の囲炉裏でひと休み


壁際に積まれた陶器(売り物ではなさそうですが・・・)

読谷山焼独特の色使い

前々から探していた四角の皿 こういうの欲しかったんだぁ~

飾りに使ってみようかなぁ

金城敏男窯

陶器のアクセサリー

琉球稲峰泡ガラス工房

ギャラリーは美術館のようでした

家を守るシーサー




手作りシーサーを求めて「ぎゃらりーゆしびん」へ

赤瓦を使った独特のシーサー

持ち帰りサイズのシーサー

道の駅かでな

屋上から嘉手納基地を望むことができます
しばらく待っていましたが離着陸は見られずに退散

今夜は「沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ」に宿泊
港の夜景が綺麗でした
では また(^_^)v
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