何処かの学校。周りの生徒の年格好から推測すると、高校なのではと思います。
学校の夢では教科書を忘れるのがお約束ですが、今回はちゃんと教科書は持って来ました。
然し、時間割と教室を教えて貰ってません。
(教科書揃える時に時間割は見た筈なのに)
廊下を右往左往する私。
授業の時間が始まりました。教室から楽しげな音楽が流れます。
其れに合わせて女の先生が発声練習をやってます。生徒も其れに続きます。
私は教科書の一冊を適当に選んで頁を開きました。
教科書には青いインクで横書きで『えええい、ああああ』抔と意味不明な言葉が羅列してます。
此の授業の教科書の様ですが、果たして私は此の授業を受けて良いのか悪いのか分かりません。
途方に暮れて居る内に夢は終わりました。
今思えば、其の先生に聞くか、職員室に行って聞けば良かったのに。
学校の夢では教科書を忘れるのがお約束ですが、今回はちゃんと教科書は持って来ました。
然し、時間割と教室を教えて貰ってません。
(教科書揃える時に時間割は見た筈なのに)
廊下を右往左往する私。
授業の時間が始まりました。教室から楽しげな音楽が流れます。
其れに合わせて女の先生が発声練習をやってます。生徒も其れに続きます。
私は教科書の一冊を適当に選んで頁を開きました。
教科書には青いインクで横書きで『えええい、ああああ』抔と意味不明な言葉が羅列してます。
此の授業の教科書の様ですが、果たして私は此の授業を受けて良いのか悪いのか分かりません。
途方に暮れて居る内に夢は終わりました。
今思えば、其の先生に聞くか、職員室に行って聞けば良かったのに。