見た夢（其の２７３）

①何かに追われて居ます。
そして、逃走用の車が準備されました。車種は忘れましたが紺色の小型のワンボックスカーです。
其の車で今迄逃走して来た人は逃走の経緯を話したら不可ないと言うルールに成って居ます。
然し、今迄逃走して来た人は思わず私に其の経緯を話して仕舞いました。其の人はルール上死刑に成るかも知れません。
其の人の身を案じて居たら目が覚めました。

②職場でペーパーテストをやらされました。解答者は私一人。
１００系コロナ（安全コロナ）ハードトップの、右斜め後からのリヤビューのイラストを渡されました。此の車のメカニカルな説明をしなければ成りません。
解答が終わり、私はコロナのイラストを解答用紙に添付して上司に提出しました。上司は草刈正雄（の今の容姿）でした。
見た目は草刈正雄ですが、明らかに私に敵意を示して居ます。Ｎ井と同じ態度です。
提出した時に、名前を書き忘れて居た事に気付きました。
然し、草刈は其れには気付かず「30分早い」と文句を言いました。
時計を見たら、時針は何時か忘れましたが、分針は15分だったので「じゃあ45分に提出したらいいんですか」と言ったら、自分の声で目が覚めました。